2013/02/15 デブサミ2013【15-B-7】反復型ソフトウェア開発の勘所 #devsumiB

Developers Summit 2013 Action! http://event.shoeisha.jp/detail/1/ <講演概要> 反復型ソフトウェア開発とは、複数のアジャイルな開発手法に共通の基盤となっている開発モデルです。その特徴として、タイムボックスとよばれる期間を繰り返しながら開発をすすめること、プロジェクトの早期から継続してインテグレーション(結合)して実行可能なソフトウェアを構築すること、の2点があげられます。本セッションでは、タイムボックスの運用方法とインテグレーションの技術から導出できる、ソフトウェア開発における重要な原則を説明したいと思います。 続きを読む
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NAKAMURA Shinya 中村真也 @shinnkm

日本MS津田義史氏:コードコンプリート後のバグ修正スプリント(品質成熟期間)にテストでバグを潰す考えは間違い。コードコンプリート段階でバグの無いS/Wを目指すべき。CIビルド(バグあり)とスプリントビルド(バグ無し)を分けて考えること。 #devsumiB

2013-02-15 17:29:15