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山崎 雅弘 @mas__yamazaki
「大東亜戦争はアジア植民地の解放戦争だった」と主張する人は、靖国問題で日本が中韓両国に攻められている時、日本の味方をするアジアの国がただの一つも出てこないという現実を直視すべきだと思う。解放の定義にも色々あるが、当事者が「解放してもらった」と思っていないなら、それは解放ではない。
山崎 雅弘 @mas__yamazaki
太平洋戦争末期、ビルマ(現ミャンマー)では独立運動の指導者アウン・サン少将がビルマ人部隊を率いて日本に反乱を起こしたが、ビルマ独立運動を助けた特務機関の少数の日本軍人だけは「攻撃対象から外せ」と命じた。彼らは特定の個人には感謝したが、自分たちを裏切った日本政府には感謝しなかった。
山崎 雅弘 @mas__yamazaki
「大東亜戦争はアジア植民地の解放戦争だった」との主張は今でも一部で根強いが、1942年4月11日に陸軍省軍務局は『南方軍政建設の方針』と題された通達の中で、アジア占領統治の基本方針を次のように定めている。「大東亜戦争は白人対有色人種の民族戦争ではないから、枢軸国人【続く】
山崎 雅弘 @mas__yamazaki
【続き】(親独的中立のヴィシー政府下仏印のフランス人)まで一概に『白人』として排斥し、米英の企図している人種戦争の形態に導かれないようにすることが必要である。しかし東亜の指導権はあくまで日本が持っているのであるから、わが統治を妨害するような行為は厳重に取り締まらねばならない」
山崎 雅弘 @mas__yamazaki
日本は1940年から1945年3月までの5年間、仏印から統治者のフランス人を追い出して「フランスの搾取に苦しんできたインドシナ諸国を解放」しようとはしなかった。逆に「松岡・アンリ協定」(1940年8月30日に松岡洋右外相とヴィシー仏政府のシャルル・アンリ大使の間で成立)に【続く】
山崎 雅弘 @mas__yamazaki
【続き】従って「仏印が日本軍の駐留を承認する代わりに、日本は仏印総督のインドシナでの主権を認める」姿勢をとることで、実質的に「仏印におけるフランスの植民地支配」を承認した。米軍の仏印上陸の可能性が生じた1945年3月になって、日本軍は自国のために「仏印の白人」と戦う姿勢を見せた。
山崎 雅弘 @mas__yamazaki
仏印とは、現在のベトナム・ラオス・カンボジアの「インドシナ三国」のこと。ベトナムでは、日露戦争でロシアの南方進出を阻止した日本に感銘を受け、ベトナム青年を日本へ留学させる「東遊(ドンズー)運動」が20世紀初頭に始まったが、日本政府は仏政府に配慮して、これらの学生を国外へ追放した。
山崎 雅弘 @mas__yamazaki
日本軍が通達した「アジア占領統治の基本方針」や実際の統治状況を見る限り、大阪市長兼新興野党共同代表の言い方を借りれば、アジア植民地の解放に個人として尽力した日本軍人は少数存在したが、「国家の意志として」アジア植民地を本質的な意味で解放しようとした事実は「存在しなかった」と言える。
山崎 雅弘 @mas__yamazaki
日本が「大東亜戦争」を始めた直接の発端は、米政府による対日石油禁輸であり、日本は米国に代わる石油の産出地として蘭印(現インドネシア)の油田を自国の支配下に収めるために戦争を始めた。その意味では対オランダ戦が「主」であり、対米英戦は蘭印侵攻を成功させるための「副」に過ぎなかった。
山崎 雅弘 @mas__yamazaki
1943年5月31日の御前会議で承認された「大東亜政略指導大綱」で、日本政府は蘭印を「永久に帝国の領土とする」と規定していました。蘭印から日本へ石油を輸送するルートが遮断された1944年9月、日本政府はようやく蘭印の独立を承認する方向に転じました。@roppeita_mansei
山崎 雅弘 @mas__yamazaki
「大東亜戦争はアジア植民地への侵略戦争だった」という認識は、当時の日本軍人の行動や思想を全否定する「自虐史観」を意味しない。現実に存在しなかった事実を「存在しなかった」と認識する思考は「(意図的な)自虐」とは全く関係が無い。事実と無関係に紡ぎ出される「物語」は「史観」ですらない。
山崎 雅弘 @mas__yamazaki
「日本人であることを誇りに思いたい」なら、欺瞞に満ちた日本政府や軍の戦争指導ではなく、南大佐や柳川中尉などの勇気ある個人の存在をこそ誇るべきだろう。彼らは、軍上層部の無理解や「妨害」にも屈せず、現地の人々と心を通わせ、彼らと接点を持った人物が戦後のアジア諸国で指導的地位に就いた。

コメント

たくろうゲートウェイ @takurou7 2013年6月20日
