食品用の簡易放射線測定装置でできるだけよい測定を行うために:EMF211編第2部
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@namururu 下手な温度補償は、センサーと熱容量をしっかり検証していないと、どっちに誤差が出るかわからないので。 涼しい車内から、暑い車外に持ちだしたから 高めに出る とか言う経験則を 重ねておいたほうが、安心な私だけど。
2013-04-10 00:49:16@namururu 思い出した。昔、アンプやらカセットデッキの基板を 透明度の高い 二駅混合型のエポキシ液体で 完全固形化した。 音は良くなったけど。ケミコンが飛んだだけで、修理不能。但し、音は 吸うらんく上になった。熱結合が上がってと部品振動がほぼなくなったからだと思っています
2013-04-10 00:52:50(自動温度補償が悪さする疑惑を検証しようかな。なんだか前に合わせたBGと今回エネルギ較正掛けた状態でズレが出ている気が・・)
2013-04-10 00:50:44参考:EMF211でカリウムぶっこんで、BG取ってそれをそのまま測定してみた図。 http://t.co/1YLV1jyhrY
2013-04-10 01:18:28これを、昨日の合わせた状態のBG(K40入り)で測定すると、これだけ割れる。ファインゲインと結晶温度補償の補完パラメータがなんか・・良くない気がするんだが・・。 http://t.co/cMZnXtI0yn
2013-04-10 13:26:31ファインゲインを0.001ぐらい上げると中心にくるんですがーーーーーー・・・・・。。。。。これは、補正の補償しなきゃだめかも・・・・。ピーク割れたら自分でゲイン調整・・。
2013-04-10 13:31:45何が言いたいかというと、昨日1度も変わらない内容でピーク割れするって事で・・で、基準温度からファインゲインが自動調整されているんだけどそのゲインの傾きがうまく調整されないから、ほぼ同一の状態で合わせても割れちゃう。
2013-04-10 13:36:080.001こっちで手補正したら割れない・・。(何言っているのかわからないでしょうけどメモです) http://t.co/eSKrB2if9V
2013-04-10 13:45:33手順としては、本測定前にエネルギー校正したあとに、資料測定でK40をそのまま数分測ってピークが中心に来ることを確認してから本測定しないと変な補正で流されて、のこぎるって事だな・・。
2013-04-10 13:47:06おいちょっと待て・・。鳴り物入りで登場した割には弊害でしかねーとかwwww切って使うか、癖を把握しないとまずいなこれ。
2013-04-10 13:47:54まあいいや、とりあえず癖は分かったのでいわゆる、恒温槽にぶち込んだメーカーの校正がいまいちって事かなと。(追試するから未確定文章)
2013-04-10 13:54:51時間が無くてVer4で遊べてなかったけど、まさかこんなオチとは・・。合わせても合わせてもノコギるとおもってたんだよねえ。ってかこれはVer4のせいじゃなくて結晶温度補償の話なんだけどもが。
2013-04-10 13:59:14EMF211について思う事:BGと測定のDIFFはスペクトルズレが一発で分かっていいような気もするが、10-20KeV程度のズレでも驚きの糞スペクトルになるのが難点・・。わかっちゃえば合わせればいいんだけどさー。
2013-04-10 20:33:36@parasite2006 メーカの説明によると1台ずつ、恒温槽で特性取りをして、補正パラメータを決定している様ですが、なんかちょっとイマイチな感じがします・・。
2013-04-10 20:46:12