M.マキノサイクルファクトリー作Sさま依頼フレーム製作の現場

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素組みして位置関係を確認した段階でボトルケージの位置を決め、先に台座をロウ付します。仮付してからでは前三角内側には穴が開けにくいからです。 http://t.co/HbYL4PHkBF

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ボトルケージ台座を付けてから、改めて仮付に備え位置を合わせます（本日の作業ここまで）。 http://t.co/1rkGmF7m63

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Sさまラグレス大径チューブラグレスフレーム、前三角仮付。低融点で熱収縮が少ない銀ロウを使用しますが、それでも時として傍目に目視でパイプが反るのが判るほど熱の影響をシビアに受けるので、一点留める毎に冷ましてシビアに精度を出します。 http://t.co/6OyngEyo8H

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前三角に続いてチェンステーの仮付。 http://t.co/fmNp6RwxdJ

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フレームの形になりました。 http://t.co/NgAjusgAvu

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Sさまフレーム本付。ロウ付する順番により精度に大きく影響しますので、仮付を担当した猿子工場長と牧野の間で予め打ち合わせがなされます。今回はBB周りの左ダウンチューブ→左シートチューブ→右側という流れで。 http://t.co/vUfjHMSjPc

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サイクルジャージの製作などなさっている株式会社アウローラ@aurora_ltdの杉田Pからご依頼頂いておりました、コロンブスLIFE及びSPIRIT仕様のフレームを納品致しました。 早速今週末のフレッシュhttp://t.co/8xLRVkGzfCに使用なさるそうです。

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大口径のフレームチューブで剛性を確保し、長距離を快適にかつより少ない力でスピードを維持するコンセプトです。 http://t.co/1EFLs9SE0w

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早速、宇都宮のご自宅まで100kmほど自走でご帰宅です。 http://t.co/3vgQByA37s

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