下鴨車窓#11『建築家M』へのツイートまとめ
- shimogamoshasow
- 3685
- 0
- 2
- 31
下鴨車窓観た!おもしろかった~。どっしりと満足感。今から小屋入りだ!今日の劇団ぎゃ。の公演は20時からでkonya2023です。下鴨車窓の半券お持ちの方は、当日券が前売料金になりますよ~。
2013-05-23 16:05:05ちなみに下鴨車窓『建築家M』は、『王様』を観てると、ちょっと続編観てるみたいなお得感が味わえます(*^_^*)
2013-05-23 00:06:09下鴨車窓、堪能~~ 最初っからどう見てもチェーホフだったんだけどカフカだったらしい(^_^;)母役の上手かったこと!!! 今日は昼の映画「藁の盾」から「建築家M」まで、きもい人々を楽しんだ(ちょっと変?
2013-05-23 00:02:52下鴨車窓の舞台美術って、西洋絵画のアトリビュート的なことを連想して、意味を探してしまう。今回は、舞台の中心に色々なものがぎゅっとまとめてあったけど、それも自分たちの閉じられたせまい世界を象徴しているかのよう。
2013-05-23 00:02:07下鴨車窓『建築家M』おもしろかった。私は、「いつでもない時代のどこでもない場所」ってのが好き。そして、閉塞感と無限ループな感じが怖い。とにかく美術が素敵。シンプルかつ大胆。
2013-05-22 23:55:36建築家M、不気味でかなり好きやった。 しかし、風邪のカズさんが気になってアフタートークは失礼して帰宅。意外とケロッとしてて少し拍子抜けした。
2013-05-22 23:36:28下鴨車窓「建築家M」観ました。終わった瞬間、高橋優の「陽はまた昇る」が頭の中で流れ出しました。「桐島、部活やめるってよ」を、観終わったときの感じと似てました。不在のものに翻弄される不条理。
2013-05-22 23:11:46下鴨車窓「建築家M」、久々どっぷりと“物語”を堪能。あれ、カフカだったのか。犬、犬、と犬フューチャーだったから、映画「ドッグヴィル」を連想してた。あれも閉鎖されたコミュニティの話だったし。明日も大博多で、14時から。
2013-05-22 23:02:31芝居の総合的な感想で言うと、重厚さや含蓄性も感じさせる寓話的な話。絵へのこだわりを感じさせる演出で、作演の力量を感じさせる。一方、地方で劇団員制を取っていないことの難しさに思いを馳せた。芝居の方向性からそこは小さくない部分のように思えた。
2013-05-22 23:02:13がーーーっ!下鴨車窓の感想、めっちゃ書きたいけど、ネタバレバレにしか書けないから、どう書こうか悩むー(>_<)私の感想くらいで、作品の深遠さには、かからないんだけど。
2013-05-22 22:32:37京都の劇団「下鴨車窓」の芝居を観た。今回も世界はきれいだったけど、私とリンクする何かをうまく見つけることができなくて、ただひたすらにモヤモヤしっぱなしだった。外に出られない、課題と報告と修正の繰り返しの連鎖。人生がそんな風に見えてしまうなら、なんだかひどくさもしくはないだろうか。
2013-05-22 21:39:13下鴨車窓「建築家M」どんちょうおろさない舞台上舞台はきにならないどころか、けっこう良かった。絵的に美しいシーンがいくつもあった。
2013-05-22 21:33:50【イチゲキした。】下鴨車窓「建築家M」、あの場所だからこそ、まじで怖かった。月曜日、枝光アイアンでのバーベキューである人と話していた内容と重なっていた。これが「他人様教」だったのか。馬鹿馬鹿しいのがよくわかる見後感。#1geki @myEN
2013-05-22 20:57:29下鴨車窓の『建築家M』を京都で観てしばらくたって反芻してみる。ストーリーが展開されるお屋敷内に対してその外に広がるイメージの喚起のさせ方が巧みだと思う。音は確かにあるんだけど、それが単なる物音を超えて、周囲から遮断された集合体を浮かび上がらせているようで興味深かった。
2013-05-21 23:30:42下鴨車窓『建築家M』、京都で観たけど福岡でも観る。福岡の舞台はまた違うようでワクワク。大博多ホールが違う空間になってそう。明日から!→下鴨車窓『建築家M』 http://t.co/RVaCFZV1Qc
2013-05-21 23:08:46ブログを更新しました。 『下鴨車窓「建築家M」を観てきました。』 http://t.co/PKj0tHAETO
2013-05-20 01:25:38昨日は下鴨車窓の建築家Mというお芝居を見てきました。どうも脚本重視した見方をする癖があって、舞台として全体を、なんというか手羽先の軟骨まで食うよーには味わい尽くしてないなーもったいないなーと思う。まだまだ観劇初心者ってのもあるのかなあ。
2013-05-14 15:40:35下鴨車窓「建築家M」を見てきた。演出って、重心の場所を決める仕事なんだなあと思った。重さのバランスがよくて、ピタゴラスイッチのドミノみたいに気持ちよかった。お芝居を観て、いろんなものの配分が素敵!!と思ったのは初めてかも。そう、配分。物語も、言葉も、内容より配分に魅せられた♪
2013-05-14 00:25:28わたしは最近はもっぱらミュージカル専門で、ストレート・プレイを観たのは高校生の時以来です。 しかも今回のような小劇場は初めてで新鮮でした。 舞台が近い!ので役者さんの息遣いまで感じられてこちらも緊張しましたよ。円形の舞台もよかったです。
2013-05-13 21:59:05『建築家M』日詰千栄さん演じる奥様がチャーミングで楽しかった!(´∀`*) このオーバーな奥様がいなかったらもっと閉塞感を感じてたはず。あと犬ハンターの人には笑わせてもらいました。 でもみんな裏がありそうなんだよな…ていうか犬はなにかの暗喩ですかね。
2013-05-13 21:58:31『建築家M』遅れる来客、最近吠え始めた隣家の犬…初めから最後までボタンの掛け違いのような出来事の連続でキモチワルくて素敵でした。 そして繰り返される、村人の気質を表す言葉。 わたしは演劇に詳しくないので的外れかもしれませんが連想したのはベケットの『ゴドーを待ちながら』でした。
2013-05-13 21:57:43下鴨車窓という劇団さんの『建築家M』みてきた。http://t.co/SaQNIdaqBV こういう不条理な話は大好物です。観劇中よりも観終わったあとにいろいろ考えてモヤモヤモヤモヤ…た~のし~い(´∀`*)
2013-05-13 21:57:05下鴨車窓『建築家M』@アトリエ劇研、観ました。かたち、大きさ、色、においetc...はっきりと分からない一匹の「家族」の存在の不気味さを背後に、家族、村、地域、社会など一つの集合体が抱えるある種の閉塞感がじわじわくる作品。福岡公演も観ようっと。
2013-05-13 19:30:02下鴨車窓「建築家M」観てきた。煙の塔とよく似てるが、村の閉塞感がより凝縮された形で出ていた気がする。存在すらも不明な犬を探して傾いた家でもがき続ける家族たちは、行方不明者の家族のようにも、古き良き時代を求めるアメリカや日本のようにも見えた。喪失を認め始める頃に訪れる暴力的な結末。
2013-05-13 18:15:34