内田樹の研究室「学校教育の終わり」への真摯な意見(反論・同意箇所コピペ含む)
この文章を読んでいて、凄く絶望的な気分になってしまった→『「正直なところ、日本なんかどうなってもいい」と思っている人間しか社会的上昇が遂げられないように今の社会の仕組みそのものが再編されつつあるのである。』/ http://t.co/weGRrtJEjH
2013-04-07 21:25:12ウチダ先生、ありがとうございます!!って感じ。 特に「東大や京大」の部分が的確?過ぎて困る。友だち探さなきゃ! 学校教育の終わり (内田樹の研究室) http://t.co/UeZfDKxFgZ
2013-04-07 21:40:32【学校教育の終わり】 ”教育の受益者が「共同体」から「個人」に切り替わった結果、日本の学校教育制度は崩壊した” ”唯一の救いは「小さな共同体」に軸足を置く教育”。 @内田樹の研究室2013.4.7 http://t.co/4EG3KQuumD
2013-04-07 22:36:26[自由と自律][日本社会][フリースクール][公教育]単純に公教育や大学とかに頼らなければいいだけの話。フリースクールや自宅学習を認める。仕事をする能力を認めてほしいならそういった資格試験で大丈夫だと思うのだが。 / “学校教育の…” http://t.co/eD5IhmHLfE
2013-04-07 23:04:16ゲンロンカフェとか。頭のいい人たちが全然別の立場から似たような方向を目指してるっぽいことだけか希望 / 学校教育の終わり (内田樹の研究室) http://t.co/c0StyOkk1J
2013-04-07 23:54:39難しい言葉を並べてるけどこの人の予想する未来と自分の考えは近いところにある気がした。留学=崩壊ってのは偏見な気がするけど。“@edunews_j: 学校教育の終わり (内田樹の研究室) http://t.co/Tv9nru9yeX #education #kyouiku”
2013-04-07 23:59:58今まで何度も読んだいつもの内容だけど、ついに「終わり」と言いきられた。読んでいく内にどんどん悲しくなったけど最後に希望が書かれてたのが救いか。 ‖ 学校教育の終わり (内田樹の研究室) http://t.co/8Lm4ZNPPs3
2013-04-08 00:14:57学校教育の終わり (内田樹の研究室) http://t.co/w2R86I7HSi「正直なところ、日本なんかどうなってもいい」と思っている人間しか社会的上昇が遂げられないように今の社会の仕組みそのものが再編されつつある。「世のため人のために生きる」公共性の高い人士を育てよう。
2013-04-08 01:52:47あえて元記事に反論を試みたいのだけれど、高度成長期の働き盛りが戦後教育を受けた時代は、実は学校の先生が一番威張ってない、生徒/学生に一番優しい時代だったように思う [要出典] / “学校教育の終わり (内田樹の研究室)” http://t.co/5Ypwm4GWe1
2013-04-08 02:30:22日本でノブレス・オブリージュがないのはマスコミ勤務の人たちも同じかなと。ジャーナリズムを目指すのは正義や社会のためというのが抜け落ちてる人が多いし、抜け落ちてる人こそが出世する組織になってる。http://t.co/ACIxOGGnW8
2013-04-08 05:19:23"教育改革をうるさく言い立てる政治家やメディア知識人はいまだに「勉強すれば報償を与え、しなければ処罰する」という「人参と鞭」戦術で子どもたちの学びを動機づけられると信じているようだが、それがもう破綻している" http://t.co/exISTv3bZU
2013-04-08 06:44:42"利益誘導は、高い学歴や社会的地位や高い年収といった「人参」に魅力を感じない子どもたち、「欲望を持たない子どもたち」には何の効果も持たない。" http://t.co/exISTv3bZU
2013-04-08 06:44:58"懐徳堂や適塾や松下村塾が近代日本で最も成功した教育機関であることに異議を唱える人はいないだろうが、これらはいずれも篤志家が「身銭を切って」創建した教育機関である。" http://t.co/exISTv3bZU
2013-04-08 06:47:45『引きこもりや不登校の子どもたちは別に「反社会的」なわけではない。むしろ「過剰に社会的」なのである。』/学校教育の終わり (内田樹の研究室) http://t.co/UYoYFjGhVS
2013-04-08 09:34:53学校教育の終わり (内田樹の研究室) http://t.co/rgaLGKs3Nu: いい学校?に入って、いい職業?に就いて、多くの収入を得て、他人よりいい生活?をするために勉強しなければいけないと、親は子に、先生は生徒に言っているのではないか。それが教育であると。
2013-04-08 09:42:00公教育は崩壊しているから私塾に期待するしかない、という見解なわけね。そういう意見はあってもいいけど、内田さんが言うのはバランスが悪い気がする。本人の自覚と周りの評価のずれがかなりある人だと思う。 学校教育の終わり (内田樹の研究室) http://t.co/IllISLiSAu
2013-04-08 10:11:29内田先生は共同体共同体と言うけれどこれって共同体「外」の人たちはもうどうしようもないからお好きにどうぞと言っているようにも聞こえる:学校教育の終わり (内田樹の研究室) http://t.co/HG7jQNClNy
2013-04-08 10:11:39内田樹の好き嫌いは別にして、この意見には同意する部分が多い。人間が社会的な生き物である限り、一人では存在し得ないのだから、グローバリズムの運動は内部の論理的矛盾を隠し続ける運動に他ならない。 >学校教育の終わり (内田樹の研究室) http://t.co/BXrnqoil9Z
2013-04-08 10:46:55学校教育の終わり (内田樹の研究室) http://t.co/JxtXse4zHo ささやかな規模の共同体は経済のグローバル化が進行しようと、国民国家が解体しようと、簡単には消え失せない。...その共同体成員の再生産に目的を限定するような教育機関には生き延びるチャンスがある。
2013-04-08 11:16:29公教育に携わる方への批判ではない。これを同感する人は多いはず。またこれは教育だけの話ではない/学校教育の終わり http://t.co/6M2x2ZpExX http://t.co/bc7oELmJlq via @gunosy_news
2013-04-08 11:26:43いろいろ書いてあるけどリベラルの敗北宣言だよな。学校教育をリベラルと読み替えるとまんま読めてしまう。http://t.co/i7twJGh2nz
2013-04-08 11:39:17絶望の隣にはチャンスが住んでいます!(と信じることにしよう) QT 学校教育の終わり (内田樹の研究室) http://t.co/dYxfN1mash
2013-04-08 11:41:23という「人参と鞭」戦術で子どもたちの学びを動機づけられると信じているようだが、それがもう破綻していることにいい加減に気づいたらどうかと思う。内田樹の研究室http://t.co/n4fOWlHuQH
2013-04-08 11:51:20池上彰さんの「すぐに役立つことはすぐに役に立たなくなる」と以前本で読んだスウェーデンの『他人の子供のために高い税金を払いたくない』『将来あなたを介護するのは他人が育てた子供なんですよ』を思い出した>学校教育の終わり (内田樹の研究室) http://t.co/J5kH3qLfTK
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