色欲の発散方法の分類、それに伴う屍姦が自慰であるかに関する議論

@hidesys

@c_possum ああ、良かった。そうか。

外務局ぽっすむ @c_possum

@hidesys しかし、区別はできましたが、同じところに分類されることを排除したいです。 [かあさ]

外務局ぽっすむ @c_possum

この議論の前の議論では、「その個体による行為によって生じる対象の変化をその個体が観測できるか」で区別したのに対し、今回の区別は「拒否反応があるかどうか」なので。 [かあさ]

@hidesys

個人的には性的興奮を呼び起こすトリガが 人間に形態が近ければ近いほど一般的なのかなぁ（パンツより足裏、足裏よりダッチワイフ、ダッチワイフより死体） と捉えていたけれど、そうでもないのか。

外務局ぽっすむ @c_possum

このポストだけ見るととてもまじめに見えますね。 [かあさ]

外務局ぽっすむ @c_possum

@hidesys 人形と死体の間に”何か”が存在すると思います。 [かあさ]

@hidesys

@c_possum うん。拒否反応があるかどうかでダッチワイフと死姦（死体）は区別できた。でも、相互作用か個人作業かでは区別できてないということか。

外務局ぽっすむ @c_possum

@hidesys その”何か”を超えた人のみが、ネクロフィリアに到達できるのだと思います。 [かあさ]

外務局ぽっすむ @c_possum

@hidesys そう、その通りです。 [かあさ]

@hidesys

僕は特に何も障壁はないように感じる。なんでだろう。いや・・・ RT @c_possum: @hidesys 人形と死体の間に”何か”が存在すると思います。 [かあさ]

外務局ぽっすむ @c_possum

@hidesys 先ほどのまでのそちらの意見をまとめると、あなたは屍姦を個人作業、即ち今回の議論の発端である”虚構”の側に分類したいんですよね。 [かあさ]

@hidesys

@c_possum 確かに、オカズがパンツからブラジャーにそして靴下にシフトするのは想像できるけど、ダッチワイフから死体ってのはあまり聞かないね。

外務局ぽっすむ @c_possum

@hidesys 壁が存在しない、と多くの人が思うのならばthe Diagnostic and Statistical Manual of the American Psychiatric Associationで言及されたりしません。 [かあさ]

@hidesys

@c_possum 虚構と現実、では語弊があるから、それらを個人作業と相互作用という言葉にに定義しなおした感じかな。で、僕は死姦を個人作業に分類すると思っている。

外務局ぽっすむ @c_possum

@hidesys こちらとしては相互作用の側に含めたいです。 [かあさ]

@hidesys

読んでる...http://bit.ly/d2TTEJ

@hidesys

細部載ってな～い

外務局ぽっすむ @c_possum

@hidesys 参照したのはこちらです。http://en.wikipedia.org/wiki/Necrophilia [かあさ]

@hidesys

個人作業と相互作用に分類される基準って、「ある一個体の興奮の行為の場において、その個体の行為によって変化するものをその個体が観測できるか」だよね。つまり、ここでは精神的な興奮のトリガを規定してるだけであって、自らの性器に対する物理的な刺激の方法は問わない。

@hidesys

だから、オナホを相互作用に分類するのは間違ってた。ごめん。

@hidesys

つまりは、オカズ。何をオカズとして性的興奮を得るかだから・・・

@hidesys

個人作業だ。ごめん。QT @hidesys: だから、オナホを相互作用に分類するのは間違ってた。ごめん。

@hidesys

難しいなぁ・・・

外務局ぽっすむ @c_possum

@hidesys ん？オナホを相互作用に分類するってことですか？ [かあさ]

外務局ぽっすむ @c_possum

再定義は採用したいです。しかし、死体とオナホを同じところ、即ち個人作業に分類するのは避けたいんです。例外としてでも相互作用の側に入れたいです。 [かあさ]