【電子書籍】竹の子書房のロードマップとか電子書籍展開戦略とか【竹の子書房@takenokoshobo】
@3peta 200円で収益を上がるまで待てる作家を用意するか、200円を100種作ろうとする作家wを用意するか。そのどっちもがいいな。
2010-08-28 04:16:18@kotatakada ネット広告をビジネスとして成り立たせるにも、やはり「このシリーズは毎回○○○人が目にしている」という、マーケットの規模を提示できないと。ゲーム内広告とかありますけど、あれもユーザー人数を費用対効果対象として見てますし。
2010-08-28 04:17:29@3peta 思いついた企画を本当に(PDFだけど)電子書籍のパッケージにしている。本当にどんどん出している、という実現性がひとつ。
2010-08-28 04:19:12@azukiglg 当面は、プロ作家が何かアホなこと(褒め言葉)やって、何か無料でばんばん超短編を読ませてくれる、ってのでしょうねー。
2010-08-28 04:19:32@3peta それと、兼業プロ、専業プロがおもしろがって手慰みに群がりつつある、という点。これは既存の専業プロのバリューを引き連れてくることにも繋がりますので、実利的効果はあります。互いに重複しない読者市場群を持ってるので、相乗効果ですね。BLと怪談とサデスパーさんはかぶらない。
2010-08-28 04:20:25@azukiglg ぼくが言ってるのはあれっすね電車のつり革広告に「○○先生の新刊×月△、日発売 httpー」みたいな光景です。想像してる未来の話w
2010-08-28 04:21:06@3peta 9月中に10冊以上、可能なら年内に50冊行きたいんですよね。つまり、「竹の子に話を持っていけば、誰かが形にしてくれる」というのを認知させたい。
2010-08-28 04:21:33@3peta それと、インセンティブ。僕はこのところずっと、ニョキニョキや他社との協業・提携の可能性を模索してますがw、これは単に金儲けが云々というだけでなく(ないといったら嘘になりますからアレですがw)、「無償本の次がある」というインセンティブができないか、という点で。
2010-08-28 04:22:53@azukiglg 僕は無償本の次があると信じてますよw ただ、それに必須なのは「数」で、クォリティコントロールも重要だと思っています。それこそ無償本の半分の数の傑作を収録する、でも構わないと思います。
2010-08-28 04:24:14@3peta 竹の子は「すぐやる(即応性)」「形になる」「量が多い=実績がある」「その道の著名人wが遊んでいる」「商業ルート開拓(インセンティブの予感)」を感じさせつつ……フォロワー=社員の増加を目指したいかなあ。
2010-08-28 04:24:40@3peta 今、56です。大変ささやか。これをまず1000にしたい(大きく出た)。次に3000。これは例の「単行本の最低数」ですね。でも全員が毎回買うわけじゃないので、フォロワーを10000にしたい。その規模になれたら、やれることはグッと広がりますよ。
2010-08-28 04:25:56@3peta 「あ、今日発売じゃん」と電車で一斉にハードになんか入力するという光景です。あと前情報なしでゲリラ的にアドレスと芸能人の写真だけが入ったつり革広告がさがって「○○が電車ジャックで話題騒然」なんて事態も起こります。これは絶対おこります。目に浮かびます。
2010-08-28 04:27:06@azukiglg 500人の忠実なファンがいれば生計は成り立つ、というアーティストがいるんですが、まぁ、買ってくれる人を一万人まで増やせば、色々と世界が変わりますね。
2010-08-28 04:27:59@3peta 恐怖箱は「兼業作家群によって維持されるレーベル」というのを想定してますけど、竹の子書房もそのへんは同じになるのではないかと。即時収益が出るか出ないかの差は大きいですけどねorz
2010-08-28 04:28:02@3peta その替わり、自由度は大きい。やってはいけない、という縛りはほぼないですし、「それは商品として売れません」と言われようと、やりたきゃやる。ので、モチベーションはさがりにくいでしょうね。
2010-08-28 04:28:39@azukiglg 即時収益までの道のりは数年掛かりそうですね。あとは紙の恐怖箱とかに宣伝が入れられればまた別なんでしょうが…。
2010-08-28 04:29:35