2014/5/24 追記 大麻解禁すべきだってwww
過去のひどい発言集
北方領土、半年かけて地震や噴火で沈没して欲しい。その後、半年かけて北海道の陸地が伸びて、元北方領土の位置まで陸地になればいい。竹島も尖閣諸島も…
2011-02-13 08:40:04独自の見解
ナイフで人を殺してはいけない。という法律があったら、毒でなら人を殺してもいいという意味。それが法律。だから、毒で人を殺してはいけない。という法律も作る。原子炉から出した放射性物質で人を殺してはいけない。という法律はまだないんだろうなぁ。
2013-04-08 05:19:29アメリカ軍は日本でなんでもできる。日本がそう認めた協定があるからだ。法律があっても全部無効だ。東電も日本でなんでもできる。傷害でも殺人でも。放射性物質が原子炉外に存在することを認める法律がないからだ。法律なんてクソだ。裁判官を食わせるためだけの仕組みだ。判決も裁判官の好き勝手。
2013-07-07 03:12:231)1人殺せば殺人、殺したやつが悪い。 2)100人殺せば英雄、殺させた奴が悪い。 3)10000人殺せば日常、死んだ奴は運が悪い。 今の日本は3)から更に強力な3)に向かってる。自民党の政治はもう終わらせよう。
2013-07-16 09:47:32法律というのは、やっちゃいけない事が書いてあるんじゃなくて、書いてない事はやってもいいという事なんだよ。そこに常識や倫理はない。悲しいかな、それが今の法律国家。 ( @simouko ライブ http://t.co/0v6pYb9lAa )
2013-07-21 14:25:29チェック機関、問題を解決する機関、警察や、裁判所もそう、職業になったところから、問題は解決しなくなる。なぜなら、仕事がなくなるから。警察が組織化して職業になってしまったから犯罪はなくならない。軍隊ができてしまったから、戦争は亡くならない。それでいいのかよ。
2013-05-17 00:11:01放射線の人体への影響の理解度
ドスでお腹を真っ直ぐ刺されたら?丁寧に手当すればなんとか治癒させられる。ドス刺した後にえぐられたら?死ぬ。脅しと本気の違い。本当か知らないけど。1ベクレルと100ベクレルの差ってそんな感じ?染色体1本の1箇所切られても治る。複数箇所複雑に切られたら即死。
2013-08-13 18:27:11カミソリ1枚で切られたら?丁寧に手当すれば傷跡は目立たないように治せる。間に10円玉挟んだカミソリ2枚で切られたら?傷跡消えない。1ベクレルと2ベクレルの差ってそんな感じ?染色体1本の1箇所切られても治る。2箇所、複数箇所切られたら修復難しい。
2013-08-13 18:22:33@gomatama1 染色体の自己修復機能があるから低線量被曝は影響ないって言う御用学者の言い分は程度の基準がおかしいんだと思う。1か多かで影響が変わる。2以上なら危険性があるんだと思う。カミソリやドスの例えはそういう事なんだと思う。2と100は同じ土俵なんだと思う。
2013-08-13 19:31:35放射能の影響は病気を起こすんじゃない。病気を治す能力を奪うんだ。だからいろんな病気が多発する。だから原因が特定できないことになる。怪我も病気も出来るだけしないようにしないとならない。でも新陳代謝は止められない。どうしようもない。そういうことなんだろって思う。
2014-04-24 01:24:39治癒能力って壊れた細胞を再生する能力だろ。遺伝子が壊れたら、正しい細胞を作れない。だから治癒しない。細胞は放射線浴びても壊れない。放射線が細過ぎて通り抜けてしまうから。でも、遺伝子は小さいから放射線が当たると壊れることがある。壊れても1箇所なら簡単に直るが複数壊れると間違える。
2014-04-24 01:34:54直ちに影響がない分、影響がでたら手遅れ。スパンが長いと1世代じゃ終わらない。民族ごと、種ごと滅亡。そんな危険を背負ってるのが原子力だろ、原発だろ。だから反対してる。他の災害とは全く次元が違う。交通事故の方が多いとかバカ言ってんじゃないよ。だよ。
2014-04-24 01:41:15染色体、DNA、遺伝子の違い
染色体もDNAも遺伝子もゴッチャになってるな。↓を読んで勉強してくれ。
DNAの損傷頻度
Wikipedia DNA repair
http://en.wikipedia.org/wiki/DNA_repair
"DNA damage, due to environmental factors and normal metabolic processes inside the cell, occurs at a rate of 1,000 to 1,000,000 molecular lesions per cell per day"
(DNA損傷は、環境的要因と細胞内の代謝過程が原因で、1細胞あたり1日に1,000~1,000,000回の分子損傷の頻度で生じる。)
Lodish H, Berk A, Matsudaira P, Kaiser CA, Krieger M, Scott MP, Zipursky SL, Darnell J. (2004). Molecular Biology of the Cell, p963. WH Freeman: New York, NY. 5th ed.
日本語のWikipedia DNA修復
http://ja.wikipedia.org/wiki/DNA修復
"DNAの損傷は、細胞内における正常な代謝の過程でも1細胞につき1日あたり50,000〜500,000回の頻度で発生し"