松之山温泉は小正月の伝統行事【婿なげすみ塗り】の松之山温泉公式動画をアップしました。こちらは公募婿 西手家の模様です。http://t.co/gwt9ra3S
2013-01-16 01:00:35女正月
男性陣が手料理でおもてなし 九戸で「女正月」 (岩手日報): 九戸村の戸田元村自治会(橋本敏夫会長)は13日、同村戸田の農産物加工施設兼集会施設「いろり庵(あん)」で、恒例の小正月行事「女正月」を行った。正月行事などで慌ただ... http://t.co/Ltsz99iv
2013-01-14 11:37:45[Niigata Nippo] 華やか「女正月」、労ねぎらう: お正月に忙しく働いた女性をねぎらう意味で「女正月」とも呼ばれる小正月を楽しむイベントが15日、新潟市中央区の「日本の伝統文化体験の家」で開かれた=写真=。 ... http://t.co/StJtVPYp
2013-01-15 22:37:50子育てや家事に追われる主婦が一年の憂さ晴らしをする、五島市玉之浦町大宝の「女正月」。この日は女の一日天下。育児や家事を男に任せ、夜遅くまで男子禁制の酒盛りが続きました。 #nagasaki http://t.co/QpcSPZJ7
2012-01-27 22:38:09陰陽師と とんど
「とんど(左義長)」は陰陽師と関係があると言われている。 まず、この「とんど」という語自体が歳徳神(としどくしん)の歳徳からきているといわれる。「左義長」という語は、当時の貴族の正月遊びに「毬杖(ぎっちょう)」という杖で毬をホッケーのように打ち合うもの(「打毬」)かららしい。(続
2017-01-15 15:44:31続き)小正月(1月15日)に打毬が行われた際、宮中清涼殿の東庭で青竹を束ねて立て毬杖(ぎちょう)3本を結び、その上に扇子や短冊などを添え、陰陽師が謡いはやしながらこれを焼いたという行事があり、その年の吉凶などを占ったとされる。(続
2017-01-15 15:46:18続き)また、進献された葉竹を束ねたものを清涼殿東庭にたて、そのうえに扇子、短冊、天皇の吉書などを結び付け、陰陽師に謡い囃して焼かせ、天覧に供されたという。(続く
2017-01-15 15:48:22続き)なお、その際に陰陽師は烏帽子に素襖(すおう)を着た「大黒」が謡をしたり、笹に切り紙を結びつけたものをもって云々とある。なんだか萬歳師や放下師を思わせる(萬歳も放下も陰陽道宗家支配だったなぁ)。なお、大黒というのが大黒天なのか、土御門家と争った大黒家一党なのかは不明。
2017-01-15 15:49:38どうもこの「左義長」(とんど)のもとになったやつは童に鬼の面を被らせて、陰陽師が謡いながら鬼を追い払う仕草をした…云々とも言われており、大晦日に行われた追儺の小正月バージョンみたいな感じのようだ。
2017-01-15 15:56:50