渡邊芳之先生@ynabe39の「「モンスターペアレント」という言葉は「社会の教師いじめ」への教師側の意趣返しなんだからあまり「実体」のように取り扱ったらいけないと思う。まあ最近もうあまり聞かないからいいけど。」
「モンスターペアレント」という言葉は「社会の教師いじめ」への教師側の意趣返しなんだからあまり「実体」のように取り扱ったらいけないと思う。まあ最近もうあまり聞かないからいいけど。
2013-03-01 08:48:01「いじめや体罰やハラスメントをきちんと防ぐ学校」では「生徒や親が教師や学校を訴える、教師や学校が親を訴える」ということも普通になると思う。「外の世界の常識を学校にも徹底する」ならば必ずそうなる。
2013-03-01 08:57:08あ、あの訴訟棄却のニュースね。 ふつう訴えない事案だけに、相当に教師も頭にきたんだろうと思うけど、保護者もどうなのかなあ。ちょっと深みを知りたい。RT @ynabe39: 「モンスターペアレント」という…
2013-03-01 08:57:18教師と保護者が指導をめぐって訴訟なんて、 教育上、子供たちによくないと思う。今回のケースでは、クラスの子供たちや他の親はどっちの味方なのかな。
2013-03-01 09:11:09@nishidak0705 他の子どもや親が教師の味方だからこういう問題になったのだと思います。訴えられた親側から見れば「教師や学校が加担したいじめ」なんですよ。
2013-03-01 09:16:50ふむ、他の児童やその親も味方だから教師は強きになって訴えるという対処に出たのかもね。となると、訴えられた親やその子は、今後とも地域では大変だね。原告も被告もどうしてこうこじれたのか、お互いに相手のせいにせずに考え直す機会があることを望みたいです。
2013-03-01 09:26:37@nishidak0705 いまもその学校に通っているけど「村八分」状態なんだそうです。学校行事からも排除されている状態だと親は主張していた。
2013-03-01 09:30:38「教師と親が裁判で戦うなんて子どもの教育によくない」というためにはやはり「学校には外の世界の常識と違うことがあってもよい」と考えなければならない。
2013-03-01 09:31:26@ynabe39 ただ学校での体罰は教育基本法の第十一条で禁止されています。→http://t.co/gnJOaj1QlL
2013-03-01 09:43:34@19760611 アメリカでは親がそう考えたら学校に行かないこともふつうに認められるそうです。銃の問題でもそうですが「アメリカの自由」というのはそこまで徹底している。
2013-03-01 09:35:34悪いのは自分じゃない、と主張していくんでしょうかね。でもこのままでは娘の教育上にさしさわる。 RT @ynabe39: @nishidak0705 いまもその学校に通っているけど「村八分」状態なんだそうです。学校行事からも排除されている状態だと親は主張していた。
2013-03-01 10:07:02@nishidak0705 やっぱりきちんと機能する第三者機関が必要ですよね。教育委員会は親からは「学校の仲間」にしか見えないし実際そうであることが多いですし。
2013-03-01 10:09:03@ynabe39 @19760611 なぜ無限に自由を与えたくないか、に帰結しますね。そして、社会的な文脈での「教育」は、もともと「自由」とは真逆。
2013-03-01 10:19:27