「就職」や「仕事」について原点を考えさせてくれる新刊書2冊

「働く」ために必要なこと 「やりがちのある仕事」という幻想 5月の新刊書2冊です。 まったく別なアプローチで書かれているのですが、行きつく結論は同じであるようです。2冊併せて読むと面白いと思います。
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岩崎敏之 @SKYtamagoro
『仕事』についての思い込みを解きほぐしてくれる新刊書2冊を読みました。アプローチの仕方、書かれている内容も異なりますが、たどりつく地点が同じです。『仕事』『働く』ということについて考えている方には2冊併せて読んでみることをお薦めします。以下 それらの本をご紹介します。
岩崎敏之 @SKYtamagoro
仕事(1) 1冊目は、「働く」ために必要なこと 品川裕香 氏 著 ちくまプリマー新書 就職してほどなく退職した若者へのインタビュー それとは別に人事担当者へのインタビューに始まり、何が問題点なのかを掘り下げていく形で書かれています。
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仕事(2) 中ほどだけ読むと、教育関係者や人事担当者向けに書かれた本のようにも感じられます。が最後まで読むと分かりますが、悩める本人が、自分自身のどういう特性について認識し、向き合っていけばよいかということが示されています。単なる性格というようなものではない特性が示されています。
岩崎敏之 @SKYtamagoro
仕事(3) もう一冊は、「やりがいのある仕事」という幻想 森博嗣 氏 著 朝日新書 「人は働くために生きているのではない」という原点に立って書かれており、『仕事』をするということ、そのものについて考えさせてくれます。現状を分析するというよりも俯瞰した視点を与えてくれます。
岩崎敏之 @SKYtamagoro
仕事(4) 一冊目は、突き詰めて根っこにたどりつくような形でアプローチし、二冊目は、高みに立って俯瞰する形でアプローチして、『仕事をする』ということについて考えさせてくれます。
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仕事(5) アプローチの仕方の異なる本ですが、どちらにおいても、「やりがいのある仕事」「楽しい仕事」「自分に合った仕事」などの『仕事』があるわけではないということを教えてくれます。どちらの書名にも共通して、「働く」「やりがいのある仕事」が「 」でくくられています。
岩崎敏之 @SKYtamagoro
仕事(6) 人は生き方を目指すのか?仕事するというのは自由に生きられないということなのか?自由に生きるというのはどういうことなのか?その答えのひな型があるわけではなく、ひとりひとりの生き方に定番があるわけではありません
岩崎敏之 @SKYtamagoro
仕事(7) どちらの本も、最終的には、自由に生きていくということについて、自分自身で考えるように仕向けてくれています。 以上 『仕事』について考えさせてくれる新刊の新書本2冊を併せて読んで面白いと感じたので、ご紹介します。

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