【晒し注意】徹底解説「馬鹿と議論と論理破綻」

「議論」や「意見」や「批判」ではなく「喧嘩」を吹っかけられた顛末の一部始終。 こういう輩は一度は徹底的にやってやろうと思っていたんです。この方が悪い訳じゃない。たまたまタイミングが悪かっただけ。でも、こういう人は本当に多くて辟易してしまいます。 なお、コメント欄も合わせて読んでいただければ、こういう輩の支持者の傾向や、僕が最初に発した本来の問いについてもある程度のことが理解してもらえるかと思います。
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Texacoco @texacoco

@isa_kent 説明は必要ないから。「そんな事」は既に会話の中に存在してるんだから、そのくらい探してよ。それが分んなかったら、数学の文章問題も分からないぞ!

2013-06-19 23:15:25

さらに繰り返し。無様なことこの上ない。

いさけんさん(脱ホカペ宣言・春) @isa_kent

どうしてそろいもそろって「自分で言えば済むだけの話」なのに「お前がやれ」って言うんだろう。結局それで自分の優位性を保てると思ってるんだろうな。馬鹿だと思うだけなのにな。

2013-06-19 23:23:14
Texacoco @texacoco

@isa_kent 分かってるんじゃないですか。自分の発言が嫌味とわかっていて、相手に誤解の説明を求めるとは。。。そうとう捻くれてますね。私は一貫して、あなたと論理的な話しかしていませんよ。

2013-06-19 23:24:03

「論理的」が二度目の登場。未だ自分の論理の説明はなし。

Texacoco @texacoco

@isa_kent そういう言い方はやめな。君が文章問題ができない理由がわかったよ。

2013-06-19 23:38:17
いさけんさん(脱ホカペ宣言・春) @isa_kent

@texacoco 最初に喧嘩を売ってきたのはそっちなのに偉そうなこと言うなよ。だいたい文章問題の違いを理解できないのはそっちだろう。どうしても上から物が言いたいなら相手を間違ったね。

2013-06-19 23:40:38
いさけんさん(脱ホカペ宣言・春) @isa_kent

@texacoco 「論理的な話をしている」って笑わせるな。僕はあんたに論理なんかこれっぽっちも期待してないよ。分からないようだから説明してあげるけど、数回にわたって英語でリプしてくるってことに対して僕は腹を立ててるの。論理以前の話。それは僕にとっては喧嘩を売られたと同じなの。

2013-06-19 23:43:25
Texacoco @texacoco

@isa_kent 論理的なのは事実だから否定のしようがないよ。そんなに感情的になられてもね。こっちは英語の文章も含めて一貫してるし。意図の表現とかさっき言ってたけど、その日本特有の感情表現は、グローバル社会でのディベートに勝てない典型だからね。どうでもいいけど。。ww

2013-06-19 23:55:46

【矛盾その2】
自分の寄って立つ論理を何一つ明らかにしていないのに、どうして「論理的なのは事実」だと言えるのでしょうか。全く論理的ではありません。
また「英語の文章も含めて一貫している」と言っていますが、相手の指摘は最初は「Bの方が分かりやすい」であり、その後「どちらも同じ」と言い、最終的には勝手に「日本語特有の感情表現」などと言い出してます。
僕は意図的に感情的に相手を挑発しているわけですが、論理的であるならばまず感情表現に惑わされず自論を展開すべきです。

いさけんさん(脱ホカペ宣言・春) @isa_kent

@texacoco ディベートと言うなら、こちらの言っていることの意図やメリットデメリットを把握した上でやってくださいな。あんたがやってるのは「自己正当化」です。

2013-06-19 23:58:55
いさけんさん(脱ホカペ宣言・春) @isa_kent

@texacoco なんならディベート方式でやりましょうか。結構ですよ、そちらの主張は何ですか。それも僕が提示してあげないといけないですかね?

2013-06-20 00:07:09

《自身の心情解説その5》僕としてはここでぜひディベートをさせていただきたかった。ディベートってどういうものかは知っていたけれど、実際にはやったことがなかったので。別に負けても何の痛みもないし、むしろ興味深々だったのですが、残念ながら願いは叶わず。

いさけんさん(脱ホカペ宣言・春) @isa_kent

はい、逃げたね。これもいつものパターン。そもそも議論もディベートもするつもりがない、というか出来ない馬鹿確定。自分が優位に立ちたい、優位に立てると勘違いして、こちらから相手に有利な土俵にあがってもいいよと言ったら無視するという腰抜けっぷり。馬鹿のやることはワンパターンでつまらん。

2013-06-20 02:25:27
いさけんさん(脱ホカペ宣言・春) @isa_kent

負ける覚悟もない奴が喧嘩売ってくるなよ、時間の無駄だ。

2013-06-20 02:29:26
いさけんさん(脱ホカペ宣言・春) @isa_kent

僕の中では「戦う覚悟」って「負ける自分を想定すること」なんだよね。負ける覚悟がない人間は、本当の意味での勝負はできないんじゃないかと思う。「最悪を想定し、最高を目指す」のが「勝負」だよ。

2013-06-20 09:27:55
いさけんさん(脱ホカペ宣言・春) @isa_kent

「自分が如何なる論理に基づいているのか」を明示しない「論理性」にいったい何の意味があるというのか。僕には全く理解できない。

2013-06-20 11:52:05

【補足解説】
ちなみに、自分が「英語が出来る」と勘違いしている彼が最初に「Bが分かりやすい」と言ったのは当然です。

途中で引用した画像でも分かりますがBはまず「全体像」をおさえることに重点を置いた表現だからです。
英語は基本的に「主語+動詞」で「誰がしたか」から始まり、その後から詳細を詰めていく(いつ、どこで、誰が、何を、どうやってなど)ことを基本とする言語体系ですから、Bの表現の方が英語圏的理解には近いのです。
それに対して日本語は絵巻のようにひとつひとつの事象をつなぎ合わせて最終的な結論に至る表現が一般的で、その意味で「計算が与えられて解いていく」というAの表現の方が馴染みがあるかと思います。
(拙いですが、こういうものを「論理的」と言うのだと思ってます)

これは彼の指摘した「語順の違い」という単純な話ではありません。
今回の質問はAとBのどちらが「正しい」という話ではなく、言語と理解の関係性や、物事の捉え方による伝達の困難さという、極めて複雑でデリケートな問題だと言うことを最後に述べてこのまとめをしめさせていただきます。