- leaf_parsley
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(訂正) 勿論、PWRにも泣きどころはある。最も大きなものは、圧力容器の中性子照射による脆性劣化と、SGのピンホール、減肉問題。この二つで70年代から90年代にかけて米国では廃炉に追い込まれた炉がいくつもあるが、80年代、90年代にほぼ技術的解決を遂げている。
2013-06-19 03:43:23(訂正) 誤:格納容器 正:圧力容器(または、原子炉容器) ⇒ https://t.co/5XxZKClyEv ←眠いと時々しょぼいことを間違える。いかんなぁ。
2013-06-19 03:46:59@lm700j あー、そうですねー。まぁ、あんまり場所も良くないとは思うんだけど、せめてふげんあたりの場所だったらねー。
2013-06-19 03:47:58@BB45_Colorado 浦底断層が目の前ってのがあるんで、D-1断層よりもそっちのほうが深刻なんじゃね、という議論がなされるべきだったのかもしれないんですが、どうにもこうにも
2013-06-19 03:49:37@BB45_Colorado (当時、お会いしてたら、私もバシバシされてたのかあ。。。w でも、86年だと生活に追われてたし、ネットもしてなかったですw 原発に対して明確に反対の立場をとったのは、その少しあと。 表で活動はしてなかったけど… リアルの友達には話をしてましたが…)
2013-06-19 03:51:31@lm700j まぁ、せめて直下を避ける努力は要りましたよね。そこに慢心があったと思う。故池谷先生がボロカスに酷評していただけの事はありますよ。
2013-06-19 03:52:27@BB45_Colorado (--;ですよね。今でよかった。。。
2013-06-19 03:53:36まぁ、小学生のときには動燃事業団の存在を知っていて、中学生のときには動燃を目指そうと考えていた原子力狂だったのだから、どれほどの強硬推進論者であったかは推して知るべし。
2013-06-19 03:55:38@bcxxx うわー、心証をあまりに悪くすると桜井氏はいつまでも豚箱から出てこれなくなるのに。
2013-06-19 03:57:01@BB45_Colorado 原発事故がなかったとしても先送りしてた報告書は出す必要があったわけで、どうするつもりだったんですかねえ
2013-06-19 03:58:44@lm700j ワカンネ。まぁ、保安印ではメクラ判捺していた様に思う。
2013-06-19 04:00:39@BB45_Colorado 白状すると、私は学生の頃、核融合実験炉を見学に行ったんですね。「臨界」の先にそれなりに希望を感じていました(苦笑)。
2013-06-19 04:02:06@F_Tvr わたしも、入学の年、いちょう祭で、激光XIIを真っ先に見に行きました。
2013-06-19 04:04:50@BB45_Colorado 私も高校ぐらいまでは、「もんじゅ」すごいねえ、とか、思ってましたよ(・・)基本、新しい技術とか、機械とか、大好き。
2013-06-19 04:06:51日本原電はマジで今後どうするつもりだろう。もう動く原子炉無いぞ。
2013-06-19 04:06:23僕を核燃料サイクルのドグマから開放したのは、原子力工業誌に於ける、原子力未来研究会の連載だった。衝撃的な内容だったが、FBR核燃料サイクル構想のドグマ性に気が付いた。
2013-06-19 04:11:17そりゃ増殖比を理想の1.2に想定してもLWRをFBRでほぼ総てを置換しないと準国産エネルギーにはなり得ないわな。こんなしょうも無いことに気が付いていなかった。
2013-06-19 04:12:56@F_Tvr 敦賀3,4の建設認可はムリポなうえに、それまでに会社は持ちませんから、解散でしょうね。米国の例が参考になれば良いのですが。
2013-06-19 04:14:31参考 f_zebraさんの意見
(再処理の意義はあるし、高速炉も必ずしも危険が高いわけではない)