#噛みたい唇

師匠
4
ぴょんて師匠は移動。 @pinkmonster0203

26. 体を反転させられると上半身を出窓に倒され、腰を高く持ち上げられる。 「ンンッ…ぁっ…ゃっぁ」 そのまま勢いよく貫かれ、激しく後ろから突き上げられる。 崩れ落ちそうになる膝を支えるように窓にしがみ付いて体を支えた。 #SJで妄想 #噛みたい唇

2013-03-27 23:50:34
ぴょんて師匠は移動。 @pinkmonster0203

27. 「ダンサーを自分に置き換えたりしたの?触りたくなった?」 「んっ…んんっ」 甘さを増していく彼の声、乱れた呼吸と体のぶつかる音だけが響くホテルの部屋。 「ゃっ…ぁっんん」 腰を掴んでいた彼の手が前から花弁をかき分け敏感な部分を撫でる #SJで妄想 #噛みたい唇

2013-03-28 13:24:19
ぴょんて師匠は移動。 @pinkmonster0203

28. 「一緒に触られるの好きでしょ?」 背中に唇を押し付けながらクスクス笑っては小刻みに腫れ上がったソコを撫でられる。 「んゃっ…きゅひょ…んんっ」 彼の手を掴んで首を振ると手首を強く掴まれ、上半身を起こされさらに増す甘い圧迫感。 #SJで妄想 #噛みたい唇

2013-03-28 13:29:36
ぴょんて師匠は移動。 @pinkmonster0203

29. 「やめっ…気持ちいっ…あぁっ」 奥深く突き上げられ、快感が電流のように体を走り抜けた。 「イッちゃったんですか?1人はダメだって言ったのに…ほら、最後までちゃんと腰振って下さいよ」 動きを速めた彼にもう立っているのがやっとで。 #SJで妄想 #噛みたい唇

2013-03-28 14:03:19
ぴょんて師匠は移動。 @pinkmonster0203

30. 私の中で張り詰めていく彼にまた昇りつめていく。 「中に、…んっ…いいですよね?」 切なげな彼の言葉に首を振って応えたいのに、痛いほどぶつけられる肌にそれすら叶わない。 「ぅ…っ…んっ」 小さな呻き声と同時に果てて意識を手放した #SJで妄想 #噛みたい唇

2013-03-28 14:17:58
ぴょんて師匠は移動。 @pinkmonster0203

31. 「目覚めましたか?」 重たい目蓋を開けるとベッドの上、彼の腕の中に抱かれていた。 「気失っちゃいましたね」 頬を撫でる彼の指先から逃げるように胸に顔を埋めた。 「妬きました?」 その言葉に頷くと手のひらで頬を包まれ、合わされる視線 #SJで妄想 #噛みたい唇

2013-03-28 14:28:18
ぴょんて師匠は移動。 @pinkmonster0203

32. 「もっと妬かせるから期待してて」 その言葉にキツい視線を向けると楽しげな視線を返される。 「たくさん妬いて…もっと可愛いく乱れて下さい…嫉妬することにさえ感じて俺を欲しがって」 囁く彼の煩い唇に噛み付いた。 噛みたい唇/おわり。 #SJで妄想 #噛みたい唇

2013-03-28 14:33:59