食べると言うを深く知り健康を作るために必要な知識集

大成功晃太郎 @koutarousun

過剰消費癖が不健康の元です。過剰消費社会が社会問題の元です。過剰消費とは不満足から産まれます。天は常にその日生きるだけの食物を与えて下さります。感謝して謙虚にありがたいなと思えれば適量の消費が身に付き、健康、蓄財、才能開化、運勢向上、やる気元気体力氣力に余裕も出てきます。

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過剰消費は精白されたものを摂取する事によって産まれます。人を良くすると書いて食物ですが食物を食べる目的は栄養を摂取し消化し分解し吸収してエネルギー、気、血液、リンパ液となり生命活動の原動力となります。身体は賢いもので栄養が満たされると満腹中枢が働いてもう要らないと教えてくれます。

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栄養が満たされると言う事はお腹の中が一杯ですよではありません、もう要らないよとなると食欲が無くなるのです。あまり食べて無くても子供がもう要らないと言うのも味噌汁を２杯３杯も飲みたくならないのも黒糖はある程度食べると要らなくなるのもこのせいです。栄養が満たされると食に興味を失います

大成功晃太郎 @koutarousun

栄養が満たされると満たされて満足感を覚え幸せな気持ちとなり感謝を覚えます。そして手を合わせてご馳走様でした。となります。昔の人が一汁一菜で満たされていたのは畑で取れる栄養であるミネラル分が多い有機野菜や塩分である味噌、塩、醤油をしっかり摂っていたからでしょう。足るを知っていました

大成功晃太郎 @koutarousun

栄養が満たされると食欲が止まる。そして幸せ感謝が湧いてくる。この法則が分かれば精白されたものを食べるとどうなるのかが分かります。精白とは食べ物のミネラル分だけを摂るという事です。具体的には黒糖を白砂糖に玄米を白米に全粒粉を精白小麦粉ににがりを含む自然海塩をNaClのみの精白塩へと

大成功晃太郎 @koutarousun

精白された食物は食べれば食べる程に摂取して体内に蓄えられていた栄養、ミネラルを奪っていきます。すると身体は栄養を欲するのでもっともっと足りない足りないという指令を出してきます。食べているのに欲求が不満になるわけです。この食べ方はお腹が一杯でもう食べれないとならない限り止りません

大成功晃太郎 @koutarousun

精白物を食べる際に起こる不足感は欲求を増長させるためにもっと食べたいという気持ちになります。するとその精白された物をもっと食べようという錯覚が起こり精白された食品、お菓子やパン、白米など止まらなくなり食べ過ぎ、過食症が起こります。お腹が一杯で食べれなくなるとその他の欲求となります

大成功晃太郎 @koutarousun

その副産物として人から不満、不平、欲求不満、自信喪失、やる気喪失、めんどくさい、人のせいにする、キレやすい、わがままの増長、過剰な購買意欲、要らないのに買ってしまう癖、不安、心配、恐怖、人の悪口、陰口、愛国心の喪失、思考力低下、決断力の喪失、怠惰が産まれてきます。

大成功晃太郎 @koutarousun

精白された化学的人工的調味料、添加物や精白食品を摂取する事で過剰な消費癖、過剰な消費社会が出来てきます。これによって無駄を楽しむ癖が生まれ街は循環を始めます。よく出来たものですね。

大成功晃太郎 @koutarousun

僕は無駄の美学も街の楽しみも大好きですが自己管理が出来なくなる程の欲求不満状態は精神も不安定になりますし自分を好きになれなくなりますし一杯食べないと満たされないという状態が強くなるのが一番めんどくさいので程々で足るを知り感謝していけたらなと思い体へ負担をかけないように心掛けてます

大成功晃太郎 @koutarousun

無駄使い、過剰消費が無くなれば経済的にも嬉しいですね。身体にとって一番の大仕事、負担は消化です、食べ過ぎは風邪をひく一番の原因ですがこれは消化にばかりエネルギーが使われてウイルス、細菌からの防衛力、免疫力が低下するためです。胃に熱が集まるので手足も冷えてきますね。

