@nt1chk @nnnnnnnnnnn @kasuho 僕はこれ未読なんですが >ジャ・ルイ・シェフェール『エル・グレコのまどろみ』 http://t.co/olLWfKkSJd
2013-04-04 02:38:06@nt1chk @nnnnnnnnnnn @kasuho あとベンヤミンに関してはこの論考を最近よみました。1.2 The cloudy materiality of words and imagesにて触れられてます >http://t.co/0kJb8kCZhu
2013-04-04 02:40:45スティーグリッツの雲の写真 - 存生記 http://t.co/uZbRhajG57 フィリップ・デュボワという人の『写真行為』という本を読みかえしている。そのなかで、アルフレッド・スティーグリッツの「イクィヴァレント(等価)」という流れる雲を撮った一連の作品を論じている。
2013-04-04 02:51:50今日の記事は淡い高揚感ある。特に"雲"に就いて注目したい・ RT @n11books: Book News : エル・グレコ展の見どころは。光、雲、引き伸ばされた顔…ジャン・ルイ・シェフェール『エル・グレコのまどろみ』を読む http://t.co/bFhEImHPgf
2013-04-04 09:08:45@nt1chk @rob_art @kasuho よかった>興味出てきた
2013-04-04 09:16:02登場してないですね、未読なので読みます。書評も拝見しましたー。RT @nnnnnnnnnnn: シェフェールのエル・グレコ論における「雲」は、以前の@nt1chk @rob_art @kasuho 諸氏のやりとりに登場していたっけ。あるいは僕の同人誌の副田さんの論考には…
2013-04-04 12:07:57ジャン・ルイ・シェフェール『エル・グレコのまどろみ』評。 / “エル・グレコ展の見どころは。光、雲、引き伸ばされた顔…ジャン・ルイ・シェフェール『エル・グレコのまどろみ』を読む:Book News” http://t.co/HKchXPZM0h
2013-04-04 12:08:38@kasuho @nt1chk @rob_art ドゥルーズとシェフェールのあいだに、思想的な相互影響関係があるのはほぼ間違いないんですが、シェフェールの存在はもっと大きなインパクトがあったはずなんです。謙遜抜きに僕の不勉強さではそこが掬えていなくって。
2013-04-04 12:11:1111/23-2014/1/13「平等院鳳凰堂平成修理完成記念 天上の舞 飛天の美(仮称)」展、雲クラスタ必見か。 / “これからの展覧会 サントリー美術館” http://t.co/b16LLNxghW
2013-06-06 09:33:41あそこの雲座群は必見・ @kasuho: 11/23-2014/1/13「平等院鳳凰堂平成修理完成記念 天上の舞 飛天の美(仮称)」展、雲クラスタ必見か。 / “これからの展覧会 サントリー美術館” http://t.co/XChxuCK5Cw
2013-06-06 09:34:30@kasuho 僕が昨夏に平等院へ行ったときには鳳凰堂は修復中だったのです。雲座付きの仏像群は併設の展示室で観ることができます。この企画展に合わせて何か勉強会が催せるとよいですね・
2013-06-06 11:37:31@kasuho そうですね。せっかくなので、何か成果にできたらと思っています。そのあたりは、またぜひ追々にご相談させていただきたく、よろしくお願いします・
2013-06-06 19:43:38あ、飛天展が始まっちゃう!11/23-1/13。 / “サントリー美術館で「飛天」展-平等院鳳凰堂の国宝など仏教美術展示 - 六本木経済新聞” http://t.co/v18kmtRgFS
2013-11-22 12:36:17飛天展・林論文。インドの飛天は自力で飛んでおり、天衣も羽も雲もない。中国で北魏から北周へと下るにつれて飛天と天衣がセットになるが、飛雲はいまだ必須アイテムではなかった。初唐から盛唐にかけてようやく飛天+飛雲が定型化する。
2013-12-21 02:47:09あ、雲中供養菩薩、菩薩よりも雲座が前面に飛び出しているかどうかを確認するのを忘れていた。が、会場のパネルにはたしか下から見上げるものなので基本的に下方の雲は薄く、上にいくにつれて分厚くなるように彫ってあるとあった気がする(うろ覚え&カタログにそれらしき文言がない)。
2013-12-21 02:53:06