@shanghai_ii @yotayotaahiru @kazooooya なるほど。プリピャチはすぐに避難させたのでかえって低い訳ですね。
2013-06-19 10:42:42@birdtaka 「ソ連保健省が可能とみなしていることを指摘しておく」と言っているだけで実行したかどうかはその文書からは分かりません。少なくとも3μSv/h程度まで下がってる地区にはその措置は必要ないでね。@yotayotaahiru
2013-06-19 10:43:16@birdtaka @yotayotaahiru @kazooooya そうそう。あそこだけ、と言う感じ(1986年ソ連報告書では)。(今中さんもそうだと思うけど、後々の訂正は本当かどうか怪しんでいます)
2013-06-19 10:46:20一応拾っておこう。 https://t.co/1PByGNO9aB https://t.co/s3aPFF9qT1 https://t.co/OindvoSCCL https://t.co/zJ18sES6CL
2013-06-19 10:56:09@yotayotaahiru 10レムは100mSvでいいみたいだけど、1レントゲンは8.77mGyだって。http://t.co/qYrjNBrPoE
2013-06-19 12:58:171986年7月23日「7月21日付添付:年間総被曝線量が、 10レムを超えないと考えられる全ての居住地(合計 237居住地)への子ども と妊婦の復帰(帰還)は許可できる。」
2013-06-19 13:39:25@yotayotaahiru @iPatrioticmom キエフは事故直後20μSvまで上がってます。1月後に2μSv程度まで落ちてたはず。(元文献はすぐには探せないけど) 首都圏とはかなり違います。
2013-06-19 14:26:07@leaf_parsley 先ほどの今中さんの資料なんだけど、妊婦や14歳未満の子どもは事故当年度10レムが基準なのは分かったけど、それ以外の住民はいくらを目標にしたんだろうか(・_・?) 5月10日時点の200μSv/h地区に取り残されたとして年間外部被曝はいくらくらいですか?
2013-06-19 14:42:03@birdtaka レントゲンもレムも同じいいと思っていましたけど、よく分からない(>_<) Google先生もレントゲンは変換してくれないッスw
2013-06-19 16:26:28@birdtaka @kazooooya レムとラドとレントゲンと~~その昔、高校の物理で習ったのはレントゲンだけだったと思う。レントゲンとキュリーは教科書にあったけどねぇ。
2013-06-19 18:33:08