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鳥海さんによる「京都の文字」

書体設計士、鳥海修さん(@torino036)による「京都の文字」のツィート。土地柄でしょうか、文字だけでなく何か別のものも映っているような気がします。
アート タイプフェイス 美術 京都 文字
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鳥海 修 @torino036
京都の文字。「秋保花月扇」。上の模様のようなものは何だ?人に聞いて調べてみると神代文字の一種で、ほつま文字(ヲシテ)というらしい。右から「アキホセンステン」と読むらしい。 pic.twitter.com/uw06sYNUHO
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鳥海 修 @torino036
京都の文字。宇治の平等院付近の「御茶所」。画像が暗くて分かりづらいのは私の腕が悪いだけです。目を凝らせば、強い個性はないが立派な行書。左の文字は「所」の異体字。 pic.twitter.com/4wf8Wd7tXa
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京都の文字。これも宇治の平等院付近の「茶」。やや扁平気味の行書。「茶」は、このイメージが定番な気がする。 pic.twitter.com/3wfc33FceN
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京都の文字。宇治の平等院付近の「茶」。写真では分かりにくいが、草冠の横線が無いようだ。この周辺のお茶のお店は、茶の文字に個性を求める。 pic.twitter.com/l3KA7JtruB
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京都の文字。宇治の平等院付近の「駿河屋」。たしかここもお茶を売っていたと思う。柔らかくうねるような文字は、とりとめがない。 pic.twitter.com/bRZqN9nXd2
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京都の文字。宇治の平等院付近の「茶」。古い看板の文字は行書だろうか。左右の文字が読めなくなって寂しい。 pic.twitter.com/jrS1RF8EZr
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京都の文字。宇治の平等院付近の「茶」。さすがはお茶どころ。いろいろな「茶」がある。鹿のツノのような草冠の茶は隷書。 pic.twitter.com/XXUn72UAm2
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京都の文字。宇治の「上林春松本店」の看板。アンバランスのバランス。味わい深い文字です。 pic.twitter.com/QtB4t98Ybm
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京都の文字。宇治の平等院付近の「茶」。「茶」よりもその下の変体仮名「まると」に視線が行った。 pic.twitter.com/5EzRlgq6w4
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京都の文字。鳩居堂の「鳩」。行ったら定休日。悔しいので寄って撮った。文字も彫りも素晴らしい。 pic.twitter.com/kSjkRzKnUM
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京都の文字。平等院の近く。「御茶屋」と読むのだろうか?祈りのこもった文字。「点」がかわいい。 pic.twitter.com/o0b2NWN610
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文字塾京都旅行。黄檗山萬福寺の本堂。 pic.twitter.com/QZ4CJ4JYWZ
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奈良の文字。「祝御造替」。背勢の骨格で、エレメントは刺々しく紅い薔薇を連想させる独特のもの。紫舟の銘あり。あの美人書家の紫舟さん? pic.twitter.com/DvMnKOwRfl
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鳥海 修 @torino036
奈良の文字。こんな「学」はじめて見た気がしする。 pic.twitter.com/7rU7ekmRPG
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大阪の文字「カキ」。牡蠣の貝殻で作ってある。 pic.twitter.com/XtoJEsQH0D
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京都の文字。明朝体の太った「畳」。 pic.twitter.com/hUzRVuMpjV
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京都の文字。北垣商店の「名物力餅」の暖簾。月でウサギが持つような杵といい、隷書の「登録商標」の「登」の「癶」といい、いろいろ可愛い。 pic.twitter.com/eLNBhxwQyV
