内田樹の研究室「学校教育の終わり」への真摯な意見(反論・同意箇所コピペ含む)
“ある媒体に書いたものを転載しておきます。いつもの話ですけれど、だんだん文体が「暗く」なってきております。「学校教育の終わり」http://t.co/zU9SlxGCRf” ところどころに毒舌があるのは相変わらずですな。終わりの終わりがもうきている⁉
2013-04-07 11:11:06うーむ、国民国家としての学校の終焉なのね。もう国家のためではなくて私益のために生きられる装置にしないと生涯を生きてゆけないと思うけど。 / “学校教育の終わり (内田樹の研究室)” http://t.co/sVlot9O07D
2013-04-07 11:20:08地域に根差した教育を目指す義務教育諸学校は『隣人の顔が見え、体温が感じられるようなささやかな規模の共同体』のための学校に入らないのでしょうか?⇒学校教育の終わり (内田樹の研究室) http://t.co/Jyp1J4F2oE @levinassien
2013-04-07 12:23:00"優秀な人間はどんどん海外に雄飛すればいい。日本なんかどうせ「泥舟」なんだから、沈むに任せればいいというのはひとつの見識である。 だが、そういう人は学校教育については発言して欲しくない" / “学校教育の終わり (内田樹の研究室)” http://t.co/cgaPXvp1IU
2013-04-07 12:25:57どうしたらこんな平易な言葉でこんなに複雑な問題を語れるのかしら。げにおもしろきかな。/学校教育の終わり (内田樹の研究室) http://t.co/PkvSZ8p24P
2013-04-07 12:44:51公教育の重要性と現状について同意するところが多いが、最後の私塾への期待論には頷けない。私利私欲のための私塾めいたもの(政経、啓発、起業セミナー)の方が人気が高いのが現状のように思う。 / “学校教育の終わり (内田樹の研究室)” http://t.co/i8aqXUuutc
2013-04-07 13:04:58うわ。キツイ。でも、ときどき深くうなづく(ΦωΦ) 内田樹さんのブログ 「学校教育の終わり」 http://t.co/GheDuC0TLi
2013-04-07 13:57:58己の立身出世のための教育、国家のための教育。それらの教育の意義が希薄化してきた。代わりに、「ささやかな規模の共同体」に向けた教育が望まれるという。国家が希薄化しても社会は存続し続けますからね。-- 学校教育の終わり (内田樹の研究室) http://t.co/35xdVAD0YK
2013-04-07 14:56:22内田樹が深く日本の公教育に絶望し、何故駄目なのか、を技術論でなくマクロ的な方向性から説明する 僕も同じ考えを持つ 多分私塾に立ち戻る以外、日本の教育は再生出来ぬ / “学校教育の終わり (内田樹の研究室)” http://t.co/iTJMfsK0fu
2013-04-07 14:57:34あらためて、内田樹が言ってる事と自分が言ってることがほとんど変わらないことに多少、背中を押されてる気もする。若干の支え。http://t.co/Z5HlxkNYCX
2013-04-07 15:19:59学校教育の終わり (内田樹の研究室) http://t.co/LdhpP8fn7m 「学校教育は国民国家内部的な「再生産装置」であり、ほんらい自己利益の増大のために利用するものではない」
2013-04-07 15:53:34うーーん、、含蓄は大いにあるけど実際の地域は空洞化していると思うのだけれど。。小さな共同体とは今ある地域じゃかなり難かな。私塾って多分大手業者のじゃないのだろうしNPO的な?理想像は一理ある。学校教育の終わり (内田樹の研究室) http://t.co/oUMxOjivBO"
2013-04-07 15:58:44内田樹研究室『私塾はそれぞれ固有の教育目的を掲げていた。「国家須要の人材」というような生硬な言葉ではなく、もっと漠然と「世のため人のために生きる」ことのできる公共性の高い人士を育てようとしていた。それがまた蘇るだろうと私は思っている。』http://t.co/VZ3lQEsBBo
2013-04-07 16:18:06賛否両論の本記事。個人的に一番印象に残った部分→/『今学校に通っている子どもたちは「なぜ学校に通うのか?」という問いを突き詰めたことのない子どもたちなのである』/学校教育の終わり (内田樹の研究室) http://t.co/k92MSSrjUW
2013-04-07 16:25:22やる気を失いかけていたけど、少しだけ血がたぎってきた! 学校教育の終わり (内田樹の研究室) http://t.co/OakOQS706F
2013-04-07 16:53:59残念ながら今の日本の支配層の過半はすでにグローバリストであり、彼らは「次世代の日本を担う成熟した市民を育てる」という目的をもう持っていない。 http://t.co/DL8OgDKxZt
2013-04-07 17:10:44「文科省の言う「愛国心」は実際には単に「上位者の命令に従うこと」/「滅私奉公」して何をするか/「経済競争に勝ち残ること」つまり「金儲け」。 国民国家はほぼまるごと「営利企業モデル」に縮減された」>>学校教育の終わり (内田樹の研究室) http://t.co/83Ncbtd7YH
2013-04-07 17:21:58いじめは学校だけの問題じゃない。家庭環境なども影響するので社会全体で解決しないといけないと思う。 http://t.co/LlkCNzkkEG
2013-04-07 17:24:44テレビでハーバード出の日本人が途上国でトラクターを貸すビジネスをしているのをみた。不思議な感覚だと思うけど、当たり前なことには達成感は感じられないのかなとも思った。志士と言われた人達は今以上に挑戦的でグローバルだったと思う。 http://t.co/ch0jx2MvNH
2013-04-07 17:31:49この問題は実は戦前や大正の昔から有った話で、結局日本に根付いている道徳規範は「立身出世」だけで、きちんと社会や国家の在り方を考える習慣が出来ていないと云う話。>学校教育の終わり (内田樹の研究室) http://t.co/sy9Z8b80Nn
2013-04-07 18:34:49この結論に深く同意。我が社もこの方向でしか生き残れないのでは?改革は完全に逆方向を目指してるけれども… > 学校教育の終わり (内田樹の研究室) - http://t.co/Bra4hoqEPv
2013-04-07 18:58:41長いけど一読の価値があった。突っ込みどころもちょいちょい感じるし反論もありそうだけど、それも含めて自分の考えを体系だてるのにとてもよい → 学校教育の終わり (内田樹の研究室) http://t.co/MMsF1MV2VP
2013-04-07 19:07:41ああもう言いたいこと全部言ってくれちゃってるわもう →学校教育の終わり (内田樹の研究室) http://t.co/6ednE5Snm2
2013-04-07 19:59:25私塾っぽいのは実際に増えつつあるし、それは幕末同様に価値の転換期に起こることじゃないかな。それと学校教育の再構築は異なる文脈で捉えた方がいい気もするけどね / “学校教育の終わり (内田樹の研究室)” http://t.co/KUgO7GLTQr
2013-04-07 20:10:39せめて初等教育と高等教育、それが前提としてるキャリアプランの多様性の設計レイヤについてある程度整理して切り分けてから書いたらいいのに、入口からちょっと大雑把にざっくり切りすぎてるんだよなぁ。 / “学校教育の終わり (内田樹の研究…” http://t.co/BM2pYvOCne
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