#Ureading とりあえず集めただけ 【第2章あたり、3/3~3/9頃】

とりあえず集めただけです
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Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第2章:P72,U曲線の右側は?左側から再度⇒『保留(サスペンド)、視座の転換(リダイレクト)、手放す(レッティングゴー)。U曲線を上るプロセスも同じ。ただ、方向が逆に。 迎え入れる(レッティングカム)、結晶化(クリスタライズ)、プロトタイピング、実体化。』 #Ureading

2013-03-06 18:40:20
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

メモを取ることで、より理解が深まるなぁ、というのが、このソーシャル・リーディングを始めてから強く実感していること。読んでる時は「何となく分かった」つもりの箇所も、引用メモとかそれにまつわる感想を書くと、より鮮明になったりする。手を動かす、て大切なのかも~。 #Ureading

2013-03-06 18:41:32
スギ @alohaoffice

2歳児が「U理論」を音読している。言ってる内容は「はらぺこあおむし」だけど(笑) #Ureading

2013-03-06 20:20:27
ぬまさん @popohato2001

U理論届き読みはじめました 。 序文の段階ですが、自分が今立たされている立場とリンクして、グイグイ引き込まれる! 過去の経験からのわかったふりが、「新しいものを禁じ否定するのにてを貸している」。いててて! #Ureading

2013-03-07 07:53:10
かぶりえ @kabu_rie

うん、必要なものはすべてもう、もっている。だから未来も「出現する」のかな(^-^) @nishimotokanako @711saekichi すべてを持っているって新鮮。人は3%しか持てる能力を発揮していないというの聞いたときと近い感覚(^-^)/ #Ureading

2013-03-07 08:52:35
かぶりえ @kabu_rie

行動やスキルは、個人のソース(動機・源)を外の世界へ開放する、言語でありツールなのかもしれないね(^-^) #Ureading #親キャリ

2013-03-07 08:57:42
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第2章:P.75, 『すべての人間は進化する性質を備えていること、自己は一つではなく二つあることを知ることだ。』 #Ureading あっ!誤植発見!(あるとことを→あることを、もしくは、あるということを)

2013-03-08 06:10:06
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第2章:P.75続き, 『過去の経験から生み出された自己や社会が存在することは確かだ。しかし私たちは未来へ旅することによってより次元の高い自己、人間、地域社会へ変貌することができる。それこそ未来の最も高次の可能性ではないだろうか。』 #Ureading

2013-03-08 06:10:47
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第2章:P.75続き, 『最初のタイプの自己を習慣的な自己(s)、二番目のタイプの自己を高次の自己(S)と呼ぼう。 これらの二つの「自己」が交わるときプレゼンシングの本質を感じ取ることができる。』 #Ureading

2013-03-08 06:12:28
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第2章:P76,『U曲線の底では非常に重要な関門が用意されている。この関門を通ることは針の穴を通るようなものだ。この関門を通ることができないと、それまでの変革の努力は表面的なものにとどまってしまう。』 …コワイ。表面的なものにとどまること、それに気付かないこと。#Ureading

2013-03-08 06:14:38
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第2章:P76,『表面的な変革では変革の本質的な部分、将来のもっとも望ましい形での「自己」が欠けている。より高い次元の「自己」を生み出すには「自我(エゴ)」や習慣的な「自己」を捨て去る必要がある。』…簡単に捨て去ることができるだろうか。本当の意味で捨てられる? #Ureading

2013-03-08 06:21:41
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第2章:P76,『習慣的な「自己」とより高い次元の「自己」が交流するとき、未来の最も高次の可能性と深遠だが確かなつながりを持つことができ、過去の経験では解決できない問題を解決するヒントと道筋を得ることができる。』…理屈は、分かります。何となく。その実践は…?! #Ureading

2013-03-08 06:24:24
よしみ @majiyoshi

なんとか追いつきました。2章まで読んだ~。実際にチームをリードする立場にはありませんが、自己の成長と、そのような立場の方をコーチングするものとして、興味深くここまで読みました。 #Ureading

