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ベトナム戦争のトンネル・ラットに関するメモツイート

ググって見つけて一目惚れした本を、いつもの如くだらだら。 ネタ本:Gordon L Rottman 『Tunnel Rat in Vietnam』 http://www.amazon.co.jp/dp/1849087830/ref=cm_sw_r_tw_dp_nJJ0rb1S5ZJE9
歴史 軍事 アメリカ史 ベトナム戦争
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下呂子(げろこ) aka でゅらちん @Geroko
【Tunnel Rat in Vietnam (Warrior)/Gordon Rottman】を読んでる本に追加 →http://t.co/WMDgVI3RIq #bookmeter
K02 @Knife02
@Geroko (´・ω・`)こんなのみつけた https://t.co/mEztA27jb2 Vietnam Undergroung war: The Tunnel Rats 1/3
下呂子(げろこ) aka でゅらちん @Geroko
めも:トンネルラットの任務は、VCが掘ったトンネルの全容を把握することではなく、武器・弾薬・補給物資・文書を発見し、破壊もしくは回収することである(使用不能にするためにトンネルの破壊はするけども…
下呂子(げろこ) aka でゅらちん @Geroko
めも:当初は、めちゃくちゃ肝っ玉の据わった兵士が志願して、ピストルと懐中電灯を片手にトンネルへと潜り込んでいった。当初、オーストラリア人が"tunnel ferrets"と呼んでいたものが、"tunnel rats"として知られるようになった。
下呂子(げろこ) aka でゅらちん @Geroko
めも続:トンネルラットの非公式なモットーは"Non Gratum Anus Rodentum(英訳そのままの方がお下劣さが伝わってよい、"Not Worth a Rat's Ass")"www
下呂子(げろこ) aka でゅらちん @Geroko
めも:入口の一例(廃タイヤの上はスクラップを被せて隠されていたという) http://t.co/xl3Z02gPlb
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下呂子(げろこ) aka でゅらちん @Geroko
めも:トンネルラットが潜り込み始めた当初は、鉄兜をかぶっていたが、そのうちトンネルがクッソ狭いので鉄兜なしで潜るようになっていった
下呂子(げろこ) aka でゅらちん @Geroko
(なお、特別にトンネルラット用の兵士を徴用するという事はなく、志願兵も徴募兵も関係なしに歩兵からピックアップでございます
下呂子(げろこ) aka でゅらちん @Geroko
めも:トンネルラットに求められる質は明らかである。閉所恐怖症でないことは当然であるが、それだけでは不十分。真っ暗闇の中を這いまわり、昆虫・蛇・鼠等の害獣に出逢うのと同様に、最悪の場合致命的な接近戦に遭遇しても動揺しないことである、的な…(;´Д`)
下呂子(げろこ) aka でゅらちん @Geroko
めも続:トンネルラットの皆様は、泥んこや水びたしのトンネルの中を這いまわり、ブービートラップを探り、CSガスがブチ撒かれた時に息を止めることができ、死体や人間の排泄物の悪臭に耐えなければならなかった。
下呂子(げろこ) aka でゅらちん @Geroko
めも続:真っ暗闇を突き進んだり、ウォーターロック(水で埋めてあるところ)に覚悟を決めて突っ込む(VCが溺れない程度の深さだよな、的な…)。大抵は行き止まりに当たり、向きはそのままでバックして戻ることになった。(方向転換無理ゲーなほど狭いっつーことですかね…
下呂子(げろこ) aka でゅらちん @Geroko
めも:潜り込む時には催涙ガス対策としてガスマスクをかぶったが、催涙ガスは濡れた皮膚にも作用を持つけれどもそれを防御する手段は何もなかった。そして酸欠とも戦わなければならなかった(やっぱえぐいっすw
下呂子(げろこ) aka でゅらちん @Geroko
