フランス文学者たち、アルファベットを語る

オザンファン @maerchendiver

M（aime：愛する）の次にはN（haine：憎しみ）が来るのだよ、カミーユ君。（誰？）

Kantaro OHASHI @kantaro_ohashi

@maerchendiver 「Hの後にI（愛）がある」とかいうと、途端に中学生風味になりますね（最低）

ぼたもち @kbtyskvit

Hの前にはG（自慰）があるっていう村の格言がね

オザンファン @maerchendiver

@kantaro_ohashi @kbtysk33 G（自慰）→H→I（愛）→JK（女子高生）→L（彼女）→M（愛する）→N（憎しみ）。なんだかストーリーが浮かびますね（適当）。

眼鏡パンダ @sacreconomie

@kantaro_ohashi @maerchendiver 「Hの前にGがある」と言うと、素朴な発展段階論だと考えられますが、さらに遡って「Gの前にFがある」と言うと、こいつはもう一体何なんだということになります。

オザンファン @maerchendiver

@sskyt @kantaro_ohashi F-cup？ F*ck？ Fell*tio？フランス語アルファベ繋がりでeffet？

眼鏡パンダ @sacreconomie

@odg67 @kantaro_ohashi @maerchendiver 私はてっきり「Fワード」で考えていました。

オザンファン @maerchendiver

@sskyt @odg67 @kantaro_ohashi なるほど……

SO @shunxxx

なんですかこれは。“@maerchendiver: @kantaro_ohashi @kbtysk33 G（自慰）→H→I（愛）→JK（女子高生）→L（彼女）→M（愛する）→N（憎しみ）。なんだかストーリーが浮かびますね（適当）。”

奥村大介 @okumura_d

↓一連のしょうもないやりとりを読んで思い出した。フランス系研究者や院生の一部で、はじめてのアッシュだとか、ひとりアッシュという言い方がありました。 (この時間に書くような話でもないけど)

奥村大介 @okumura_d

↓しょうもないとか言ってごめんなさい。一番しょうもないのは、私のツイートです。自覚はあります。

しほねこ @omarihajoto

@maerchendiver @okumura_d @kantaro_ohashi @kbtysk33 私はI（愛）をi（虚数）に置き換えたい。それはI（私）でもある。

オザンファン @maerchendiver

@omarihajoto @okumura_d @kantaro_ohashi @kbtysk33 Hの後に虚数としての自我って、三島由紀夫だかがセックスの後に虚無感に囚われて死にたくなると書いていたのを思い出します。

奥村大介 @okumura_d

@maerchendiver @omarihajoto @kantaro_ohashi @kbtysk33 西原さんの「虚」を突いた応答でうっかりきれいにまとまるかと思ったら。愛は哀ゆえ……

しほねこ @omarihajoto

@okumura_d @maerchendiver @kantaro_ohashi @kbtysk33 ふふふ。男の人は割とその手の発言が多いような気がしますね。だからセックス＝I（私）＝i（虚数）というのは、（男性における）近代的主体の問題としては間違っていないのかも。

Kantaro OHASHI @kantaro_ohashi

@maerchendiver @omarihajoto @okumura_d @kbtysk33 それって言葉は高級に聞こえるけど、肉体疲労によって心身二元論的な自己の概念が崩壊しているだけでは・・・・

ぼたもち @kbtyskvit

その話まだ続いてたんですか・・・

Kantaro OHASHI @kantaro_ohashi

いや、続けるつもりはなかったんですけどつい・・・・