文.字.書.き.B.o.t.ま.と.め

自分用メモ
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@mojigaki_bot1

RT;校正は時間を置くのも勿論ですが、表示する媒体を変えてみるのもいいと思います。(メモ帳→word、word→プリントアウト、PCで見てたものを携帯で、など)見え方が変わるので、過不足が目につきやすくなる気がします。

2013-03-27 02:37:38
@mojigaki_bot1

【人称】三人称は登場人物の主観を入れずに描写する。また、描写の語り口に作者の主観を入れる場合もある。大きく分けて、カメラの視点(心理描写は無く、表面に現れたもののみ)、一人の視点(カメラの視点に加え、誰か一人の心理描写を書ける)、神の視点(全ての人物の心理描写ができる)である。

2013-03-27 03:37:39
@mojigaki_bot1

【人称】一人称は自動的に語り手の視点となる。語り手の見聞きしたこと・思ったこと・感じたことのみが書ける。語り手の主観が入るので、語り手の見間違いや勘違い・思い込みなども、事実として読者に伝わる。

2013-03-27 04:38:05
@mojigaki_bot1

涼格インダストリィ(http://t.co/jDVuRx68hC)。小説の心得から技術についてが記載されています。一度読んでみては?

2013-03-27 05:37:24
@mojigaki_bot1

RT;文章の読みやすさ、硬さ、表現力、個性のほか、文章に占める名詞・動詞の割合や、有名な作家との類似率についても診断してくれます。どんな文章を書きたいかの目安に、診断してみてはどうでしょう! http://t.co/L8qTUUh7sF

2013-03-27 06:37:34
@mojigaki_bot1

RT;三人称で特定人物の心理描写はまず難しいと思います。なぜなら心理描写はその人の立場に立って書き表さなくてはならないため、どうしても一人称になります。三人称で書くならば、その人物の所作で区別をつけるといいと思います。または、上から目線の説明口調で書くといいと思います。

2013-03-27 07:37:44
@mojigaki_bot1

個人的ではありますが、風景描写は淡々と、倒置法なども使わずに書くことが多いです。心理描写をする場合、「~と、彼は思った」をベースに、様々なパターンを使います。また、イレギュラーではありますが、文頭にダッシュ(―)をつけて書くこともしています。

2013-03-27 09:37:59
@mojigaki_bot1

RT;語彙集ではありませんが、出版年や対象年齢が異なる本を読むと新しい言葉や表現に出会えます。例えば、最新のライトノベル・最古の芥川賞受賞作品・童話・放映中大河の歴史小説など。今まで読んだことのない作家の本を読むのも、語彙の幅を広げる方法の一つです。

2013-03-27 10:38:36
@mojigaki_bot1

RT;語彙→歌を聞くのはどうでしょう?特に演歌とか。難しい言葉はほとんどありませんが、頭になかった単語がかなりあっていいですよ!例えば他にも「津軽海峡冬景色」は感情を表す言葉がひとつもないのです。そこから言い回しや雰囲気の勉強にも繋がるのでは?

2013-03-27 11:37:55
@mojigaki_bot1

RT;小説本むきの印刷所まとめ?みたいなのです!活用してみては? http://t.co/AkNKY4v0jB

2013-03-27 12:38:12
@mojigaki_bot1

歴史モノを書いている方はやっているかと思いますが、カタカナ、つまり英語や和製英語などを使わずに書いてみては?やっているうちに日本語の語彙が増えると思いますよ!