めも:トンネルラットには(専門の兵種ではないので)MOSコードは存在しない。戦闘工兵(11B)・歩兵(12B)・装甲偵察(11D)・化学戦(11D)が大半を占めていた。仕事のない迫撃砲手(11C)や対戦車(11H)の方々が11B扱いで徴用されることもあったそうな
下呂子(げろこ) aka でゅらちん @Geroko
(あ゛、大事なとこ訳してねぇw 必要時にいつでもどこでも投入できるように、トンネルラットの皆様は大隊司令部の麾下に置かれていたようです
下呂子(げろこ) aka でゅらちん @Geroko
めも:M17ガスマスクは大概のNBC防御能力を備えていたが、唯一酸血だけはどうしようもなかった(狭いスペースで催涙ガスやら発煙弾を炊かれると酸素がぁ…
下呂子(げろこ) aka でゅらちん @Geroko
(新兵時のBCTで、トンネルラット任務に役立つのはガスマスク訓練ぐらいだった、的な話が延々書いてあります
下呂子(げろこ) aka でゅらちん @Geroko
CSガスの話読んでるだけで悶絶しまくってるんですがそれは…w
下呂子(げろこ) aka でゅらちん @Geroko
めも:トンネルラットの主要ツール、CSガスの効果について。眼・鼻・喉・肺(つか粘膜全般やな)にすんごい刺激感をもたらす。眼は焼けただれたように感じ、涙が止まらず、目を開けることもほぼ困難である。湿った皮膚(腋の下とか股間とか)や日焼けした部位ではめっちゃヒリヒリしてかゆい。(続
下呂子(げろこ) aka でゅらちん @Geroko
めも続:ここでかきむしってしまうと、CSの成分を皮膚にすりこむことになってしまう。ベトナム人はCSガスは何かの病気にさせると考えていたが、その疾患や症状がなんであるかはわからなかった(大量かつ長時間暴露されると呼吸器系の傷害を起こしますが…
下呂子(げろこ) aka でゅらちん @Geroko
めも続:初めてCSガスに暴露された人間は、容易にパニックに陥ってしまう(故に、米軍では新兵訓練の際にCSガス暴露の訓練を受け、経験を積み、扱えるという自信を持つ)
下呂子(げろこ) aka でゅらちん @Geroko
めも続:CSは「ガス」と俗称されるが実際には微粒子である。微粒子なので地上やトンネルの内壁に付着している間は粒子が舞い上がり、効果を発揮する。概ね6日間で効果は失われるが、乾燥した天候であればもう少し持続する。
下呂子(げろこ) aka でゅらちん @Geroko
めも続:CSの撒布は55ガロン入りのドラムでヘリコプターからブチ撒いたり、爆発物に括り付けてトンネルの中でちゅどーんさせたり、Mity Miteブロワーでトンネル内に吹きこんだり。 http://t.co/eV3ND5To4s こちらのPDFを見ると一発でわかりますw
下呂子(げろこ) aka でゅらちん @Geroko
めも:トンネル内部でTNTを爆発させると非常に危険な煙が大量に出るので、C4が好まれたという
下呂子(げろこ) aka でゅらちん @Geroko
めも:ベトナム人男性の平均身長は5ft 1in.~5ft 4in.(ざっくり換算155~163cm)、一方米兵の平均身長は5ft 8in.(173cm)。もちろん小柄な兵士は良いトンネルラットになった。
下呂子(げろこ) aka でゅらちん @Geroko
めも:トンネルラットには、もちろん固有のユニフォームはないw ジャングルファティーグの上衣は袖やポケットが引っかかるので、多くのトンネルラットが脱いでいた。着用する場合には、匍匐時に肘を守るため袖は全て降ろしていた(ついでに「上着をシャツに入れる」アレも
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コメント

革命的20世紀 @Tanatoshi123 2013年7月2日
フレデリック・フォーサイスのアヴェンジャーでネタにされていましたね
お猿さんno slime no life @mamachari3_Jpn 2013年7月3日
Mコナリ―の小説でもトンネルラット出身の刑事が主人公のシリーズがありましたね
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