丸刈りは果たして教育になるのか
- sou_sitaku
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@sou_sitaku 枝葉末節をフォローする感じでやや乱造気味なんで、できるだけ初期に書かれた本質寄りのものをおすすめします
2013-04-07 00:22:56.@AsakuraTouki ありがとうございます。「私は親のようにならない―嗜癖問題とその子どもたちへの影響」←このへんですかね。副題が「アルコホリックの~」ともっとそれっぽいヤツもありますけど1989年初版で絶版になってるみたいですし、多分これの古い版かな、と。
2013-04-07 00:26:15@sou_sitaku @Raku2k @AsakuraTouki そうとも言えるしそうとも言えないとも言えるかも?そもそも昔は先生は『聖職』と呼ばれ『師の恩は山よりも高し』なんて言われてました。ところが今ははっきりってショップの店員さんと変わらない(あ、職業差別だ失礼)
2013-04-07 00:11:36@YuumaYamagiwa @sou_sitaku 前もそんな議論した気もするけど、教育が商品化し教師が店員化したから、教育に必要な信頼関係がぶっ壊れて学校が機能しなくなったんじゃないかと。必要があって教員を神聖な位置に置いてきたのに、その神聖性を安直に破壊してしまった。
2013-04-07 00:13:57.@YuumaYamagiwa @AsakuraTouki 教師が聖職と呼ばれていた時代……! ひょっとしたら僕の学生時代が最後かもしれません。それがここまで壊れた原因はいったいなんでしょうね。きっと一つじゃないなとは思うのですが、大きな原因の一つは親の変化かな、と思います。
2013-04-07 00:34:16@sou_sitaku @YuumaYamagiwa テレビ娯楽が猛威を振るった時代に、テレビ番組の基本コンセプトが「権力者をコケにする」だったことがかなり大きいんじゃないかと思ってますが。
2013-04-07 00:36:41@sou_sitaku @YuumaYamagiwa あとはまぁ、教員の待遇がほんとうに聖職者レベルの清貧ぶりだった所とかでしょうか。医者や弁護士のように専門職として高い待遇を与えていれば、学費は上がるけど塾に行かなくて済むトータルで安上がりな体制が作れたかもしれません。
2013-04-07 00:38:54.@AsakuraTouki @YuumaYamagiwa 塾の存在は子供の行動範囲を広げる意味でありかなー、と思います。プライバシーへの問題意識の強化も大きいような。もう「金八先生」みたいに家庭の事情に踏み込みまくる教師はファンタジーですよ。家庭訪問すら今も続く文化なのか……。
2013-04-07 00:51:38@sou_sitaku 好きで行ってる子は良いんでしょうけど、塾に来て寝てる奴とか見ると、勉強の比率を下げて別のことをやらせたほうが彼の人生にプラスなんじゃないかという気が。最近の若者は夢がないとか言うけど学校行って帰りに塾寄って寝るだけの人生じゃやりたいことも見つからんと思う。
2013-04-07 00:56:39@sou_sitaku @AsakuraTouki @YuumaYamagiwa バリカンでも耳あたりは下手をすると傷付き、また仮に安全でも生徒の髪を教師自ら刈るのは職務の枠外かと。個人の感覚ですが……議論になっている部分からズレますので、僕はこのへんで失礼を。ROMに戻ります。
2013-04-07 01:10:41