溺れる身体(キュヒョン×ヨジャ)

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【溺れる肉体】 R18です。キュヒョンのヨジャ絡みは無理！ という方はスルーしてください！ 鍵付きじゃないし、未成年にも見られる可能性があるので、描写はぬるめにしました。 そういや、キュミン前提じゃないギュヨジャは初めてだなー。 #SJで妄想 #ギュヨジャで妄想 #溺れる肉体

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【溺れる肉体】① まだ若く時間を持て余していた僕はバーである女性に出会った。会員制のバーでお互いの素性には触れないルール。ここでは、Super Juniorのキュヒョンから本来のチョ・ギュヒョンに戻れる場所で、前からよく一人でふらっと立ち寄っては、 #SJで妄想 #溺れる肉体

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②何杯か飲み宿舎に戻るという生活をしていた。 あの日もいつものようにバーに立ち寄り、ワインを嗜んでいた。そこへ彼女がやってきた。名も知らないがその抜群のスタイルの良さと美貌で人目を惹きつける。隣に座り、僕を一切見ずに僕と同じものを頼む。 #SJで妄想 #溺れる肉体

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③「ワインお好きなんですか？」 我ながら、チープな話題だと思いながら、声をかける。彼女はこちらを振り向きもせず、ええとだけ返事を返した。僕は失敗したかなと思いつつ、バーカウンターに向き直りワインを静かに飲み干した。 「ワイン、お好きなんですか？」 #SJで妄想 #溺れる肉体

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④彼女からまさかの声かけに振り向くと、男を惹きつける瞳でこちらをまっすぐ見つめていた。 「…はい」 二の句が告げずにいると、彼女が立ち上がる。ドアが空いて出て行く瞬間、振り返って微笑みを残していった。それが合図のように、僕は彼女を追いかけた。 #SJで妄想 #溺れる肉体

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⑤あとは絵に描いたような情熱的な一夜を過ごし、別れた。たった一夜の出来事だった。 あの晩から一ヶ月が過ぎた。彼女と過ごした時間を思い出すと身体に熱が宿る。相性が良かったのか、彼女の身体に溺れただけか…。とにかく、夜寝る前に思い出しては火照る身体を #SJで妄想 #溺れる肉体

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⑥自分で治めるというガキのような行為を繰り返していた。 仕事で外回り中、たまたま立ち寄った店に彼女はいた。オープンカフェでお茶している姿は群を抜いて美しかった。太陽の光りで美しい髪がキラキラと輝いている。熱心に本を読む彼女の隣に座ると、 #SJで妄想 #溺れる肉体

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⑦顔もあげずにお久しぶりと声をかけられる。いつから気付いていたのか、驚きと読めない彼女にますます興味を惹かれる。 いつものようにカフェラテを注文しようとすると、ここはブラックで飲まなきゃダメと注文をすげ替えされる。届いたコーヒーは苦手なブラック。 #SJで妄想 #溺れる肉体

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⑧砂糖とミルクでどうにか誤魔化そうとすると、まずは飲んでみて？と妖しい微笑み。誘惑されるように一口飲んでみる。苦味が口内に広がるが、酸味が無く飲みやすい。彼女は僕の表情を見て、満足そうにチョコレートに手を伸ばす。 #SJで妄想 #溺れる肉体

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⑨ 「ここのコーヒーについてくるチョコが美味しいの」 とチョコを手に取り、ゆっくりと見せつけるように舌の上にのせる。指に付いたチョコを舐めとる姿に我慢できずに、彼女の手を取りカフェを出る。会計を済まし、近くのホテルに無言で連れ込んだ。 #SJで妄想 #溺れる肉体

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①⓪部屋に入ったところで、がっついたようにキスをすると、もっと余裕見せてよと嗤う。ベッドに座らされ、その前で彼女が俺のジャケットを脱がす。手慣れた手付きでネクタイを外していく。 女王様に傅く家臣のように敬愛のこもった眼差しで見つめていると、 #SJで妄想 #溺れる肉体

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①①悪女のようにまた微笑んだ。シャツをはだけると長い爪をたてて、俺の胸元を弄る。我慢できなくなり手を伸ばすと、軽くはたき落とされる。 「まだ、ちゃんと見てて？ご褒美はこれから…」 #SJで妄想 #溺れる肉体

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①②彼女もスーツを脱ぎ、ブラウスのボタンをゆっくり一つ一つ焦らすように外していく。 綺麗な胸の谷間に吸い寄せられるように顔を寄せると、頭を押し付けるように抱きしめられた。彼女の甘い香りと柔らかい感触。下着からこぼれ落ちそうな胸に #SJで妄想 #溺れる肉体

