ワクチンや予防接種を慎重に考える理由と、ネット上の情報リンク
- hijijikiki
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@hijijikiki @kurizunb 続4)その辺をきちんと配慮する医者にかかれればよいのですが、予防接種推進派が圧倒的に多く、慎重に考える医者は少ないかと。個人的には山田真氏http://t.co/a1sBDJ7Hなど慎重派の見解を参考にしています。
2013-02-21 01:18:46@afcp_01 @kurizunb @seiji_m ツイートを使わせていただきました⇒「予防接種で死亡:安全や副反応への配慮は?再発防止は?」 http://t.co/yQBFpsuXzS
2013-02-23 18:51:08@kurizunb コメントと情報多謝です。まず、山田真医師は、20年以上前にMMR(「新三種混合ワクチン」wiki参照)を子どもに接種するか否か迷ったときに知り、個人的には参考になったので紹介しまし.. http://t.co/VOegF1aRq4
2013-02-25 21:42:06wikiにもあるようにMMRはワクチンの副作用、無菌性髄膜炎の発生により中止になり、接種させなくてよかったと思いました。しかし、病気やワクチンの種類が違ったり、子どもが病弱だったり、 http://t.co/MsHnRiMVur
2013-02-25 21:43:38「ハイリスク児」だったらどう判断したかは別問題で、場合によって判断は異なる、と思います。しかし、これまでの予防接種行政、公害や難病での行政や国や御用学者が、弱い立場を踏みつけてきたこと、 http://t.co/1LGuGye3v9
2013-02-25 21:45:15MMRの場合なら、http://t.co/jZJ59sKQnh「MMR予防接種被害の国会質問」などを見れば、 http://t.co/FhRH7znRMY
2013-02-25 21:46:11前にご紹介した原田正純医師のインタビュー記事(まとめに追加しました)のように、行政や御用学者・推進派の言うことを鵜呑みせず、反対派や慎重派の言うことも十分聞く必要があるかと。 http://t.co/O9rGjPI8sc
2013-02-25 21:47:35それ以前に、予防接種をするか否かは、何重にも難しい問題を含むと思います。前に書いたように、①利益と危険の実際の現れ、は予想困難であること。例えばヒブワクチンを接種することで、 http://t.co/QGkCWuwPwW
2013-02-25 21:48:10細菌性髄膜炎などの重症化や死亡が何人減少し、副作用・副反応により重症化や死亡が何人発生するかと、接種しなかったら重症化や死亡が何人になるかとを比較なければ、利益と危険の実際の現れはわかりません。 http://t.co/xTKO6ILKTR
2013-02-25 21:48:48山田真医師はhttp://t.co/I52ciYrKrDで「ヒブワクチンに対してはコメントのしようがない。日本でのプラ.. http://t.co/dGnn9nEwli
2013-02-25 21:49:54医学も自然科学のはずであり、行政や行政の委託を受けた学者が適切なデータ=判断材料を出さなければ、利益と危険の兼ね合いは議論すらできません(水俣病などでは調査すらしなかった:原田医師の指摘)。 http://t.co/m4TnQD9EZG
2013-02-25 21:51:55原田医師が「札束を使って安全性を振りまいてきた。政治と科学が一体化して反対派を抹殺してはならない」と指摘することが予防接種行政にもあり、前述のMMR国会質問などがされても、 http://t.co/UhhMXzcOdf
2013-02-25 21:52:35その時はマスコミが報道しても、その後は不都合な過去の副作用などは過小評価され隠蔽され、終わったことにされることは、水俣病や薬害や、最近では原発事故の終息宣言など、多くの事例で行われています。 http://t.co/CAr9hvnNia
2013-02-25 21:53:51産官学報道が「札束を使って安全性を振りま」き、その結果として、例えばネットを検索しても予防接種推進派の記事が過剰に目立ち、慎重派のまとまった見解はなかなか捜せませんでした。 http://t.co/On2Ufoo1FH
2013-02-25 21:55:45更に、②利益と危険の兼ね合いの予測は、あくまで確率的な統計上の問題であるが、当たれば、その人にとっては100%のことであること。ご紹介の記事で、ヒブ推進派の薗部友良医師は、 http://t.co/VAwz0tAFgA
2013-02-25 21:56:03接種しない危険を「ロシアンルーレット」に例えてますが、そんなふうに言うなら、接種する危険も同じく「ロシアンルーレット」です。問題は両方の危険に差が十分あって、接種する十分な理由となるか否かということです。 http://t.co/EdNB06yZQY
2013-02-25 21:58:09そして、接種での「ロシアンルーレット」に当たる確率は、接種を受ける人の特性、体調や健康状態などによって異なる。予防接種により被害を受けやすい「ハイリスク」の人や状態が存在する可能性があります。 http://t.co/gnnFVg4LB9
2013-02-25 21:59:56しかし行政は、全体、即ち統計的な多数しか見ない。否、原田医師の指摘のように水俣では最初は多数=典型的な水俣病も、御用学者の都合の良いデータのみを採用し、切り捨てられてきました。 http://t.co/7aKRzhOMGT
2013-02-25 22:00:23以上について、http://t.co/yJuCi1b6Y3『「予防接種しないで病気になるリスク」と「予防接種して重篤な副反応.. http://t.co/wnHQGT2Vvo
2013-02-25 22:00:48