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丸山天寿さん@tenjumaruyamaの「本日、富士山開き。」

「富士山=ふじさん」の名前の由来説は多い。アイヌ語で火の山を現す「ふんち」「ぷし」の説もあるし、朝鮮語で火を現す「ぷっと」「ぷる」、またマレー語の素晴らしいの意だという説もある。古代日本語の斜面や垂れさがりをさす「ふじ」、お椀を伏せる「ふせ」等、実に様々な説が by 丸山天寿
丸山天寿 tenjumaruyama 富士山
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丸山天寿 @tenjumaruyama

古本屋。田舎の物書き。郷土史研究者。 ほらふき爺と呼ばれています。怪しい物・伝説・言い伝え大好き。強い視力障害があり全てのツイートが読めずに、よく誤字、脱字やツイートの見逃しをやらかします。体調の関係で午前中のわずかな時間しか呟きません。ご容赦下さい。アイコンはイラストレーターのイクタケマコト ‏先生に描いて頂きました

http://t.co/0yQbMhWrhC

日本の小説家、推理作家。長崎県生まれ。

高校卒業後、陸上自衛隊勤務を経て、古書店を開業。 ライフワークである邪馬台国研究を進めるうち、自身初の小説となる『琅邪の鬼』を着想。視覚障害を抱えつつも執筆を進め、 2010年6月、『琅邪の鬼』で第44回メフィスト賞を受賞しデビュー。
http://ja.wikipedia.org/wiki/丸山天寿

丸山天寿 @tenjumaruyama
本日、富士山開き。「富士山=ふじさん」の名前の由来説は多い。アイヌ語で火の山を現す「ふんち」「ぷし」の説もあるし、朝鮮語で火を現す「ぷっと」「ぷる」、またマレー語の素晴らしいの意だという説もある。古代日本語の斜面や垂れさがりをさす「ふじ」、お椀を伏せる「ふせ」等、実に様々な説が→
丸山天寿 @tenjumaruyama
漢字の「富士」にも諸説ある。奈良期の常陸国風土記には「福慈」、万葉集には「不尽山」「不士能高嶺」「布二能嶺」。他に「不死=不老長寿」「不二=ふたつとない」などもある。「富士」と書かれ出したのは平安時代の初期のように思える。いずれにしても昔から人々に親しまれて来た山には違いない。→
丸山天寿 @tenjumaruyama
かつて諸国の名山・霊峰は入峰修行をする山伏や僧侶たちの世界で、俗人の登山は禁じられていた。原始的山岳信仰と密教を混淆した修験道では、山岳を神々と交流出来る場と考えたから。奈良時代以来、熊野・大峰・富士山・日光山・立山・出羽三山・四国石鎚山・九州英彦山など各地に霊山が生れた。→
丸山天寿 @tenjumaruyama
一般人が入山するには、修行を積んだ修験者の案内が必要。江戸中期に各地に山岳信仰の講が出来て、講の人間は山頂の神を拝むために入山が許された。それを許す最初の日が陰暦6月1日(現在では7月1日)の「山開き」だった。山に入る期間も限られ、期間の最終日には「閉山祭」「山じまい」を行った→
丸山天寿 @tenjumaruyama
現代の山開きは一般的にスポーツや観光のためのものになっている。富士山は先日「世界遺産」になったから、登山者も増えるだろう。日本人にとって富士山は景観だけではなく、精神的支えにもなる山である。「裾野より 捲りあげたる 富士の山 甲斐(かい)で見るより 駿河(するが)よいなり」→
丸山天寿 @tenjumaruyama
【余談】ー「富士山」は男山か女山かご存じだろうか?。富士には「三足」という名数があり、「足」のつく山を三つ従えている。左足を前に出しているのが足柄山、右足をうしろに引いたのが「足和田山」、右前にあるのが「足高山」。三本足なので、男の山である。昔、祖父に習った(笑)

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