2013-03-08 16:42:32
いちのせき @Ichinoseki

「U理論」ソーシャルリーディング、第2回は3/9(土) 朝6:00~ 第2章「Uへの旅」です。20ページちょっとです。 #Ureading タグでゆっくりこつこつ読んでいきましょう~( ´ ▽ ` )ノ

2013-03-08 18:39:37
いちのせき @Ichinoseki

「U理論」をみんなで読む #Ureading 、それなに?どうやって参加するの?につきましてはこちらをお読みください( ´ ▽ ` )ノ→ http://t.co/LOFmhHMck2

2013-03-08 18:43:27
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第2章:P.76, 『なぜU曲線の深いレベルへ下りていく人は少ないのか。なぜならばそれにともなう内面のワークが非常に難しいからだ。「針の穴を通る」とき少なくとも三回は心理的な抵抗を感じる。深層に達する前に三人の敵と向かい合うことになる。』 #Ureading

2013-03-08 20:20:54
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第2章:P.77, 三人の敵。『開かれた思考への入口を塞ごうとする、「評価・判断の声(VOJ)。開かれた心への入口を塞ごうとする、「皮肉・諦めの声(VOC)。開かれた意志を閉じさせようとする、「恐れの声(VOF)。』 #Ureading

2013-03-08 20:21:32
らっこ @allacojp

2章読めた〜。明日起きられるかな^^; #Ureading

2013-03-08 21:53:45
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第2章:P78,最初の敵「VOJ:評価・判断の声」。開かれた思考への入口を塞ごうとするもの。これについては割とあっさりしか記載されていない感じ。『この評価・判断の声に耳を塞がない限り、真の創造性やプレゼンスにたどりつくことは難しい。』…図2-8を見ると、続く⇒ #Ureading

2013-03-08 21:54:58
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第2章:P.78, 最初の敵「VOJ:評価・判断の声」。(続き⇒)図2-8を見ると、Uの図の「保留する」の位置に「内なる評価・判断の声」と書かれている。そっか、これって「内なる」評価・判断の声、なんだね。外からの評価や判断ではなく。 #Ureading

2013-03-08 21:59:08
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第2章:P78,二番目の敵「皮肉・諦めの声(VOC)」。開かれた心への入口を塞ごうとするもの。『これはものごとから距離を置こうとする感情を表している。開かれた心を持とうとするときのリスクはなにか。心を開こうとすれば自分を傷つきやすい立場に置くことになる。』続⇒ #Ureading

2013-03-08 22:05:32
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第2章:P78,二番目の敵「皮肉・諦めの声」。(続⇒)『ふつうはものごとから距離を置くことによって私たちは自分を守っているのだ。つねに冷めた声を無視しろというわけではない。もしU曲線の底に達して、真正の自己(オーセンティック・セルフ)に出会うつもりならば、』⇒ #Ureading

2013-03-08 22:09:23
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第2章:P78,二番目の敵「皮肉・諦めの声」。(続⇒)『冷めた声に従っていては先に進むことができないということだ。』・・・真正の自己(オーセンティック・セルフ)。。自分を守ることとのバランス??結局、守っていては新しいこと(自己)は見えない、、ってことかな。。 #Ureading

2013-03-08 22:13:54
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第2章:P78,三番目の敵「恐れの声(VOF)」。開かれた意志を閉じさせようとするもの。『恐れの声を聞くと、私たちは今持っているもの、今の自分を手放すことができない。経済的な保障、社会的な立場を失うかもしれないし、嘲笑されるかもしれない。』(続く⇒) #Ureading

2013-03-08 22:17:30
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第2章:P78,三番目の敵「恐れの声(VOF)」。続⇒『ときには死の恐怖もある。それでもリーダーシップの本質に迫るにはこうした恐れの声と向かい合わなければならない。そして「古い自己(self)」を手放し、「新しい自己(Self)」を迎え入れなければならない』⇒ #Ureading

2013-03-08 22:20:00
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