個々が力、創造性を発揮するってめちゃくちゃ素敵だと思う。自分自身もそうありたい。じゃあ現実、例えば自分が率いてるチームをリアルに想像すると、どうしても頭と手が乖離してくる。ここ、乗り越えるには自分の「コア」が大事な気がするけど、そこが一番自信なかったりして。 #Ureading
2013-03-23 07:04:05「コア」は追々深めていこう。問いを持つことが大切だし。 そして読んでるだけでは何にもならないしなーと改めて自戒。つい読んで理解するほうが自分には楽だから、そっちに行きがち。自転車だって乗り方をいくら知ってても、実際乗ってみないと乗れるようにもならないわけで。 #Ureading
2013-03-23 07:08:31@kabu_rie 集団で、未来からを実現するのはまた別次元ですよね…。組織全体がそうなったら相当なパワーを出せるでしょうね。 #Ureading
2013-03-23 07:11:37なんだか第4章と外れた呟きを続けてしまいましたが、本日はこれで離脱します。(娘的に限界。よく1時間ほど耐えてくれた。) 本章最後の「出現する未来からリードすべき時が到来したのだ」には力強さを感じました。第5章も楽しみです。 #Ureading
2013-03-23 07:12:51近づける、でした→ P108『人々がインスピレーションや直感、想像力の源に近付かるように援助することが必要』 しかも持続的に…。 #Ureading
2013-03-23 07:46:08共進する力を出す場を提供する、ならできるでしょうか。“@gi_vega: 自分が組織に共進(もしくは共鳴とか一体感とか)するのではなく、組織が共進する力を自分が提供する難しさ。 #Ureading”
2013-03-23 07:57:21おはようございます!本日も #Ureading 、盛況だったみたいですね~d(^_^o) 後ほどたどらせて頂きます!私の深夜つぶやきも引用してくださったり、ありがとです( ´ ▽ ` )ノ
2013-03-23 08:08:17@akehan2003 頭の中で考えてるだけじゃ結局駄目なんですよね(*_*)分かっていてもまたグタグダと考えてしまい…の繰り返しです。 #Ureading
2013-03-23 11:25:14p.95 「プロトタイピングとは頭と心と手を統合し、実行することで未来を探る行為だ」 p.108「リードするのでも管理するのでもない。共インスパイア(触発)することが必要です」 #Ureading
2013-03-23 14:08:35白いキャンバスのくだりを読んで、いちのせきさんのはてなのイベントがそうだったんじゃない?と思いました。また、よしざわさんのツイートでも読んだような気がします。 #Ureading
2013-03-23 14:15:04保育園の若い先生の話も、またU理論に照らし合わせてしまうのですが…、経験がないからこそ、ダウンローディングや反応という、浅い思考や行動にならないんじゃないかと。自分の行動の源やありたい形を常に見つめ続けながら工夫する状況。何かヒントがありそうな気がしました。 #Ureading
2013-03-23 15:43:02@gi_vega U理論に何かヒントがあるかもしれませんね。またはもしかしたら祈りながらじっと待つ時期なのでしょうかね。良い転機が訪れますように。 #Ureading
2013-03-23 21:10:07U理論、第4章で「製品からプロセスへ、プロセスから源へ」というテーマがあって、つまり、製品はスペックそのものよりも作られ方やそれを通り越して、製品に触れた人にどのような体験を提供してどんな関係を築きたいか、というApple製品で急激に世に広まった考えがあって… #Ureading
2013-03-25 20:39:00どちらかというと「行動の源」に注目して、そこから製品を生みだす方向は、スタートアップ企業に見られる傾向な気がしている。売るべき製品もない時点で製品の価値を掘り下げて考えるのは当然な訳で。 #Ureading
2013-03-25 20:44:18大企業も90年代後半に「行動の源」にシフトしていった成功例があったけど、製品ができてしまっている以上、このシフトを維持するには、全社として取り組むには、何かまた別の圧倒的な力や仕組みが必要と感じた。。 #Ureading
2013-03-25 20:47:29「行動の源」は経営上層部だけのものなのか?現場など第一線の境界線に立つものやすべての関係者(ステークホルダー)との対話が必要、とあったけど。誰が経営判断を行えるのか?会社の方向を決めるのは誰なのか?現場がその力を取り返せるのか?とかそんなことに力がいる。 #Ureading
2013-03-25 20:51:13「製品→プロセス→源」の流れは、自分の中で「工場大量生産→MBA的ビジネスフレームワーク→新たな企業価値の産み方(かなりフューチャーセンターのイメージに近い)」に置き換えつつ捉えているのだけど、まだまだ第一段階と第二段階の間をさまよっている感覚。。 #Ureading
2013-03-25 20:55:42第三段階をやっている会社も見聞きするけど、事例として挙げられた会社に関係が深いので肌感覚として、第三段階は一度到達するだけでは全然ダメで、そのシフトを維持したり、全社に浸透させる全く別の力が必要と思ってしまう限り。 #Ureading
2013-03-25 20:58:27