- mafi__mushkila
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「本当に勝ったのは俺たちではない、あの学生達だ」 QT @kosuke64: 「七人のポスドク」(2013・学振)"時は平成時代、財務省の略奪に困窮した大学に雇われる形で集った七人のポスドクが、学歴差による軋轢を乗り越えながら協力して霞ヶ関と戦う物語。" #学振が映画を作ったら
2013-07-03 12:18:15そして魔法使い(JSPS)に貰ったgrantでドレスと業績を手に入れ、初めての海外学会で異国の若手PIに見初められるガクシンデレラ。シャイな彼女はdiscussionも早々に帰国してしまうが、若手PIは彼女の落とした論文別刷りを拾うのだった・・・。 #学振が映画を作ったら
2013-07-03 12:19:38沈黙のポスドク。スティーブンセガール演じる歴戦の高齢ポスドクがピペットマンひとつで黙々とCNS級の業績を出し続ける無双映画。 #学振が映画を作ったら
2013-07-03 12:30:49「任期付助教島耕作」研究もばっちり、学生からの人気もある助教:島耕作。彼の悩みは4年任期のこと。更新されるかどうかは頭痛の種で、COE助教という地位がそれに拍車をかけていた。理事長にこびを売り、理事長の娘にも手を出し、味方を増やそうとする島。しかし・・・ #学振が映画を作ったら
2013-07-03 14:41:30「のぼうの城」地方弱小私立大学が、遂にお取り潰しに。そのとき「のぼう様」と地域住民・学生・教授陣から笑われていた学長が立ち上がった!弱小地方私大の維持と名誉をかけた一戦が今始まる。 #学振が映画を作ったら
2013-07-03 14:43:37「僕らはみんな生きている」 大原(織田裕二)は、首都圏私大の夢破れるも、無事任期更新はかなった。しかし、常勤ポスト公募は続けていた。その時、途上国タルキスタン大学から常勤ポストの話が。しかし、タルキスタンは軍事クーデターが絶えない国だった…… #学振が映画を作ったら
2013-07-03 14:59:32「勝利への脱出」捕虜収容所と呼ばれる講座所属の院生たちが、行動を監視されながらも、学会における発表や活動の場を使い、みごとに脱出して行く様を描く感動の名作。シルベスタ=スタローンが、司会、質問者ぐるみの嫌がらせをくぐり抜け、質問に反駁するシーンで落涙。☆4 #学振が映画を作ったら
2013-07-03 15:14:00「博士の恩返し」 #学振が映画を作ったら 「ありがとう教授。私、まちがってなんかいなかった。ドクターに進学したことも迷って苦しんだこともみんな大切な自分の時間だったんだ。」
2013-07-03 15:14:19「ゆきゆきて、研究室」地方大学で無聊を託つ奥崎はかつて所属したラボで教授によるPDへのアカハラがあったことを知り、PDの友人とともに当時のスタッフ達を訪ねる。時に暴力に訴えつつ、奥崎はアカハラの裏には「役立たずのPDからデータを奪う」目的があったことを知る #学振が映画を作ったら
2013-07-03 15:14:32「科研費 ー悲劇の連鎖ー」 研究にも教育にも熱が入る山田は、科研費がついに採択された。しかし、その時、間がさした彼は…… 科研費の不正使用によって地位も名誉も失った山田の回想を通じ、適正使用を呼びかける啓発映画 #学振が映画を作ったら http://t.co/r9vD5HyhhI
2013-07-03 15:28:18「学振の紫のバラ」ぱっとしない毎日を送る女子院生。彼女の唯一の娯楽は映画館で映画を見ること。そんなある日、彼女は映画の中の図書館に入り込んでしまう。そこには彼女の論文集(単著)が並んでいるが、内容は自分が書くはずの論文とは正反対の結論ばかりなのだった #学振が映画を作ったら
2013-07-03 15:37:50『日の名残り』万年助教の老主人公。尊敬していた前任の教授は世間から「業績のない権威だけの古い教授」とみなされていた。後任の教授は業績至上主義で性に合わない。そんな時、以前PDとして共同研究した憧れの女性から手紙が届く「そちらに公募があると聞いたのですが」 #学振が映画を作ったら
2013-07-03 18:59:29「チーム・バチスタの栄光(リメイク)」ただし、犯人の氷室先生(麻酔医)は特任で身分が不安定なことから、「ミスターパーフェクト」桐生の身分が保障されていることを妬み犯行を行う。またバチスタ手術は実験扱いで科研費で賄われていることが言及する等宣伝有。#学振が映画を作ったら
2013-07-03 19:08:27学振PDだけでなく、専業非常勤講師もキャストに加えて欲しい。業績は無いが、学内政治の権力だけは人一倍の老教授に、学振と専業が力を合わせて一泡吹かせるストーリー。そして学振は助教に昇進し、専業は地方私大の講師になり去っていく #学振が映画を作ったら
2013-07-03 19:48:10「大学院は出たけれど」 大学院を修了したものの定職につけない徹夫は、故郷の母親に「専任になった」と嘘のメールを送る。母は婚約者(町子)を連れて上京。徹夫はなかなか本当のことを言い出せずにいるが、徹夫の嘘を見抜いた町子は、徹夫に内緒でキャバクラで働き始めた… #学振が映画を作ったら
2013-07-03 21:23:56