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①③手を添えるようにあてると、彼女から甘い吐息がこぼれる。 ブラジャーをずらし、張り出すように丸みのあるふくよかな胸を両手と目で堪能し、唇を寄せる。谷間に舌を這わし、ツンと上向きに主張する赤い飾りを口に含む。コリコリとした感触を舌先でつつき、 #SJで妄想 #溺れる肉体

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①④ぴちゃぴちゃと舐め回す。彼女の声が漏れ始め、僕の頭をつかむ手に力が入る。柔らかい胸は掴んでも、手に余る。口と片手でそのまま胸の感触を楽しみつつ、空いてる手のひらでゆっくり身体を撫でる。 身体を引き寄せ、ベッドに座る俺を跨がせる。背中、わき腹、 #SJで妄想 #溺れる肉体

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①⑤お尻のラインをなぞり、スリットから手を入れ、タイトスカートをたくし上げる。ストッキングに包まれた脚線美が露わになり、太ももから内ももをゆっくり手を滑らせる。 ストッキングを脱がそうとして、考え直す。脱がすより彼女は…爪をたてピッと音がすると、 #SJで妄想 #溺れる肉体

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①⑥ほつれた場所から指を差し込み、穴を拡げるように回し、切り裂く。ストッキングは何箇所も破け、意味を持たなくなっていく。 破いた場所から手を入れ、下着の上から秘部に触れると下着がぐっしょり濡れていた。 「すごいですね、いつもこうなるんですか？」 #SJで妄想 #溺れる肉体

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①⑦ わざとらしく、手のひらで濡れた下着を押し付けるように秘部を押すと、冷たいと軽く睨まれる。 「こんなに濡らす自分が悪いんでしょ？」 人差し指を下着の中に入れて、滴だけを掬うと濡れた指を目の前に突き出す。 「…まだ、これからなのに」 #SJで妄想 #溺れる肉体

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①⑧ 濡れた指で頬をなぞると顔に朱が刺し、そっぽを向いた。 「最初の余裕はどこへ消えたんですか？」 見上げると上から睨みつけるが、目元が赤く迫力は無い。攻守逆転。意地悪するのが楽しくなり、指でまた下着の上から秘部を撫でる。 #SJで妄想 #溺れる肉体

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①⑨ 「んっ…冷たァ、ぃ…//」 小声で囁く声をよそに、割れ目を何度もなぞる。逃げるように腰が動くので、片手を回し動きを止める。 ショーツの脇から指をいれると、身体が震えた。割れ目に沿って指を滑らせると、指先に小さな突起が触れる。途端に漏れる吐息。 #SJで妄想 #溺れる肉体

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②⓪ 「ここ、好きなんですか？」 わざとらしく囁きながら、指先で突起を撫で回す。答えずにただ甘い声を漏らす彼女の身体に聞くように撫でると 「んっ…好っきぃ///」 と甘えた声が返ってくる。散々指で嬲ったあとに、少し後ろに指を這わす。 #SJで妄想 #溺れる肉体

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②① 蜜壺から滴り落ちる愛液で、指を濡らさずとも勝手に潤う。淵をなぞるだけで、期待に満ちた声が漏れる。 中指をゆっくり埋めてくと、温かい内部が奥まで導くように蠢く。ヌルりとした感触を味わいつつ、根元までうずめる。頭をつかむ手が慌てて引き剥がそうと #SJで妄想 #溺れる肉体

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②②動きを変えるが、それに反して漏れる声は甘い。中を探るように指を動かしていると、一点で身体がビクつく。小刻みに震えるような動きに口元が緩む。 「イイトコロ、見つけた」 わざわざ声に出して知らせると、盛り上がっていた涙がこぼれ落ちる。 #SJで妄想 #溺れる肉体

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②③落ちてくる滴を舐めとりながら、ソコを指の腹で突く。 「やっぁ…そこやっ、ぁ///」 譫言のように繰り返し、泣きながら抱きつく身体をしっかりと抱き返し、要望は無視して執拗に嬲りつづける。目を見開いてはいるものの、何も写していないような表情で、 #SJで妄想 #溺れる肉体

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②④ ビクっと大きく震えたあと、くたっとしなだれかかってくる身体。 「イっちゃったの？まだまだこれからだよ？」 騎乗位のように上に乗っていた彼女をベッドに押し倒し、見下ろしながら自身を取り出すと紅い顔でまた熱い吐息を吐く。 「欲しい…？」 #SJで妄想 #溺れる肉体