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事の発端

小笠原伯爵邸でランチをいただきながらラルヲタの趣味嗜好や、ラルクの文化側面について話していたのがそもそもの発端。

※完全に個人の見解・解釈です。

りょー @msmry
恋愛とか人情を歌うGLAYは万葉集的で、季節の移り変わりとかを歌うラルクさんは古今和歌集的だね、というお話だったんです。で、和歌の中で言葉遊びが上手だった紀貫之とかラルヲタと気が合うんじゃね?という話題にもなったんです。
りょー @msmry
「春やとき花やおそきと聞きわかん 鶯だにもなかずもあるかな」とか、ラルク風にすると「春が早いのか 花が遅いのか わからない 鶯さえも鳴かない」だな
藤原言直の句

春のはじめによめる

春やとき 花やおそきと 聞きわかむ うぐひすだにも 鳴かずもあるかな

「春が早すぎるのか花が遅れているのか、それを判断しようにも春鳴鳥である鶯の声さえ聞こえない」

りょー @msmry
「きみがため春の野にいでて 若菜つむ我衣手に雪はふりつつ」とかwinter fallじゃね 。降り注ぐ雪は優しく若菜つつむから〜
光孝天皇の句

君がため春の野にいでて若菜つむわが衣手に雪はふりつつ

「あなたに差し上げるために春の野に出て若菜を摘む、私の袖に雪が降りかかっていますよ」

りょー @msmry
常磐木の〜とか、もう頭の中でevergreenがながれるよね
現代にも通じる源氏物語
りょー @msmry
あーで、万葉集はGLAYで、古今和歌集はラルクで、源氏物語は西野かなとかエグザイルだよね、みたいな話にwww
メル@時々鍵 @philomel_mel
源氏は普遍的キャッチーさがあるのがスゴイよね、と。
メル@時々鍵 @philomel_mel
でもあのキャッチーさがありながら源氏はふかーいもんね…
メル@時々鍵 @philomel_mel
@msmry 表面はハーレクインも真っ青なのに、根底にあるのは仏教だもんね…1000年以上愛されるのも納得…
周囲の反応
ましろ @046_km
たしかに古今和歌集のスカした感じがラルクだwwww
ましろ @046_km
さっきのGLAYが万葉集ラルクが古今和歌集ってのでムックちゃんは何がいいかなーと考えてたんだけど、太平記とか平家物語とか軍記モノばっかりででくるという
ましろ @046_km
それにしてもGLAYさんが万葉集ってのがすごい的確な表現。あの自分の感じた通り、見たままののびのびした感じがすごくぴったり。それに比べて古今和歌集とラルクのひねくれ具合よ…(褒めてる
あを🌈 @citrus_6
万葉集の、のびのび具合好きだな。ぐれいさんがそういう感性を持ってるのは、もしかしたらあの広い大地に生まれたからじゃないのか。
あを🌈 @citrus_6
生まれる文化と風土の関係は本当に無視出来ないと思うし、凄い興味深いテーマだと思うんだよね。和辻哲郎「風土」がそのへん詳しいけど
mayu @seven_true
うわぁぁGLAYが万葉集ラルクが古今和歌集とか・・・もう頷きすぎてムチ打ちになるレベル。
mayu @seven_true
古今和歌集くらいの時代になると、「物」を通して「心」を表現する技巧が素晴らしいのよね。掛詞とか縁語とかね。比喩とか擬えとか、それはhydeの歌詞に通じる感覚だ~。
mayu @seven_true
歌の心は廃れないのね~。1000年経っても。どの時代にも新しい表現が出てきて、それに心震わす人がいて。良きかな良きかな。
イチ𓃠 @_dollyxxx_
大学の講義で古今和歌集の歌を「ラルク詞っぽい」と思い出したら止まらなくなって思わず泣きかけたあの感覚は間違っていなかったようでよかった…w特に初期の歌詞と心情とか情景が似てる歌が結構あるんだよね 万葉集がGLAY的っていうのにも納得出来る >RT
つけね(眼ω鏡) @mid_kaja
私ゃラルクも古今集もスゴく洗練されてるとこが好きだなあ…( ̄∀ ̄)考えたことなかったけどwwGLAYはますらをぶりなんだ…あんま知らんけど「長い」という印象が万葉集と共通するかもwwww
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コメント

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