ボランティアマネジャーのためのオンラインツール徹底活用術 #npoTokyo

はりなたる (Miho FUKUDA) @harinatal

#npotokyo【ボラマネのためのオンラインツール徹底活用術】また、団体のウェブサイトやブログで「ボランティア」の紹介をする、というのもとても効果がある。受益者を直接紹介できない団体の中には、活動を支えてくれているボランティアを紹介するなどの活動している団体も。

はりなたる (Miho FUKUDA) @harinatal

#npotokyo【ボラマネのためのオンラインツール徹底活用術】別のツールとしては、LinkedInで感謝を伝えるという方法も。（特にプロボノ向けに）→ボランティア経験欄への記載を奨励したり、推薦文機能を活用して感謝の言葉や優れているスキルなど団体側が記載する、など。

はりなたる (Miho FUKUDA) @harinatal

#npotokyo【ボラマネのためのオンラインツール徹底活用術】そして⑥継続的な関係の構築→ボランティアとの関係を一度きりで終わらせないためためにも、コアメンバーやリーダーを発見しコミットメントを引き出すことが大切。

はりなたる (Miho FUKUDA) @harinatal

#npotokyo【ボラマネのためのオンラインツール徹底活用術】ボランティア終了前にメールアドレスをもらい、ニュースレターを発信する（次回のボランティアについてなど）→便利メールマガジンツール：Benchmark EmailやMail Chimpなど。

はりなたる (Miho FUKUDA) @harinatal

#npotokyo【ボラマネのためのオンラインツール徹底活用術】便利なのは、メールマガジン事態の効果測定（メールを開いてくれているか、リンクを押してくれているか、など）をすることも可能。

はりなたる (Miho FUKUDA) @harinatal

#npotokyo【ボラマネのためのオンラインツール徹底活用術】また、ソーシャルメディアで緩く長くつながることも大切。→団体のソーシャルメディアの紹介（もちろんHPも）や、ボランティア限定のオンライングループへのお誘いなども。

はりなたる (Miho FUKUDA) @harinatal

#npotokyo【ボラマネのためのオンラインツール徹底活用術】会場内にも団体としてボランティアのオンライングループを使っている方も。NPOサポートセンターでも、マーケティングプログラムのプロボノの方たちとのコミュニケーションにも活用している。

はりなたる (Miho FUKUDA) @harinatal

#npotokyo【ボラマネのためのオンラインツール徹底活用術】ソーシャルメディアを使って活動およびプライベートの共有をすることがボランティアとのチームマネジメントにつながることも。ただし、プライベートと仕事のバランスがあるので、「できる範囲で」が大切。

はりなたる (Miho FUKUDA) @harinatal

#npotokyo【ボラマネのためのオンラインツール徹底活用術】先日の講座で「クラウド事務局」をテーマに話してくださったマドレボニータのみなさんも、メールやチャットなどを使って雑談を積極的にすることで、お互いを理解して、コミュニケーションを円滑化できる、という話もあった。

はりなたる (Miho FUKUDA) @harinatal

#npotokyo【ボラマネのためのオンラインツール徹底活用術】また、データベースにボランティア情報を登録していく、ということも大切。例）Salesforceの活用など。→ ブリッジエーシアジャパンの「イベント参加者管理を実現」：http://t.co/I5QtdHGPzR

はりなたる (Miho FUKUDA) @harinatal

#npotokyo【ボラマネのためのオンラインツール徹底活用術】と、ここまで話したところで、また最初のペアに戻り、ここまでの内容を振返る時間となっています。

はりなたる (Miho FUKUDA) @harinatal

#npotokyo【ボラマネのためのオンラインツール徹底活用術】どこまでつながるか、については個人の志向があるので、それを尊重することが大切。笠原さん自身はソーシャルメディアは名前、顔、所属先をオープンにして最初からやっているが、自分がどう使うかについては自分で判断。