映画監督・土本典昭関連のつぶやき

神戸映画資料館 @kobeplanet

土本特集⑩【しばられた手の祈り】共同構成は前田勝弘と小池征人。企画と石版画を富山妙子、音楽を林光、高橋悠治らが担当している。http://bit.ly/cmNXB1

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1日1作品のペースで上映作品を紹介しています。本日は11本目『わが街わが青春　石川さゆり水俣熱唱』。第2回神戸ドキュメンタリー映画祭「記録映画に生きる・土本典昭の軌跡」http://bit.ly/cmNXB1

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土本特集⑪【わが街わが青春　石川さゆり水俣熱唱】（1978/43分/16mm/フィルムセンター所蔵ニュープリント）9月21日（火）16：00　水俣病の発見から20年、胎児性水俣病の患者たちも20歳を迎えた。http://bit.ly/cmNXB1

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土本特集⑪【わが街わが青春　石川さゆり水俣熱唱】「何かデッカイことをやりたい！」一人の青年が石川さゆりショーを考えついた。身体の痛みをひと時忘れ、一人前の大人として仕事を果たそうと奮闘する若い患者たち。http://bit.ly/cmNXB1

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土本特集⑪【わが街わが青春　石川さゆり水俣熱唱】企画当初、運動側では「たかが歌謡ショーじゃないか。」という見方もあったが、このイベントにより、その後の水俣病運動をのびやかにしたという。http://bit.ly/cmNXB1

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1日1作品のペースで上映作品を紹介しています。本日は12本目『偲ぶ・中野重治　葬儀・告別式の記録　1979年9月8日』。第2回神戸ドキュメンタリー映画祭「記録映画に生きる・土本典昭の軌跡」http://bit.ly/cmNXB1

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土本特集⑫【偲ぶ・中野重治】（1979/55分/16mm /フィルムセンター所蔵ニュープリント）9月23日（木・祝）13：00　プロレタリア文学作家、中野重治の葬儀と告別式の記録。http://bit.ly/cmNXB1

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土本特集⑫【偲ぶ・中野重治】佐多稲子や宇野重吉ら、知人、友人が思い出を語り、会葬者の流れに代表作「雨の降る品川駅」「わたしは嘆かずにはいられない」の朗読が重ねられる。http://bit.ly/cmNXB1

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土本特集⑫【偲ぶ・中野重治】映画は神山茂夫の告別式で中野重治がのべた弔辞から始まる。「近年の史実偽造、事実の抹殺に対していろいろな事を記録に残してほしい。私たちがどのように生きたか、どのように生きているかを明らかにするために」http://bit.ly/cmNXB1

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1日1作品のペースで上映作品を紹介しています。本日は13本目『海とお月さまたち』。第2回神戸ドキュメンタリー映画祭「記録映画に生きる・土本典昭の軌跡」http://bit.ly/cmNXB1

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土本特集⑬【海とお月さまたち】（1980/50分/16mm）9月26日（日）15：20　不知火海に生きる様々な魚たちを詩的に描いた児童向き映像ファンタジー。http://bit.ly/cmNXB1

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土本特集のトークイベントで聞き手をつとめてくださるのは映画評論家の山根貞男さん。土本関連の文献を再読中だそうで、土本監督の映画批評眼に改めて感嘆されているそうです。http://bit.ly/cmNXB1

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（誤字修正し再投稿）土本特集⑬【海とお月さまたち】海の潮の流れを支配する月と、その潮の流れをよんで漁をする漁師たち。撮影は『留学生チュア スイ リン』以来となる瀬川順一。http://bit.ly/cmNXB1

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1日1作品のペースで上映作品を紹介しています。本日は14本目『水俣の図 物語』。第2回神戸ドキュメンタリー映画祭「記録映画に生きる・土本典昭の軌跡」http://bit.ly/cmNXB1

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土本特集⑭【水俣の図 物語】（1981/111分/16mm）9月21日（火）17：00　丸木位里、丸木俊夫妻が、巨大壁画「水俣の図」の制作に取り組む。彼らを絵に向かわせていく不知火海の美しさと、裏腹な人間の受難の問題。http://bit.ly/cmNXB1

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土本特集⑭【水俣の図 物語】瀬川順一のキャメラ、武満徹の音楽、石牟礼道子による詩が「絵の記録映画」を構成する。毎日芸術賞受賞。http://bit.ly/cmNXB1

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1日1作品のペースで上映作品を紹介しています。本日は15本目『原発切抜帖』。第2回神戸ドキュメンタリー映画祭「記録映画に生きる・土本典昭の軌跡」http://bit.ly/cmNXB1

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土本特集⑮【原発切抜帖】（1982/45分/16mm/フィルムセンター所蔵ニュープリント）9月23日（木・祝）14：10　原爆被爆体験国から原子力大国へかけ進む日本の戦後史を、新聞記事の早めくりで一息に見直す試み。http://bit.ly/cmNXB1

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土本特集⑮【原発切抜帖】主役は土本による新聞記事のスクラップブックで、小沢昭一が軽妙なナレーションを付けている。原発地帯を撮ることの困難からこの実験的な手法が生まれた。http://bit.ly/cmNXB1

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1日1作品のペースで上映作品を紹介しています。本日は16本目『海盗り　下北半島・浜関根』。第2回神戸ドキュメンタリー映画祭「記録映画に生きる・土本典昭の軌跡」http://bit.ly/cmNXB1

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土本特集⑯【海盗り　下北半島・浜関根】（1984/103分/16mm/フィルムセンター所蔵ニュープリント）9月23日（木・祝）15：10　浜関根の漁業権をめぐる攻防を漁民の側からとらえる。http://bit.ly/cmNXB1

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土本特集⑯【海盗り】（上映会チラシ、土本の言葉より）「まず、なぜいま下北か。大都会・東京にすみ、映画をつくる私たちは実に坐り工合のわるい生活をしている。（つづく）http://bit.ly/cmNXB1

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土本特集⑯【海盗り】（つづき）アジア、アフリカの人びとに遭いたくもなる。しかし確実に出遭わなければならない人たちがこの日本にいる。原船「むつ」、巨大開発、原子力半島、そして海峡封鎖の沿岸、すべてを背負わされた下北半島の人びとがそれだった。」http://bit.ly/cmNXB1

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1日1作品のペースで上映作品を紹介していますが、今日は2作品紹介します。まずは『はじけ鳳仙花 わが筑豊わが朝鮮』。第2回神戸ドキュメンタリー映画祭「記録映画に生きる・土本典昭の軌跡」http://bit.ly/cmNXB1

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土本特集⑰【はじけ鳳仙花 わが筑豊わが朝鮮】（1984/48分/16mm /フィルムセンター所蔵ニュープリント）9月23日（木・祝）17：10　戦時下の旧満州で過ごした植民地体験から、加害者としての日本人を描くことを模索する画家・富山妙子。http://bit.ly/cmNXB1