そんなもん、男だろうが女だろうが、愚痴を吐き出したい時は「そうね、そうね」って聞いてくれる人がいたほうが嬉しいなんて当たり前の話じゃん。男も女も関係ないよ。
2013-06-21 15:14:13要するに、「愚痴を聞く」って完全に接待みたいな一方的サービスで、話すほうは気分が晴れるけど、聞いているほうはイヤな気分になるだけで何のメリットもないんだよね。そのサービスをどっちかの性が一方的に担うって話にはならないじゃんね。
2013-06-21 15:18:12ただねぇ、「愚痴を聞く」と謂う接待サービスの中には「叱る」と謂うオプションもあるからややこしいんだよね(笑)。名物ママみたいな人の中には愚痴を聞いて叱る人もいるじゃん。あれは、別に叱ったからと謂って言う通りにするとは限らなくて、叱られることで愚痴吐きが完了する場合もあるんだよね。
2013-06-21 15:21:14@chronekotei 「愚痴吐き」が「相談」の形になっちゃうのがわかりにくいのかな。「相談」だから答えなくちゃならないと思ってしまうということもあるのかな。
2013-06-21 15:14:05@yotayotaahiru そこは性に伴う文化依存性の部分なんでしょうね。やっぱり女性のほうは男性に「ママー、ちょっと俺の愚痴聞いてよ」みたいな形で話を持っていきにくい。それだけの違いなんだけど、女性は具体的ソリューションに興味ない、みたいな話になっちゃうのが気持ち悪い。
2013-06-21 15:15:47@chronekotei ネットでその手の話がでてくるのは、だれかの相談話がもとにあるでしょ。その時に「ただの愚痴なんだからきいてあげたらいいじゃない?」という返事より「女は~~」の方がウケがいいってことかなぁ。
2013-06-21 15:20:56@yotayotaahiru うん、誰でも興味があるのは「男とは」「女とは」みたいな紋切り型のステロタイプだから。
2013-06-21 15:21:51男と女は性的な関係性を挟んで利害が対立しているから、やっぱりそう謂う紋切り型のステロタイプには「攻略法」みたいなニュアンスで一定の需要があるんだよね。
2013-06-21 15:22:43@chronekotei 私はPTAしてるときに「あなた頭の中は『お父さん』だから」と言われたことがある。
2013-06-21 15:22:57