下鴨車窓#11『建築家M』へのツイートまとめ
- shimogamoshasow
- 3692
- 0
- 2
- 31
建築家M見に行く道中でふと芋虫のことを思い出してそれからというもの頭の片隅に芋虫のことがずっと 音すら考えてた 乱歩地獄見たいわ あの素敵な世界をもう一回
2013-05-13 18:01:23建築家Mを観てきた。自身の卑近な状況にオーバーラップしたせいで、良くない見方やなぁと思いつつものめり込んでしまった。初演も観たけど、やっぱり好きな作品でした。
2013-05-13 16:18:35今まで観たか読んだかした話に似てるなあと思いつつ何か思い出せませんでした。そして、終わり方が三人姉妹と重なりました。たぶん、今勉強してるからだろうけど。事象が怖いんじゃなくて、状況が怖い、そんな話でした。上手い言葉が見つからないけど、面白かったです。
2013-05-13 09:27:28下鴨車窓「建築家M」土曜日に観てきました。作品世界の不安定な感じに凄くそそられました。美術も何となく不安定だったし。照明の色使いも合間って、派手じゃないけど、夢のような不可思議な空間を生み出していました。ホラー作品ではないけれど、何とも言えない恐怖にかられました。
2013-05-13 09:22:12おはようございます。今日は「建築家M」を見に。すでに見に行った人の曰く「意味がよく分からなかった」前衛ということなのか?
2013-05-13 09:14:50下鴨車窓『建築家M』 脚本の緻密さ、特に一つ一つの台詞にある裏の意識はすごいと思うのだけど、スラップスティックな演出の散らかりは邪魔だった気がした。「さっきまで男が飲んでいた酒を飲む」飯坂さんのビザールなシルエットはバシッと決まってたけど、全体の構成にあの色は不協和だったと感じる
2013-05-13 00:50:22田辺剛氏は長らく劇作家としての印象が強かったが、ここ数作はどんどん演出家としての作業がとんがってきている。今回の「建築家M」もそうだった。
2013-05-12 18:32:58下鴨車窓「建築家M」観劇。 AAF2013の筒井加寿子さんの演出を、強く強く思いだした。 劇団飛び道具の藤原大介さんは、素晴らしい。伏兵コードに出演してもらいたいなぁ。
2013-05-12 18:30:20下鴨車窓「建築家M」@アトリエ劇研、観劇。日詰千栄さん @himec はホント大した役者です。豊かな表情としぐさでこの舞台をコメディに変えたと思いきや、長く静かな時間が流れる人里離れた小さな村の営みを覚めた目で見つめます。いいお芝居を観させていただきました。さあ、大学で仕事です。
2013-05-12 16:51:52起きたのが遅くてつぶやくのが開演直前という。。建築家M、日詰千栄さんのコケティッシュな演技と本当は怖い童話みたいな美術が、田辺剛の世界の道順を明るく照らしています。みたいなかんじ。詳しくは劇場でね。明日までやってるで。http://t.co/uFGdnUKFEZ
2013-05-12 14:04:35昨日の建築家Mを見て、ドッグヴィルを思い出した。雰囲気がすごいぽい。しかし素敵でした。日詰さんの村長の妻がいじらしくて愛らしい。舞台美術や脚本も好みドストレートで楽しめた。
2013-05-12 10:56:58空間演出だった。AAFで見たものに比べると全体に細部にこだわっているように見え、特に村長の妻と娘がより際立って見せるように感じた。下鴨車窓らしいちょっと暗くてもやっとした雰囲気か。月曜までアトリエ劇研で
2013-05-12 08:30:39アトリエ劇研で下鴨車窓『建築家M』を見た。去年AAFで2団体同時上演で見たが今回は作家自らの演出でより細部にこだわった演出に思えた。美術が印象的で狭い空間を広く見せる配置と「建築家」をテーマとしているのに歪んだ空間、それに前作「煙の塔」でも見られたが照明などで窓を印象的に見せる
2013-05-12 08:25:48下鴨車窓「建築家M」観劇。田辺剛 、作・演出。アトリエ劇研。大きな岩石から見つけたたった一片の宝石のように選ばれたセリフの連続で引き込まれた。しかもごく平たい会話で。 重く、あやしく、でも笑っちゃうような人々。描かれている話はリアルじゃないのに、頭の中がザワザワする。
2013-05-12 00:09:06[exblog] 宮本杜朗監督『太秦ヤコペッティ』& 田辺剛作演出『建築家M』 http://t.co/AZ5wjbQJsl
2013-05-11 21:50:43忙中閑有、下鴨車窓「建築家M」観てきました!昨年のものより更に登場人物が際立っていて面白かったです!まさに建築家Mに今の自分を重ね合わせながらみておりました。
2013-05-11 21:40:57