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京都の文字。「片木シヤツ」。アイロンがけの仕立てのようにパリッとしたゴシック体で、白地に黒の単純さも、またヤが大きいのも襟を正しているようです。「片」は異体字で、片木(?)さんの屋号へのこだわりが見える。 pic.twitter.com/ZsdOckUsvy
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京都の文字。「消火栓」。京都の道路の所々にある消火栓のフタのデザインは複数ある。この「消火」の文字の点がちろりと燃える火に見えた。 pic.twitter.com/TzduItP3KH
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鳥海 修 @torino036
京都の文字。「登里多祢」は変体仮名で「とりたね」と読む。古い文字を横組みで使う場合、通常は右からの表記になるが、これは現代表記に合わせて左からとなっている。元々は縦に書かれた文字だったのだろう。…むずかしいところだ。 pic.twitter.com/wpVrk0sSeZ
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鳥海 修 @torino036
京都の文字。清水坂と産寧坂交差点に七味家があり、そこで足下に目を落とすとこの道標がある。「右 ぎおんまる山」と連綿で彫られている。「右」は力強く、その下はゆるやかに揺れ動きじつに仮名らしい。 pic.twitter.com/PDUCbxIYwA
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鳥海 修 @torino036
京都の文字。清水坂と産寧坂の交差点にある七味唐辛子屋の暖簾「七味家」。隷書ベースの気持ちの良い簡潔な文字。 pic.twitter.com/tZrH9BjxTR
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鳥海 修 @torino036
京都の文字。「堪忍」。屋根に鬼瓦がたくさん乗っていたので瓦屋かもしれない。その家の前にこの看板がぶら下がっていた。木が朽果て、文字の痕跡が僅かに残ったところに白いペンキで上塗りをしている。かつての美しさを彷彿とさせる骨格だ。 1drv.ms/1oa2KEP
鳥海 修 @torino036
京都の文字。有職料理の萬亀楼(まんかめろう)の暖簾。中央に魚を配し、右に「萬」、左に「亀」を置いた。この文字は紀元前の金文をモチーフにしたものか。創業300年の重みがこの書体を選択したのかもしれない。京都らしい。 1drv.ms/1Dmj3In
鳥海 修 @torino036
京都の文字。とある豆腐屋の店先にぶら下げられた「きぬごし」。こんな旗(?)は初めて見た。派手だがいやらしくない。太い筆で書かれた「きぬごし」は庶民的な和に見える。旗は夏の終りの風にひらめいていた。 1drv.ms/1r0FgCC
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コメント

小形克宏 @ogwata 2013年6月19日
あらためて最初から読み直すと、学生が撮った写真をツィートされたものだったのですね。鳥海さんは京都精華大学の教員をされています。
くりあ/CLEA-R-NOT-3 @Clearnote_moe 2013年6月19日
こういうのは面白いですね。裏具に関しては訂正( https://twitter.com/torino036/status/344806606648791040 )をされているようなので追加していただければ。
小形克宏 @ogwata 2013年6月20日
まとめを更新しました。
なんでやねんDTP/おぢん @works014 2013年6月28日
まとめを更新しました(無理矢理の代理)。
なんでやねんDTP/おぢん @works014 2013年7月4日
まとめを更新しました。(このように、ごくたまにしかツイートしませんが、ほぼ毎日更新しております…ヒマなもので…)
なんでやねんDTP/おぢん @works014 2013年9月10日
再開されましたので、まとめを更新しました。
なんでやねんDTP/おぢん @works014 2013年9月17日
まとめを更新しました(一部間違いがありましたので、削除し改訂しました…ご指摘ありがとうございました> @shoshokaki さま)。
なんでやねんDTP/おぢん @works014 2013年12月19日
気になるツイートがあれば、右下の日付部分をクリックしていただくと本家が開き、関連ツイートも表示されますので…
なんでやねんDTP/おぢん @works014 2014年7月18日
まとめを更新しました。並び順を変更しました(時間的に新しいモノが先頭に)…今後は基本的に毎週末に更新するつもりでおりますので、よろしくお願いします。
なんでやねんDTP/おぢん @works014 2014年8月30日
まとめを更新しました。(最新の呟きが上にくるようにしてあります)
なんでやねんDTP/おぢん @works014 2014年12月2日
まとめを更新しました。(「大阪の文字」を1件追加しただけです…今後の展開によっては分けることになります…)
なんでやねんDTP/おぢん @works014 2015年5月17日
まとめを更新しました。…奈良の文字も…大阪の文字も…
なんでやねんDTP/おぢん @works014 2019年1月12日
まとめを更新しました。(久し振り…)
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