<研究知見の社会還元はどうあるべきか?>のワークショップ記録
・日本社会心理学会第51回大会
・ワークショップ6
・研究知見の社会還元はどうあるべきか?−”社会と社会心理学”の微妙な関係−
・関連ウェブサイト
http://www.team1mile.com/asarin/research/jssp51ws.html
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@funnytommy2010
興味深いですね~。まだまだ知らないことが沢山あります。@nishidak0705 @funnytommy2010 医療心理学のシンポジウムにでました。
2010-09-22 16:42:21
Kimiaki Nishida
@nishidak0705
@funnytommy2010 医療心理学で成功している心理学者はごく一部です。そのリエゾンをはばんできたのは何だろうと考えてさせられます。
2010-09-22 16:50:01
@funnytommy2010
私はもっぱら現場の人間なので、学問としての「心理学」からは疎い存在です。ちょうど夕刻からの事例検討のテーマは若年の白血病患者さんが鬱になっているケースを取り上げます。現場でも心のケアは関心が高いです。@nishidak0705 医療心理学で成功している心理学者はごく一部です。
2010-09-22 17:13:31
Kimiaki Nishida
@nishidak0705
@funnytommy2010 心のケア=心理学ではなく、つまり臨床心理学以外の様々な心理学者が、本当は医療者とコラボできますし、それを望んでいます。
2010-09-22 17:20:30