2013/02/15 デブサミ2013【15-E-2】Ruby開発者のみなさん、mrubyで楽しく快適な組み込みアプリ開発を始めませんか? #devsumiE
- natsu_nanana
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文字列処理が多い場合mrubyは開発効率向上に繋がる。またビルドしなくてもプログラムを差し替えることができるので便利らしい。#devsumi #devsumiE
2013-02-15 11:42:38曽我部「たくさん地雷をふみました。mrubyのバグつぶしに結構時間を費やしました。これからmrubyを使う人は割と安心して使えるかも。」#devsumi #devsumiE
2013-02-15 11:43:15mrubyを取り入れることで開発を効率が上がった。コンパイルとロードのプロセスをスキップすることでサクサク開発! ^_^; #devsumiE
2013-02-15 11:43:59曽我部「まとめ。これまですべてC言語やアセンブリで開発してきた開発が、速度やリソースの制限がゆるいものについてはmrubyを使うと嬉しいと思う。」#devsumi #devsumiE
2013-02-15 11:44:44曽我部「また、アプリにmrubyを組み込むことができる。アプリ動作ホストのRuby環境に依存しない(Rubyバージョン、Gem依存関係)のがメリット。実例として、Apacheのモジュールを書けるmod_mrubyとか。」#devsumi #devsumiE
2013-02-15 11:45:57サーバー側にmrubyを導入する利点を説明。gemsの依存関係から逃れることができる。 #devsumiE
2013-02-15 11:46:05曽我部「Ruby + mrubyで様々なモノやクラウドをインターネットを介して結びつけることができる。 Internet of Things」#devsumi #devsumiE
2013-02-15 11:46:55mrubyのビルドに必要なもの「GCC/Bison/Git/Rake」#devsumi #devsumiE
2013-02-15 11:48:47曽我部「SEIL/x86という仮想ルータソフトウェアがある(無料版あり)。今春リリース予定のfirmwareでmrubyスクリプト対応版となる予定です。」#devsumi #devsumiE
2013-02-15 11:48:53mrubyのビルドはgit cloneしてminirakeする #devsumi #devsumiE
2013-02-15 11:49:46RasberryPiでmrubyを導入したときは、Bisonだけapt-getでインストールすれば、すんなり完了しましたね。 #devsumiE
2013-02-15 11:51:42#devsumiE mruby routerのsoftware構成 -BSD kernel -libc -Quagga config daemons configが文字列処理が多い→mrubyで (妥当な所に使っている)
2013-02-15 11:59:32#devsumiE mruby QUILL (バックボーン遅延測定) 中継施設にprobe(=QUILL)を配備して測定 probeを汎用PCサーバからSEIL/X1(router)の中に入れる。なのでruby->mruby
2013-02-15 12:02:07#devsumiE mruby SEIL event-script機能をmrubyで開発する(luaな感じ) *userがスクリプトを書くことを想定
2013-02-15 12:02:22#devsumiE mruby つくってみた ・つぶやくルータ (OAUTH,) github/iijの中にソースがある
2013-02-15 12:02:47#devsumiE mruby appへの組込み app内のDSLとして使う mrubyへgemを組み込める(build時に) *結構まだbug多い
2013-02-15 12:03:12#devsumiE mruby build gcc, bison, git, rake/minirake mruby -v hello.rb で細かく実行状況がdump表示される
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