溺れる身体(キュヒョン×ヨジャ)

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②⑤ゴムを取り付けながら、彼女に見せつけるとコクンと小さく頷く。 「声に出してよ」 できないとばかりに頭を振る。声に出して言わせたかったが自分も余裕がなく、脚を抱えて切っ先をあてる。ゆっくりねじ込むように挿入すると、熱い熱を帯びた熟肉が押し返してくる。 #SJで妄想 #溺れる肉体

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②⑥ 負けずに根元まで挿し込み、サイズに慣れるのを待たずに動き始めると、彼女の白く細い指で腕を掴まれる。 「やっ…待って///」 その声にも煽られ、逆効果ですよと囁き、目を見開いて見つめてきた彼女に一気に奥まで突き刺す。拒否はどこへいったのか、 #SJで妄想 #溺れる肉体

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②⑦だんだんと甘い声が漏れ始め、腰を動かす度に内部を蠢かせ絶頂を誘う。途端に自らも追い詰められ、抱えた脚を引き寄せ奥まで何度もうちつける。 彼女の声が一段と高くなり、爪が僕の腕に食い込む。内部がキツく締め付け、僕の名前を呼びながら果てた彼女に精を注ぐ。 #SJで妄想 #溺れる肉体

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②⑧あの時と同じ、また意識を手放した彼女を見つめていると、芯に熱が灯る。 理性を総動員して再動したい気持ちを鎮め、自身を抜き出す。ハマったのは彼女か、彼女の肉体か。ゴムを外すと、いつもより重みがあって笑えてくる。どうやら、僕は本気で溺れたようだ。 #SJで妄想 #溺れる肉体

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②⑨ 〜Fin 【溺れる肉体】 #SJで妄想 #ギュヨジャで妄想 #溺れる肉体

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