@pk510bis ドイツ軍はM18ヘルキャットを高く評価していたと思いましたが、まさかMBTでアレの再来を狙おうとでもしたんでしょうかねえ?常軌を逸した高出力ですが…
2010-08-28 23:58:54そして、乗員ですが本文には「乗員は3名で、重装甲の安定化された砲塔に全員が位置する」とありますが、俯瞰図をみると砲塔後部に横並びに配置されているように見える気がします。
2010-08-29 00:00:43@pk510bis それも分からんでもない。Fエンヂンは被弾すると即しうりょうになるので、Rにもエンヂンつけたい。だったらRエンヂンだけにしたら?→泥、石噛んで履帯抜ける率高いんで、通常はFエンヂンにしたい→だったら両方にすんべ→案提出ってかんぢの流れで。
2010-08-29 00:01:11なるほど、そんなメリットがっ。形状はほとんどビスマルクとかの測距儀と一緒ですな。(^_^)。 @marman_band 像合致式のれんぢふぁいんだざんす。れーざー出さなくてもいいんで、レーザー探知機等にもひっかからんです。
2010-08-29 00:01:45@marman_band ソレも有りなような基がします。ただ、フロントの奴が、小型エンジン4基を束ねた理由が分かりません。
2010-08-29 00:04:47ヴォルグヴァルト案、図面見ると3人?の乗員は砲塔の後方に並んで座ってるみたい。つまり前方エンジンや燃料タンクや砲弾マガジン(!)までをも盾にして乗員を防護しようというコンセプトか…元祖メルカバ戦車?車長は砲塔越しにペリスコープで前方を見るみたい…やっぱドイツ技術者魂って…
2010-08-29 00:07:33@pk510bis これも想像の範囲なんだけれども、被弾=装甲要素として機能するから仕方がないとは言えエンヂン全交換はつらひ→だったら、ちっこいの2発もしくは4発にして交換作業を楽にすんべ。とか。あくまでも発想の最初の部分ではありますが。
2010-08-29 00:07:37@pk510bis 当時の技術では高信頼性の大出力エンジンが作れなかったとか?そういえば、米国がトラックのエンジンだかを束ねてM4のエンジンにしたことがあったハズ
2010-08-29 00:08:37げっ、後ろのアレって補助エンジンっだたのかっ!? @marman_band Fエンヂンは被弾すると即しうりょうになるので、Rにもエンヂンつけたい。だったらRエンヂンだけにしたら?→泥、石噛んで履帯抜ける率高いんで、通常はFエンヂンにしたい→だったら両方にすんべ
2010-08-29 00:10:52@Type10TK ああ、ありましたね。しかも、トラブルはそんなに多くなかったと何処かで読んだような・・・うろ覚えモードです。
2010-08-29 00:11:28@pk510bis 私が聞いた話では、整備性劣悪で評判が悪くほぼ全てが英軍にレンドリースされたが、英軍では整備性良好であるとして整備兵達から大好評だったとか。―あんな無茶やってもそれなりに使えるものにしてしまうのが米国の恐ろしさですね…
2010-08-29 00:13:54@marman_band 複合装甲無しの時代に装甲の足しにって意味ではありそうです。モジュラー装甲みたいです。あと先程おっしゃっていたように転輪にトラブルが発生した場合に個別に動力を切り離すためとか。
2010-08-29 00:15:22@pk510bis ある意味で、米国の恐ろしさを実感するのが軍ヲタ見習いから軍ヲタになるための通過儀礼かもしれないですねw
2010-08-29 00:19:09たぶんそれが彼らにとって人生最大の幸福なのでは…?腹上死ならぬ理屈上死。 @yarakado なんかドイツの技術者って理屈の海で溺れ死ぬようなところありますよな。
2010-08-29 00:23:38ヴォルグヴァルト案の図面 http://bit.ly/aIKSP5 見ると…確かにフロントエンジンは小型エンジン4基搭載してるみたい…実用化されたら整備兵殺しとか仇名つけられたんじゃなかろうか?
2010-08-29 00:46:15