色欲の発散方法の分類、それに伴う屍姦が自慰であるかに関する議論
色欲の満たし方について、虚構と現実という言葉を突き詰め、再定義を行った議論です。後半では屍姦をいずれに分類するかについての議論がなされています。
@hidesys
@c_possum えっと、オナホは必ずしも個人作業のみにおいて使われると限られているわけではないということです。オナホは自らの性器に対する物理的な刺激の手段であるだけであるだけなので。緊縛され動けない女の子の目の前でオナホを使用する男性という場面を考えて下さい。
2010-02-03 03:35:22
外務局ぽっすむ
@c_possum
死体に人権はないと言いますが、死体とオナホを同一視するのは、死人に鞭打つ行為ではないかと…。このような議論において情けを出すのはいかがなものかとは思いますが、それでも、です。 [かあさ]
2010-02-03 03:37:21
@hidesys
死姦における性的興奮のトリガを、「「死姦されている対象の人間の精神が、死姦されていることによって何らかの変化をしている」と、死姦をしている人間が幻視している」とすると、たしかに死姦している側の人間にとっては、死姦によって変化しているものを観測できてるから、相互作用的といえる。
2010-02-03 03:45:45
外務局ぽっすむ
@c_possum
@hidesys 認めたいのは山々ですが、幻視、を導入すると自慰側に分類されていた行為が全て相互作用化し得ます。エロゲの主人公を自分と同一視するのも幻視と言えるでしょうから。 [かあさ]
2010-02-03 03:51:17
@hidesys
相互作用・個人作業の区別において、客観的事実こそ重要なのである。これは誤り→ QT @hidesys: つまり、性的興奮をする者が観測していることが重要なのであって、客観的事実は引き合いに出されない。
2010-02-03 03:53:06
外務局ぽっすむ
@c_possum
@hidesys おそらく、再定義でもって屍姦を相互作用に分類するのは不可能です。ですから、人間の拒否反応を理由とする例外として処理するしかないと思います。 [かあさ]
2010-02-03 03:53:09
@hidesys
僕はこう認めたい。死姦は一般的に言う自慰行為と同じカデゴリに属す、と。 QT @c_possum: それとも、やはり屍姦を一般に言う自慰行為と同じと認めざるを得ないのでしょうか…。 [かあさ]
2010-02-03 03:56:19