小谷野敦「ウルトラマンがいた時代」(KKベストセラーズ)の信じられない誤認の数々
あぁ、何か見覚えの有る名前だと思ったら「15冊以上」の人でしたかw “@yelldevi: まとめを更新しました。 「小谷野敦「ウルトラマンがいた時代」(KKベストセラーズ)の信じられない誤認の数々」 http://t.co/ctG3FajmA6”
2013-04-12 22:22:11わしは校正か!!KKベストセラーズにしてもらうのが常識だろうに RT @tonton1965: @yelldevi http://t.co/JT33fnGtKI 反映しました。
2013-04-12 22:30:00ウルトラマンギンガの扱いと、「ウルトラマンがいた時代」の事実誤認に平気な人々から、現代のウルトラの位置を知りました。私はそんなにヘヴィなファンではない(笑うとこじゃないよ)が悲しいね。
2013-04-12 23:08:10しかし、ツギャッターとか、始めたばかりは嬉々としてやってて、今となっては恥ずかしいのと面倒くさいのでやる気もなかったのに、小一時間で作っちゃった。やはり人間のモチベーションは「怒り」ですね。君の青春は輝いているか!春の歩み!
2013-04-12 23:13:29そうそう。明らかにタイトルだけの印象。飯島演出の田舎の描写とかそれこそ時代性があるのにね RT @kazz_asai: まだ読んでいないので多くは語れませんが「落日の決闘」が「西部劇のパロディ」というのもちょっと皮相な意見に過ぎるのでは… RT 「落日の決闘」ですしね
2013-04-12 23:33:40今となっては間違い探しのクイズだったのかと RT @H_YAMATO: 自分が商業誌に書いた時は、ミスを入稿後に発見して、校正で直していただいたこともありましたが、この方には降参です。 RT http://t.co/eL5ZSRod6v
2013-04-13 00:10:00すみません。勝手に引用して。でもそのネタ、35年前に江口寿先生がパイレーツで描いてます(笑) RT @puyoemon: 夜分失礼します。小谷野氏の『ウルトラマンのいた時代』で目から鱗と思ったのは、シルバー族の父母からレッド族の子が生まれるという件においてのみです。
2013-04-13 05:46:16あとで気づきましたが、昨日は円谷プロ50周年の日なんですね。なんというゴッドアングル!特撮の神様が私に光臨憑依したのか!(ネタです。すみません) http://t.co/HY9V2sww4M
2013-04-13 06:23:38こうやって売り上げにも貢献しています RT @koba200x1: やべえ凄く読みたくなるじゃないですか。早速買ってこよう^^;
2013-04-13 15:25:30「ウルトラマンがいた時代」続いて失礼な文章を。P20「実相寺昭雄は『ウルトラ』の中で(カメラアングルを)やったから有名なので、それも脚本あってのことでもあり、それ以外の映画作品を見てもろくなものがない。この人は名前のせいでいくらか得をしている」同意していいのやら・・・
2013-04-13 15:34:28「ウルトラマンがいた時代」続いて失礼な文章その2。P24「『怪獣使いと少年』のすばらしさが論じられるようになる。映画評論家の切通理作に、これをそのまま題名にした評論集があるが、私は悔しいのである。これは私が題名に使いたかった」20年前の作品にこのいいざまww
2013-04-13 15:37:46「ウルトラマンがいた時代」続いて失礼な文章その3。P21「『セブン』の欠点はヒロインであるアンヌ隊員の声が良くないことぐらいだが、(中略)アンヌを演じたのは菱見百合子で、こちらもウルトラファンのマドンナ扱いされており、それほどいいとは私は思わない」ご本人怒るぞ
2013-04-13 15:51:15売れ筋の新書 「ウルトラマンがいた時代」 小谷野敦,ベストセラーズ ベスト新書(高度経済成長が一息つき、七〇年安保闘争は挫折、公害問題が浮上し、オイルショックもあった七〇年代初頭。三島由紀夫や川端康成が自殺し、日本が自信... http://t.co/sEn7Ly6o0x
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