- TakeruNagaoka
- 765
- 0
- 0
- 0
成果(イノベーション)になるまで如何に効率に走らず、コツコツ積み重ねられるか。諦めずにプロトタイプを続けられるか。けど、あるアイデアに固執しないという絶妙なバランスも必要。 #mgtorg2013
2013-06-17 13:52:21#mgtorg2013 創造性は1人ではなく、コラボレーションからうまれる=グループジーニアス。時間をかけて小さいアイディアを無数にうみだし、大きなイノベーションを生み出す。ディープリスニング。これらから”創造的”というい言葉に意外と謙虚な雰囲気を感じる。
2013-06-17 13:53:05#mgtorg2013 キース・ソーヤの周りの意見に深く耳を傾けるのは、事例研究の星野さん、ジブリ鈴木さんとリンクすると感じます
2013-06-17 13:53:57#mgtorg2013 グループジーニアス。グループになると、ひとりの責任感が薄くなってしまって、「誰かがやるからいいや」という手抜き思考に陥りやすいのではないか?
2013-06-17 13:54:41即興ってあらかじめ立てた計画にしがみつくのではなく、時として手放すのかが大切なのかと思った。計画立てるときって自分の思い込みが多い。 #mgtorg2013
2013-06-17 13:55:20計画段階と実践段階のバランス。ビジネスにおいての即興とは、無計画ではなく、計画は存在している。 #mgtorg2013
2013-06-17 13:55:25プロトタイプね! 私も部屋の模様替えは思いついたら試行錯誤でやってみたりするのである意味プロトタイプの考え方なのかも。 #mgtorg2013
2013-06-17 13:55:42#mgtorg2013 プロトタイプの考え方って、アーティストが完成品は作らない、といった感覚に似ている気がする。作品としての完成はあれど、完璧ではない、次はこうしよう、ああしようみたいな、課題や改善点を見つけて、次のよりよい作品を生み出していくような感じ。決して満たされない。
2013-06-17 13:57:32土橋ゼミで当たり前のように行われている「ユーザーエスノグラフィ」「ワークショップ」「プロトタイプ」「デザイン思考」がなんで大事なのか、この授業で改めて理解できる。ゼミ生は本当におすすめ。その環境でゼミができるのも幸せ。 (経営学部/経営組織論) #mgtorg2013
2013-06-17 13:58:47フローの状態。ゼミやサークル、バイト先でそのような状態になっているか、見直してみたいところですね。 #mgtorg2013
2013-06-17 13:59:56野球やってる人が後から「ゾーンに入っていた」っていう打席の時は記憶が飛んでるんだって言ってた。打たざるを得ない感覚。けど、彼が言っていたのは「スポーツ選手は意図的にフローに入る方法を個々に知ってる」って言ってたけど本当なのだろうか?その感覚はわからない。 #mgtorg2013
2013-06-17 14:00:19非常に共感します。好きじゃないというより苦手なのかな?⇒「だいたい個人で考える時間を取ろうとする人はGW好きじゃない人です」 #mgtorg2013
2013-06-17 14:03:13#mgtorg2013 不断のコミュニケーションの考え方があるのに、討論時に自分で考える時間を設けるのは、周りに流されず自分の意見を発表する、公平性を保つ為ではないか?
2013-06-17 14:04:55即興の重要性は日本の企業にとって1番足りないところだと思う。日本の企業はいつも考えすぎて世界の変化についていけない。また深く考える力を求めてすぐ行動に突っ走る人間を好まない。いつになれば変わるんでしょうか? #mgtorg2013
2013-06-17 14:05:08グループフローってちょうどいい按排ってイメージ。チームのメンバーによってもまたいい按排ってのも変わってくる感じがする。組織の雰囲気をどう作っていくかもまたプロトタイプしながらやるのかな。 #mgtorg2013
2013-06-17 14:06:28聞けば聞くほどグループフローの状態になることは難しい。そもそもグループフローの状態になっている組織の事例はあるのか?理想論では? #mgtorg2013
2013-06-17 14:09:59#mgtorg2013 グループフロー、実現するのは難しいですね。 自立、協力、両方出来る万能な人達を集めたグループでアイディアを出したら、どんなアイディアが出てくるのかな。想像もつかないアイディア出てきそう。
2013-06-17 14:11:32