左翼が在日朝鮮人を「弱者」にしたがる理由【窮民革命論】

東邪西毒 @whokilledxxxxx

左翼が在日朝鮮人を「弱者」にしたがる理由の１つに 「一般の労働者階級は豊かな生活が享受するようになって「革命」への意欲を失い革命の主体にはなれず、疎外された窮民（アイヌ、日雇、浮浪者、在日朝鮮人、琉球人、同和）こそが革命の主体となる」とゆ窮民革命論の思想も持ってるから。

リョウ・アルジャーノン @ryoFC

窮民革命論　 http://t.co/B9QTXoGXyA "従来の共産主義理論において、革命の主体たりえる者は「労働者階級」とされてきた。そして最下層階級は極貧すぎてその日暮らしが精一杯であり、革命に対する意欲が薄いどころか反革命の温床となりかねないことから　（続く

リョウ・アルジャーノン @ryoFC

「ルンペンプロレタリアート」として軽視していた。ところが新左翼活動家で「世界革命浪人（ゲバリスタ）」を名乗る竹中労・平岡正明・太田竜らは、新たに「窮民革命論」を唱え、注目を浴びた。（続く　@ryoFC

リョウ・アルジャーノン @ryoFC

これは「一般の労働者は高度経済成長によって豊かな生活が享受できるようになったことで革命への意欲を失っており、革命の主体にはなりえない。疎外された窮民（ルンペンプロレタリアート）こそが革命の主体となりえる」という理論 @ryoFC

リョウ・アルジャーノン @ryoFC

これはやっぱり「当事者でない活動家が、弱者を利用してる」という現状と一致するんではないかなあ。→　http://t.co/0tpJ3VH3Oq

リョウ・アルジャーノン @ryoFC

弱者（窮民）利用するために場合によっては捏造さえしかねない。これが反原発運動での「放射能で死ぬ被災地の人々」。結局誰も死なないので運動は下火になったとも言える。反原発運動家の多くは不安を煽るデマを流したり、流さずとも擁護する立場になっていた。

リョウ・アルジャーノン @ryoFC

こういうことが「反レイシズム」でも起きているのではないかね。かなりの相似が見られるようだけれど。とりあえずここまで。