毎日新聞掲載:新聞労連の集会報告記事『なぜ「脱原発」敗れ去った』についての反応
「そんなんじゃだめ(暴力的な言葉は対話を拒絶)」、「〜が問われている」と高みから突き放されても、きょとんとしてしまいます。評論の言葉の出番ではない、という事かもね 『今「原子力」を考える:新聞労連・新研集会 なぜ「脱原発」敗れ去った』 http://t.co/7A2sFDfVB3
2013-06-06 21:40:56@ikeda_kayoko 同じ違和感をもちます。特に開沼さん。言っていることはそのとおりなのかもしれないけれど、言ってることはずっと同じですよね。知的な高みから見下ろしてるだけ。私には彼の言葉遣い自体が、このような意味である種の「排除」のように見えて冷え冷えしてしまうのです。
2013-06-06 21:50:18お気持ち分ります。が、私にとっては発災直後に開沼さんの本を読み、こういう見方も知った事が大きなプラスになってるのも事実ですRT @ciel_fr: @ikeda_kayoko 同じ違和感をもちます。特に開沼さん。言っていることはそのとおりなのかもしれないけれど、言ってることはず…
2013-06-06 22:06:283人とも自分の「思い」とのズレを表明しているに過ぎない。これを「中二病」と言わずして、なにを言うのか? http://t.co/7H3YLvCTYI 「なぜ「脱原発」敗れ去った 排除の論理を疑問視」
2013-06-06 21:43:49もっとも、「敗れ去った」と断定しているのは記者であって、登壇者の3人ではないのだけど。原題は「どこへ行った?」であって、それ以上でも以下でもない。→ http://t.co/7H3YLvCTYI
2013-06-06 21:45:47何とも情けない記事。「今「原子力」を考える:新聞労連・新研集会 なぜ「脱原発」敗れ去った 排除の論理を疑問視 /福井 http://t.co/miITrQ8AVP」
2013-06-06 21:50:17破れさったことにしたい人がいる。RT:@kaori_sakai デモに参加する人の数と反対する人の数は必ずしも比例しない。 ⇒今「原子力」を考える:新聞労連・新研集会 なぜ「脱原発」敗れ去った 排除の論理を疑問視 /福井 http://t.co/qEsBQBIY2d…
2013-06-06 22:02:29@gonoi 敗れ去ったとかいうタイトルそのものが、上から目線で傲慢。中島たけし氏も、森達也氏も。脱原発派の中にもいろいろな人がいて、汚い言葉を使わずに子供連れでデモに参加している人もいるし、じっと腕組みしているだけの人もいたし。自分たちこそ脱原発派を十ぱひとからげにして排除?
2013-06-06 22:14:07【今「原子力」を考える:新聞労連・新研集会 なぜ「脱原発」敗れ去った 排除の論理を疑問視】 /福井 http://t.co/sOwU0LA0QK 学者とか批評家ってのは何も見えず、何も聞こえない人達なんだな。
2013-06-06 22:15:01開沼博氏(@kainumahiroshi)中島岳志氏(@nakajima1975)森達也氏(@MoriTatsuyaInfo)はこの記事に異論はないのだろうか?学者や作家なら調査研究もしたろうに、論拠も示さず、高みから印象で断言の印象⇒http://t.co/kxZAJgVpxh
2013-06-06 22:24:22すべてがこれからで、そして、永遠の闘いとなるのに、何を言いたいのか、さっぱりわからない>今「原子力」を考える:新聞労連・新研集会 なぜ「脱原発」敗れ去った 排除の論理を疑問視 /福井 http://t.co/bJLEs4TxFa
2013-06-06 22:52:58あえてセンセーショナルな見出しをつけたとしたら、残念。 RT @hanashibeta いつ「破れ去った」のか??→ 今「原子力」を考える:新聞労連・新研集会 なぜ「脱原発」敗れ去った 排除の論理を疑問視 /福井 http://t.co/ND6DvEW5lF
2013-06-06 22:54:35まあこの記事の書きぶりには書き手の主観も入ってるかもとは思うね。もしくは開沼さんを当て馬にしたつもりが全体がそっちに流れちゃったか。 http://t.co/t0yOS75lms
2013-06-06 23:00:43新聞労連は昔からこの程度の組織ですよ。何でも他人事。今更何も期待していないです。→今「原子力」を考える:新聞労連・新研集会 なぜ「脱原発」敗れ去った 排除の論理を疑問視 /福井 http://t.co/dyiO4ZwJCp
2013-06-06 23:17:44ぽかーん 『暴力的な言葉では、対話は拒絶される。脱原発を進めるためには、東電の人たちの心とつながらなければならないと主張し』/今「原子力」を考える:新聞労連・新研集会 なぜ「脱原発」敗れ去った 排除の論理を疑問視 /福井 http://t.co/SzHgIlaEgl
2013-06-06 23:28:24開沼博氏の記述性の高さや分析の鮮やかさについてはいつも感心させられるが、彼の価値判断の基底にあるのが「周辺者である自分自身への焦燥と祭事への憧憬」の変容したルサンチマンであるような印象があり気になる。とくに脱原発運動への近親憎悪にも似た突き放し方は誤解を招きやすい印象が強い。
2013-06-06 23:31:52決して全面的に同意出来しないが宮台真司氏や柄谷行人氏に敬意を払えるのは思想そのものが個人の物語性に依拠しているのだということを「覚悟を持って」語るからであって、開沼氏がそこを「冷静であること」を自己の姿勢として規定しようとしている事に違和感を覚えているだけかもしれないが…。
2013-06-06 23:42:36彼が説く言葉は福島のためになっている、と? 「「脱原発」の言葉は福島を語りながら福島のためになっていないと説く」>今「原子力」を考える:新聞労連・新研集会 なぜ「脱原発」敗れ去った 排除の論理を疑問視 /福井http://t.co/48FLwhRYN9
2013-06-06 23:33:50独創的見解「原発が文化になっている」 にビール吹いた。で、そういうオマエはどういう未来を望んでいるのだ?結局3.11前への回帰か? 今「原子力」を考える:新聞労連・新研集会 なぜ「脱原発」敗れ去った 排除の論理を疑問視 /福井 http://t.co/Nuee8By9im
2013-06-06 23:45:36おかげで久々に闘志が湧いてきた感じかもw。@randyjoye:しょーじき、開沼博が「デモはすぐ終わる」つったから、意地になって通ってる。貢献してるつーば、してるとも言える。
2013-06-07 00:02:49夕方、落書き的にコメしたこのニュース http://t.co/UWr3ZmySAx マジレスすると、脱原発運動の総括の前にメディアとしてまずやってもらいたいと思うのは、自分たちが脱原発運動をどう評価し伝えてきたか/伝えてこなかったかの自己検証作業。(続
2013-06-07 00:06:54続)これは、脱原発運動に限らず社会運動全般について、メディアがどう社会の中で位置づけ、評価し報じて行くのか、「政治」という現象をサブポリティクスまで含めて、そのリアリティをどう描けるかが問われている問題だと思う。その点で政治部の責任は重大。そこも含めて自己検証がそろそろ欲しい。
2013-06-07 00:10:55