「霍青娥」の元ネタ「青娥」について

N @N_write

@Ministery そりゃ普通にあったと思いますよ、確証はないですけど。個人より家としての力が強かったならなおのことそうなってもおかしくないと思います。二人共名家の出ですしね。

Ministery @Ministery

@N_write もしかして、せーがさんが結婚したくなかったのって処女を捨てるのが嫌なだけなのでは？　で、夜這いにあってそれが破られたので「処女は戻らないしもう結婚しちゃってもいいかな。既成事実もあるし。いいとこのボンボンだし」みたいな思考展開。

N @N_write

@Ministery うーん、後半はともかく前半は違うと思う。青娥が結婚しない宣言をしているのは何仙姑の下りから連続してるし、何仙姑もしつこく結婚をことわって仙人になった人だから、あこがれの人と同じにの意思は無視できない。といっても「実はそうだった」話ならなんでもありではある。

Ministery @Ministery

@N_write （・・・「仙女は処女でないとなれない」という謎の先入観に囚われていたなんて言えない。

N @N_write

@Ministery 残念ながらぜったい父の書物には房中術があったと思われ・・・

Ministery @Ministery

@N_write 思春期の女の子がいる父親ならエロ本くらいちゃんと目の届かない処に隠しておけよ！（ﾏｼﾞｷﾞﾚ

N @N_write

@Ministery ずっと昔に山にこもっちゃったんだもん！！

Ministery @Ministery

@N_write だから現世を離れるときはHDDは壊しておけとあれほど・・・。

N @N_write

設定資料集にも書いたけど聊斎志異の青娥の一番変なとこって「私絶対結婚なんてしないもん！」→夜這い→「結婚してもいいかなって思ってる」「もう他の家にお嫁に行きません」みたいに突然変化する部分でして。これ完全におちんぽ屈服と捉えることも可能なんですよ。エロい。

N @N_write

今は知らないけど青娥さん昔はほんとに清純可憐だったんですよ！なにがあったんだ！なにがあったんだ！