大成功晃太郎 @koutarousun

砂糖を使ったり添加物を使って食欲を増進させて売上を上げようというのはこの世の中は仕方の無い事です。そういうものはあり続けるでしょうがそれを食べるかどうかは知った後の自分の選択です。何を食べるかの選択は自分の健康に責任感を持つと言う事でしょう。

大成功晃太郎 @koutarousun

不健康な状態は家族や仲間、パートナーの金銭的精神的な負担となります。ので健康のために食べ物を選択すると言うのは自分の健康以上に家族、仲間、社会をも良くしていく幸福実現法の一つだといえます。

大成功晃太郎 @koutarousun

精白物摂取の厄介な点は何と言っても依存性でありましょう。止めようとしても止められないといった状態が出来るのが一番の問題であります。こんにゃく止めなさい、小松菜止めなさいと言われても　へぇ　分かりました。ですが　チョコ止めなさいアイス止めなさいと言われた時に不安になるのが依存性です

大成功晃太郎 @koutarousun

不思議ですよね。同じ食べ物なのに止められる食べ物、自己管理出来る食べ物もあれば、えー！無理。食べたくなちゃったらどうしようなんて気持ちになる食べ物もある。全ての食べ物に対してフラットであるのが普通なのに。。。そら好き嫌いはあれども止められない、止めるとイライラするのは異常です。

大成功晃太郎 @koutarousun

各自の人生、好きなように食べて自由に選択していけば良いと思います。知らずにいるのと知識を得てその食べようとしているものの効能、効果を知りながら食べるのでは訳が違うと思いますので知識を共有させていただきました。皆様の健康を心から祈っております。それでは！お好きにどーぞ！！！

大成功晃太郎 @koutarousun

パンとか肉とか常食してると血がドローとして詰まりやすくなるんだけどそういう人は怒りやすく暴力的に発散する。それに+甘いもの好きが加わるともっともっとと甘えが出てきてそれを満たしてくれないとその人に暴力を振るうようになる。瘀血体質にゃ注意でっせ！

大成功晃太郎 @koutarousun

冷たいもの頻繁に取ってると腸が冷たさで縮こまって腹が固くなる。便秘を起こしやすくなる。腸はあたためよう

大成功晃太郎 @koutarousun

人間の身体のほとんどは水で出来てる。その水が透明か濁っているかは食事で変わる。自然食中心で体内の水が透明だと魂の光が他人にも目に見える。素直。素敵。肉や不自然食品、化学的な食品、食べ過ぎで水はたちまち濁り本体である魂の光は見えなくなる。魂で１つに繋がっている。それがなくなれば分裂

大成功晃太郎 @koutarousun

冷凍ものを食べたり飲んだりすると後で喉が痛くなる

大成功晃太郎 @koutarousun

お腹の中を冷たいものを取り過ぎて冷やすと足が重たくなりすごくだるくなる

大成功晃太郎 @koutarousun

腸内細菌は、草食動物やヒトのような雑食動物において食物繊維を構成する難分解性多糖類を短鎖脂肪酸に転換して宿主にエネルギー源を供給したり、外部から侵入した病原細菌が腸内で増殖するのを防止する感染防御の役割を果たすなど、宿主の恒常性維持に役立っている。

大成功晃太郎 @koutarousun

しかし、腸管以外の場所に感染した場合や、抗生物質の使用によって腸内細菌叢のバランスが崩れた場合には病気の原因にもなる。

大成功晃太郎 @koutarousun

肉は大豆よりアンモニアを多く作るので、アンモニアが肝臓で処理できず脳にまわる肝臓障害の場合、回復させるために肉の摂取が制限されることがある[7]。

大成功晃太郎 @koutarousun

なんかすっごい氷点下ビール！みたいなん最近ポスターでみるけどそんなに冷やさなくていいよ。そんなに冷やさないほうがいいよ。冷たい＝良いではないからね。冷たい＝免疫力下がる　なわけで。夏は体内に熱はこもるけどそれは発散させていくのが筋で氷や冷凍は不自然ダメージよ。