文学的な、余りに文学的な

@ayasumi40

俺の前に文学はない。俺の後ろに文学ができる。

@ayasumi40

『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない？』と思うくらい眩しいのが文学だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが文学をする人だと思う

@ayasumi40

ほんの１秒でもいいから、俺が文学として機能したい。そのために、この先何億秒何兆秒生きていくのか分かんないけど、全ての時間がその１秒のためにムダになってもかまわない。

@ayasumi40

文学は、一生俺の隣にいて、一生離れないモンです。

@ayasumi40

文学したいと思う人は、文学なんだと思います。

@ayasumi40

お前が｢死にたい｣と言って無駄に過ごした今日は、昨日死んだ奴が一生懸命文学したかった明日なんだ

@ayasumi40

やっぱ俺は文学を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん文学が好きになってって、これは文学しろってことだ!!

@ayasumi40

あかさたなはまやらわの中で泳ぎたかった。 空白の中に句読点を置いていきたかった。 文字の無い空白の中にこそ文学を感じたかった。 結局は文学だったし、結局は人間だったんだなぁって今は思う。

@ayasumi40

一連の文学ツイートは誰でもいいのでまとめておいてください

@ayasumi40

文学に抱かれて眠る

縁川央 @you_anyriver

文学なめんなよ

Tomatsu Aquinas @Tomatsu_A_Tick

先生、文学ってなんでしょう。 「文学的な、余りに文学的な」 http://t.co/lJJG8sIkaE

@ayasumi40

まとめだと……!?

@ayasumi40

@Tomatsu_A_Tick なんていうか本当にすみませんでした

Tomatsu Aquinas @Tomatsu_A_Tick

@ayasumi40 いいのですよ。「文学」でゲシュタルト崩壊したい人には需要があるはずです。

@ayasumi40

@Tomatsu_A_Tick 奇特～

@ayasumi40

調子にのってすみませんでした