2013-03-27 13:38:12
@mojigaki_bot1

RT;【プロット】私はだいたい書きたいシーンや台詞が浮かんだらそれに理論的に辿り着けるよう話の大枠を決めます。細かい部分は書きながらですが、見せ場と結末は絶対に崩さないよう注意します。崩れがちですが……。

2013-03-27 14:38:26
@mojigaki_bot1

RT;【一人称】臨場感や緊張感を出す為に、空気の描写を入れて見てはどうでしょう。一人称なら、息がつまりそうなのを「冷え込んだ空気すらも入ってこない」など、強張っているのを強調していけばいいかと。

2013-03-27 15:37:50
@mojigaki_bot1

RT;【一人称】五感の表現を入れると臨場感が出るというのを聞いたことがあります。視界に飛び込む衝撃的な何か、指先が冷えていく感覚、耳に入る鋭い音、口の中を噛んで広がる鈍い味。一人称でしか表現できないし、読んでいる側も自分のことのようにドキドキするのでは。

2013-03-27 16:38:35
@mojigaki_bot1

RT;【一人称】一文をぶつ切りに短くすると、考える余裕もない、という緊張感を出しやすいです。「階段を登る音。近い。喉が渇く。逃げなければ。音が近い。足が動かない」といった感じです。

2013-03-27 17:37:52
@mojigaki_bot1

RT;【一人称】私は一文を短くしたり、動詞だけで一文にしたりして、緊張感等を表現しています。句読点で呼吸を置くことにより、読み手に印象を持たせます。また「――」を入れてからの動作で、間をおき、一気に動くという手法もとれます。 おすすめは角川の薔薇のマリアというラノベです

2013-03-27 18:38:15
@mojigaki_bot1

緊張感や臨場感を出す為に、個人的には適度な擬音語を入れることで、感覚的な描写を心がけています。「踏まれた地面がぎしりと軋む」、「ざわざわと這い回るような悪寒」など。多用すると、幼稚に見えてしまう場合もあるので注意。

2013-03-27 19:38:12
@mojigaki_bot1

RT;【語尾】小説の文章の語尾を『~る(う)』と『~た』をなるべく交互にするとリズム良く読みやすくなる。『い』や名詞等それ以外は、音楽で言う休符のようなもの。そのリズムを敢えて崩して読み味を変える。

2013-03-27 20:38:19
@mojigaki_bot1

RT;【語彙】特に小説の場合、類語を引くだけでは不十分。文章を書く場合、複数の辞書を携帯して引くのが好ましいかも。

2013-03-27 21:37:58
@mojigaki_bot1

色々な描写を盛り込みすぎて、一文が長くなっていませんか?思い切って短く言い切ってみてください。次から次へとつなげて書くと、読み手にとっては、分かりにくい文章になりやすいです。

2013-03-27 22:38:44
@mojigaki_bot1

描写によって、文章の意味が分かりにくくなりやすいです。まずは主語と述語の関係を明確にしましょう(誰"Who"が、何"What"をどうした)。それから、残りの5W1H(いつ"When"、どこで"Where"、なぜ"Why"、どのように"How")を盛り込んでいきます。

2013-03-27 23:38:04
@mojigaki_bot1

文章の前半と後半がミスマッチにならないようにしましょう。間を抜かし、最初と最後だけを続けて読んでみてください。「誰が何をしたのか」「何がどうしたのか」という関係を、きちんと確認できますか?途中に挿入句が入ると、見落としがちになります。

2013-03-28 00:37:29
@mojigaki_bot1

述語を丁寧に書き分けるのは大事ですが、1つの述語ですむところで2つの述語を重ねないようにしましょう。文の形を複雑にせず、主語+述語は、常にシンプルなものを心がけて。

2013-03-28 01:37:47
@mojigaki_bot1

述語の共用にご用心。「時間がかかる」+「お金がかかる」=「時間やお金がかかる」。簡単な事ですが、意外と見落としている事があります。少しでも違和感を覚えたら、前述のように分解してみてください。もし、分解して意味が通じなければ、述語の共用は出来ません。

2013-03-28 02:37:36
@mojigaki_bot1

RT:私がオススメするサイトです。http://t.co/Fh30l65Q2p この言葉を違う言葉で表現したい…という類語を探すのにとても役立ちます。

2013-03-28 03:37:41
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