日本地球惑星科学連合2013 U-06 地球科学者の社会的責任
日本地球惑星科学連合(#JpGU)の2013年大会のセッション「U06 地球科学者の社会的責任」に関する話題です。
この学会のこの日の話題については@kobiwa_netさんのまとめ「日本地球惑星科学連合 2013年大会(5/24)」http://togetter.com/li/507913 もあります。
- masuda_ko_1
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大石雅寿
@mo0210
福1事故で放出された放射性物質のうち、環境に放出された割合は数%(2%とか)程度。原子炉内に65%、汚染水に30数%。わずか2%でもこれだけの大きな影響を与えた。
2013-05-25 00:50:31
大石雅寿
@mo0210
地球科学者は、その研究成果や情報発信が実社会の生活に直結する場合がけっこうあるので、厳しさが違う。それに比べると天文学者なんてのんきなもんだ。
2013-05-24 13:38:58第2部
災害担当記者のつぶやき
@antidisaster
JpGUの「地球科学者の社会的責任」というセッションで、これから石橋克彦・神戸大学名誉教授の発表を聞く。タイトルは「地震列島・日本の原子力発電所と地震科学」。 http://t.co/dZ0jTHFg3o
2013-05-24 14:16:08
蕪野(白土龍)
@kaburanoshun
#jpGU の「地球科学者の社会的責任」U-06/PM1の発表リストを見ながら、今、原子力規制委員会の活断層評価で対象にしているのは主に「断層活動に伴う地盤のずれ」だが、「耐震安全性」つまり揺れの強さへの耐久のことも、意識するべき課題なのだと忘れないようにしたいと思う。
2013-05-24 14:45:20