★シンガポール リー元首相:「靖国問題も中国が心理的なプレッシャーをかけているだけ。靖国参拝は当然のこと。」★台湾、李登輝前総統:「国のために命を亡くした英霊をお参りするのは当たり前の事。 外国が口を差し挟むべきことではない」★台湾、陳総統:「中国の反発に負けずに靖国参拝をする首相を評価」
たくろうゲートウェイ @takurou7 2013年6月20日
★カンボジア:フン・セン首相:「戦没者の霊を弔うことは当然のこと」靖国参拝に理解 ★インドネシア:ユドヨノ大統領:「国のために戦った兵士のためにお参り、当然」靖国参拝に理解 ★ベトナム:「我々は中国や韓国のような卑怯な外交手法をとるつもりはない」★オーストラリア・マレーシア・タイ・フィリピン:「私たちはまったく問題ではない。問題にするのは中国だけ」
たくろうゲートウェイ @takurou7 2013年6月20日
★パラオ、レメンゲサウ大統領:靖国参拝に「すべての人のために祈るのは正しいこと」と支持 ★ソロモン諸島のケマケザ首相:「日本とソロモン諸島の共通の文化は先祖に感謝すること。英霊が祭られている場所を拝見したい」
燕です。 @flyingtsubame61 2013年6月20日
↓のソースね こういう系統の話は出処が不明確だから
未知神明(みちがみ・あきら) @ontheroadx 2013年6月20日
コメント欄で引用されてるの、ソース本当に見つからなくて困る。リー元首相に関しては、「小泉首相は会談後、記者団に「元首相から靖国も中国が心理的なプレッシャーをかけているだけで、日中友好の底流は変わらないと(言われた)。わたしもその通りだと思う」と述べた。」というのはあります。
未知神明(みちがみ・あきら) @ontheroadx 2013年6月20日
要するに、リー元首相がこう言った、と小泉さんが言っているだけ。「靖国参拝は当然のこと」というのは見つからない。「「靖国は不幸なこと」 リー氏が小泉首相に」2005年3月、で検索すると引用テキストが見つかると思う。
燕です。 @flyingtsubame61 2013年6月20日
出処のわからない話を羅列されても困るな それにどちらにしろ太平洋戦争は元々外交の失敗による資源獲得が目的だから擁護できん
燕です。 @flyingtsubame61 2013年6月20日
軍部もめちゃくちゃな統治や独立運動弾圧、収奪をやらかしてたしアジア独立のためという建前は寒すぎる だからこそ例外的な個人が注目されるんだが
燕です。 @flyingtsubame61 2013年6月20日
ほとんどの海外領土を失いなおかつ資源の獲得にも失敗してるからあれを勝利とするのは苦しい
Satavy@ちえりすと @satavy 2013年6月21日
「結果的にそうなりました」って側面はあるかもしれないけど、狙ってやった事じゃないのを成果と数えたらあかんわな。
欠点’s @weakpoints 2013年6月21日
それで靖国問題と解放戦争云々がどう関係あるんだ? 国に尽くした御霊を静かに祀る事と中韓を挑発する事と解放戦争云々がどう関係あるんだ?
Simon_Sin @Simon_Sin 2013年6月21日
『南方軍政建設の方針』とゆーのは知らなかったな。大日本帝国自身が「有色人種VS白人戦争」ではないと言い切っていたわけか。
貝花大介 @k_dsk 2013年6月21日
米英側の文書には、日本がアンチ白人戦争だと宣伝してる、とかなんとか書いてあったような気がするんだけどなぁ。
s.j. @uo_kawa 2013年6月22日
まだこんな所ウロウロしている歴史家が・・・。早く卒業して欲しい。
富田師水 aka SunBurst @ShisuiToda 2013年6月22日
気持ち悪いなおまえら。自衛戦争だったで結論でてるだろいい加減にしろ。
平田フシギダネ @FushiHirata 2013年6月23日
ShisuiToda 「自衛戦争」というのは当時の日本の論理であって、他の多くのアジア人からすれば単なる迷惑行為ではなかったかという話でゲスよ。
阿納 丹益 @psydadias 2014年10月23日
(リー・クアンユー)元首相は、(小泉)首相の靖国神社参拝について「(日中、日韓関係の)基礎は強いが、靖国問題は不幸なことだ」と懸念を表明、その上で「アジアとの経済関係や人とのつながりを乱すものではない」とも指摘した。 http://www.shikoku-np.co.jp/national/political/print.aspx?id=20060523000198
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