そしてあまつさえ厳しくしつけてくれた義母に感謝などした日には「は?お前は粘土だけど鋳型を拒否する粘土だろ?やりなおし」#フランス文学に染まりすぎたと思う瞬間
2013-03-13 21:50:52ものうさと甘さがつきまとって離れない見知らぬ憂鬱というフラグがきても、悲しみという名前をつけちゃうのは流石にフランス人のあたしでも軽率かなって #フランス文学に染まりすぎたと思う瞬間
2013-03-13 21:52:46自分がこれから嫌なめにあいそうだとパリの空も虐待されてうずくまっているように見える べつだんパリは絵はがきでしか見たことがなくとも #フランス文学に染まりすぎたと思う瞬間
2013-03-13 21:54:27だがフランスであれほど好評らしいドラゴンボールやナルトにはなんか馴染めない 身内が身内に殺されるような場面のとき以外は #フランス文学に染まりすぎたと思う瞬間
2013-03-13 21:55:27父親の娘にたいする思いやりとは今度のバカンスには僕の彼女もいっしょでもいいかい?と一応尋ねてくれること #フランス文学に染まりすぎたと思う瞬間
2013-03-13 21:57:34そして娘の父親との間の自然な感情とは、父親が彼女を連れてくるのをいいよーってすること あまつさえその頭のわるそうな彼女とはそれなりにダチになること #フランス文学に染まりすぎたと思う瞬間
2013-03-13 21:58:14ぶさいくが悪いわけじゃないけども、ぶさいくであるということで他人に好かれることを諦めきっているような卑屈なキャラなどが出てくると、主人公がそいつにいらだってもうんそうだよね目線 #フランス文学に染まりすぎたと思う瞬間
2013-03-13 22:02:42神童が書いてるのが前提 それなりに腸チフスや肺結核、パトロンに濡れた新聞紙で顔をふさがれるなどのカルマからくる死に至る病を乗り越えておっさんになっているひとが書いているのを見ると、じゃあゲイなの?って #フランス文学に染まりすぎたと思う瞬間
2013-03-13 22:05:33食べ物は腐りかけがうまいというあれっていうか、夭折の直前ぐらいのが巧い気がするのでやたら不吉なことを言ってる作品はないかと #フランス文学に染まりすぎたと思う瞬間
2013-03-13 22:06:25映画化されるときに出るだろう俳優に見当がつく リトルミスサンシャインに出てた彼でしょーて感じで そして日本だと松田龍平でしょーってな感じで #フランス文学に染まりすぎたと思う瞬間
2013-03-13 22:07:32