第5回ICRPダイアログセミナー(伊達市・2013/03/02)
1日目
http://icrp-tsushin.jp/files/dialogue-5.pdf
第5回福島原発事故による長期影響地域の生活回復のためのダイアログセミナー 帰還―かえるのか、とどまるのか―
■これまでのダイアログセミナー
第1回(2011/11/27) http://togetter.com/li/219637
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どーも僕です。(どもぼく)
@domoboku
まとめ。 避難した人が帰還するか、判断しかねている人が多い。 理由は 1状況が不確定なこと。 2若い人は避難先地域の生活に適応すること。 3農地などが完全に除染されないと仕事ができないこと。
2013-03-02 09:57:38
安東量子【告知専用】
@ando_ryoko
仮の町設置に向けた課題。1いかに制度設計するのか。前例のない事態。自治体の中に自治体を置く事業。前例がない。計画人口をこえ、公共サービスは破綻寸前。税金をどうするか。帰還後の跡地は?
2013-03-02 09:59:02
くろぽん
@kurodasan
「仮の町」設置に向けた課題 1.いかに設計するか(自治体、公共サービス、税金、期間後の跡地などの問題) 2. 集中型か分散型か(住民間の軋轢の表面か、超高齢の町の出現)
2013-03-02 09:59:08
くろぽん
@kurodasan
まとめ「避難区域の住民帰還をめぐる問題点」 1. 原発周辺地域の帰還見通しが明確にならない 2. 住民の意向をどこまで尊重できるのか 3. 市町村単位での判断・対応には限界も
2013-03-02 10:01:07
安東量子【告知専用】
@ando_ryoko
避難区域の住民帰還をめぐる問題点まとめ。1 原発周辺地域の帰還見通しがめいかくにならない。2住民の意向をどこまで尊重できるのか。日を追うごとに思いが変わっている。そんな中で、どう住民合意をとるのか。3 市町村単位での判断、対応には限界も。
2013-03-02 10:01:14
くろぽん
@kurodasan
この問題の複雑さを説明していただきました。50%近くの方々がまだ帰還するかどうか決定できないのは、重要な状況である。放射線だけの問題ではない、生活がなりたつかどうかの問題である。そういった意味での重要性を考えるのはそのとおりだと思う(ロシャールさん)。
2013-03-02 10:02:48避難指示区域の見直しの現状 木野正登(内閣府原子力災害現地災害対策本部)
安東量子【告知専用】
@ando_ryoko
次の発表者。木野正登さん、内閣府原子力災害現地災害対策本部。まずは、福島県民のみなさんにご迷惑をかけていることをお詫びします。
2013-03-02 10:03:58