@Butayama3 ちゃんと相手の話を理解しながら聞いて、わからないところがあったら相手の話の腰を折らないように質問する、と、そう謂う言い方にしかならない(笑)。
2013-06-21 13:46:07@Butayama3 だって、「ほっときゃ幾らでもベラベラ喋るけど道草が多くて明後日のほう行っちゃう人」と「口が重くて的確だけど難解で素気ない話しかしない人」じゃあ、全然やることが違うじゃないの(爆)。
2013-06-21 13:49:14そのどっちかしかいないならもっと話は簡単だけど、それこそ人により違うんだから、その都度考えていくしかない。
2013-06-21 13:51:03具体的なtipsもないではないけど、具体的なテクニックを覚えるよりも、対話における問題解決能力を磨いたほうが実践的だろうね。
2013-06-21 13:54:46@book_floor そうなんですよね。定式化出来るほどわかりやすい仕事だったら、学校で教えればいいじゃん、みたいな話になりますけど、どっちかと謂うと現場で勘を磨くほうが実践的ですね。
2013-06-21 14:04:06@Butayama3 と言うより、ネットの対話が非常に役に立ちますよ。対面的な対話となるとまた別のスキルも必要だし。
2013-06-21 13:56:18@chronekotei わたしもちょっとそんな気がします。これも実はちょっとインタビューのつもり(笑)
2013-06-21 13:58:08@Butayama3 ただねぇ、オレは人を小馬鹿にしたような顔をしているので、あんまり対面的なインタビューには向かないんですよ(爆)。
2013-06-21 13:57:47田原総一朗みたいな「えらい人」なら厳めしい顔をしていてもいいんだけどね、やっぱり対面的なインタビューは外見とか声とか、そう謂う表層的な部分が大きいんだよね。
2013-06-21 14:00:52@Butayama3 じゃあ、一番具体的な話をすると、一番困るのはインタビュー慣れしてない人から話を聞くことね(笑)。
2013-06-21 13:58:59@Butayama3 そう。まあ、適当に談話を取って自分でテケトーに纏めるみたいな記事の書き方をする人だったら、正味な話が相手が何喋っててもどうでもいい。でも、可能な限り相手の意を酌み取ろうとするなら、あんまりアシストすると話を聞くほうが想定した話に誘導しているだけになる。
2013-06-21 14:03:18@chronekotei そっか。そう考えるとやはりプロは大変ですね。つまらないものか作為的なものか、どっちかになってしまいそう。
2013-06-21 14:06:11